「ワタシワタシ星人」はホステスやめなさい
ホステスの会話
ホステスの仕事はお酒を飲ませてお金をガンガン使わせることではありません。お客様との【会話】が仕事。
よく「ホステスは外見が良くないと売れないのでしょうか」と尋ねられますが、そりゃあ高いお金を出して飲むんだから外見が良いに越したことはありません。
でも『売れる要素』のひとつでしかない、とハッキリ言えます。
いくら美人でも黙って座っているだけのお人形に高いお金は払いたくないし、いくら可愛くても話が噛み合わない子と過ごすのは楽しくない。
会話をしたくなければほとんどのお客様は飲みに出ません(ときどき一言もしゃべらない人もいるけど)。
お客様を知るための会話
以前読者プレゼントで配布した「自己チェックシート」は、ママさんクラスの方からもむずかしい!と言われます。
「これが接客チェックシート?」と思われた方もいらっしゃるはず。大半が自分とお客様に関する質問だからです。
でもそれを答えられないということは、それだけお客様のことも自分のことも分かってないということ。
こちらが何も言わなくても、ベラベラとこちらが聞きたいことを話してくださるお客様なら大変ありがたいですが、実際にはそううまくはいかないもの。
これがホステスの最初の仕事であって、自分のしゃべりたいことを「私ねー私ねー」とベラベラしゃべるのが仕事ではありません。
あなたの話をいくらしても、お客様のことは永遠にわかりません。

