「水商売に向いてないのかな」と感じたときは『心の声』を聴いてみよう

「水商売に向いてないのかな」と感じたときは『心の声』を聴いてみよう
ホステスの心得|OPEN

こんにちは。ホステス専門アドバイザー秋好玲那です。→目次はこちら^^

ホステスをしていると、志と現実の差異に苦しむことがあります。特に友人や知人から「水商売に向いてないんじゃない?」なんていわれたらなおさらですよね。

「あのときこうしていたら…」
「あのときこうしていれば…」

そんな「たられば」を考えたりもしますが、「たられば」ばかりだと心が消耗して前を進むことができません。そんなときは素直に「自分の心の声」を聞くことが大切です。

 

迷ったときに実践したい『心の声の聞き方』

「ホステスが天職だと思ったのに・・・」
「本気で頑張りたいと思ったのに・・・」

そう悩んでいる人もいるでしょう。でも悩んでいるだけでは前めません。仕事に身が入らず、お客様に迷惑をかけてしまうかもしれませんよね。そんなときにはぜひ実践してほしい「心の声の聞き方」があります。

素直な気持ちで自分自身を見つめることが必要なときもあります。

 

今日の行動を書き出す

「ホステスとしてこんな風になりたい」
「ホステスとして成功したい」

そう考えて行動することは決して間違いではありませんが、節目節目で疲れてしまうことがあります。常に志高く行動するのではなく、いったん肩の力を抜いて毎日の行動をノートに書き出してみましょう。

どんな些細なことでもいいので、1日の中で自分が印象に残っていることを書き出してみるのです。

  • 朝起きて久しぶりに自分でご飯を作れた。
  • テレビで好きな男優さんの特集をやってたので観た
  • 出勤する途中に立ち寄ったカフェの店員さんが感じ良かった。
  • お店の帰りにタクシーを拾おうとしたらすぐに来た

「こうしたい」「ああしたい」という感情はいったん封印して、自分の行動を書き出していきます。

あくまで行動の記録、日記ではありません。最初は「どんなことを書こう」と難しいかもしれませんが、慣れてくるとどんどん書くことが増えてくるはずです。

 

自分の行動を見返す

一週間おきぐらいにこのノートを見返すようにします。この行動を見返してみると、自分がどう考えてどうに行動しているのか、よく見えてきます。

最初は記録が単調なので見返したとしても、それほど得るものはないかもしれません。そう感じたら、もう少し具体的な内容を書いていくように意識してみます。

少しずつ具体的な内容になるにつれ「自分はこんなことを考えていたんだ」と自分の心に気づくことができます。その行動の中で、

  • こんなことをしていたら心が疲れてしまうのも間違いないな
  • もう少しこうすれば肩の力を抜いて仕事ができるかも

といった「本当に必要な行動」が見えてくるはずです。その過程で初心を取り戻すことができるかもしれません。

 

迷ったときにしておきたい『自分ルール』

成功したい気持ちがあっても、すでに成功しているホステス人のようにストイックに行動することなど、最初はなかなかできません。故に、どうしても迷うことが出てきます。

そんなときのために『自分ルール』を持っておくようにしてください。

 

普段からできるような意識できる目標をたくさん持つ

「ホステスでナンバーワンになる」
「年収1億円を稼ぐ」

などといった大きな目標は、ホステスとしてがんばるためには必要かもしれません。でも今のあなたには現実味のないもの、本当に私にできるのか?と感じるもの、というのも事実ではないでしょうか。

大きな目標はやる気を起こしますが、意気込みすぎてモチベーションが下がり、行動量が下がって鬱々とする原因にもなってしまいます。

大きな目標とは別に、普段から意識できる小さな目標をたくさん持ちましょう。普段から小さな目標や夢を持っていれば、少しの努力で達成することができます。たとえば、

  • 次の休みは1日好きなことする!
  • これが終わったら好物を食べる!
  • 明日は噂のお店でランチする!

っていうレベルでもいいわけです。現役時代の私もこういう時期があったし、セッションで売れた子達も同じです。だんだんそのスパンが長くなっていって、いつの間にかできるようになりました。

そして何より、小さな目標や夢を達成して積み重ねていくことが成功体験に繋がって「目標を達成する」というマイルールが自然と加算されていったように思います。

 

目標や夢を叶えることを習慣化する

「水商売に向いてないんじゃない?」と誰かに言われて凹んでしまうのは、自己肯定感が下がっていることが原因だといえます。そのため自信を持って「ホステスに向いている」と思えない。

でもこれも、小さな目標や夢を叶えることを習慣化してしまうことで下がった自己肯定感を高められます。小さかった目標や夢が少しずつ大きくなり、振り向いたときにはかなり前進している。それがとても大事なのですね。

もしかしたら目標が大きすぎたり、完璧主義にハマッて自分で自分を苦しめて
身動き取れない状態にしているかも。そういうときこそ、「小さな目標」を思い出してください。

 

人間は迷うものだと理解しておきましょう

「私は水商売に向いてないんじゃないか」ホステスであれば誰でも一度や二度、考えたことはあるはずです。でも「ホステスが天職!」と自他共に認めるほど向いている人って、そうそういないと思いますよ。

現役時代の私だって「向いてる!」なんてまったく思っていませんでした。セッションで「この子は天職だなあ」と感じる子を見ているとなおさら。さらに言えば、今現在の私の仕事だって、私に向いてる!なんて思ってない(笑)

向いてないのかな?やっぱり楽しい!が不定期にくるくる回る感じです。そうやって、人は迷い悩むもの。だから、自分の気持ちに素直になることや自分と対話すること、自分を知ることって本当に重要だと思います。

答えは必ず、自分の中にある。

私は、実際に向いてるか向いてないかは、さほど問題ではないかなと思っています。向いてるか向いてないか?よりも、「情熱を持てなくなったな」と思うなら辞めたらいいんですよ。

向いてたってやりたくないこと、向いてないのにやらなきゃいけないこと、いーーーっぱいあるんだから(笑)私もこの仕事に情熱を持てなくなったら、辞めて次のステップへ進むと思います。

もしまた「向いてないのかな」と感じたらここにあることを思い出してください。向き不向きにあまり囚われないように、自分がどうしたいのか?に耳を傾けてみてくださいね。

 

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