色恋営業と擬似恋愛の区別もつかないクソホステスが売れるには

ムチを持った色っぽい女性
管理人のひとりごと

こんにちは。ホステス専門アドバイザー秋好玲那です。→目次はこちら^^

玲那
玲那
バカはオマエだよ

 

今の私から『売れないころの私』に
贈りたい一言です。

「ホステス相手に本気(の恋愛感情)に
 なるほうがバカだ」

と、本気で思っていたからです。

若いころの私は、
自分が色恋営業をしているつもりは
まったくありませんでした。

むしろ『色恋営業なんかしたくない!』
と思っていました。

でも、20歳のとき、あるお店のママに

「そんな(色恋の)
 売り方しちゃダメ!!」

と怒られたんです。

面と向かって「色恋営業はダメ!」と怒られた衝撃

そのママは、高級スナックを営んでいて
私が働いていたお店とお隣同士でした。

共通のお客様がいたこともあり、
お互いに行き来する親しい仲。

私も、妖艶なママが大好きで、
よくお客様と顔を出していました。

ある日、ママから、

「玲ちゃん、お仕事終わったらお店に
 寄ってくれる?ちょっと話があるの」

と言われ『何だろう?』と思いながら
閉店後に立ち寄ると、

「これ、玲ちゃんがTくんに渡した
 ものよね」

と、1枚の名刺を差し出されました。

Tくんは、ママが息子のように
かわいがっている、20代後半の
お客様。

そして、差し出された名刺は、
確かに私がTくんに渡したものでした。

24時間、いつでもOK

そこには、私の名前と電話番号とともに

「24時間、いつでも電話OKです」

と書いてありました。

『これが何なんだろう?』と
不思議そうに名刺を見ている私に、
ママは見たことがない険しい顔、
そしてとても厳しい口調で言いました。

 

「玲ちゃん、こんなことしちゃダメ」

「『24時間いつでもOK』なんて
書いたら、相手はドキッとする」

「俺に気があるのかな、
って勘違いするよ?」

「色恋営業なんてしちゃダメ!」

「こんなやり方しなくたって、
玲ちゃんは十分魅力的なんだから、
自分を安売りしちゃダメよ!!」

 

・・・と、懇々と叱られました。

本当にありがたいご指導を
いただいたのに、当時の私は
クソホステスのお手本みたいな
人間だったので、

 

玲那
玲那
・・・はあ・・・
なんで怒ってんだろこの人
玲那
玲那

 

くらいにしか受け取れませんでした。

「バカにつける薬はない」
とは、まさにこのことです。

そう、私は、クソホステスであり、
バカホステスでもあったのです。

色恋営業=クソホステスが気付かない消費型ビジネスモデル

『水商売=色恋や擬似恋愛が仕事』と
教わることもあるし、そういう
イメージがあるのも分かります。

お店、
または私と同業のコンサルタントが、

「最初は色恋でつかんで、
 徐々に関係性を変えていくんだよ」

と教えることも多くあります。

では、なぜ「色恋が仕事」、
「最初は色恋でつかめ」と言うのか、
わかりますか?

 

バカでもできる、
再現性の高い
ビジネスモデルだから。

短時間でコスト回収
できる方法だから。

 

いいホステスを育てようと思ったら、
最低でも半年、最長5年かかります。

ほとんどのお店には、それだけの時間と
お金を投入する余裕がありません。

また、働く側も、それだけの年月と
労力をかけてまでプロになろうとは
思っていませんよね。

お客様側も、ホステスが育つのを待つ
余裕がなく、すぐに満足させてくれる
女性を求める。

お店も、働く女性も、飲みに出る人も、
『手っ取り早く結果を手にしたい』
という利害が一致しているわけです。

手っ取り早く結果につなげたいなら色恋しかない

となると、いち早く結果につながる
手法を取らなければなりません。

お店は、ド素人をすぐに
『金の生る木』に
仕上げなければならない。

ド素人にお湯かけて、
3分で稼げるホステスにするには、
色恋が一番手っ取り早いんです。

お店は人材確保や教育にかけるコストを
大幅にカットできて、かつコスト回収も
時間がかからない。

お客様は、支払った飲み代分の満足度を
最短で回収できる。

ホステス自身も、手っ取り早く
カンタンに、最短で、お金になる。

お店やお客様は育てる気がない、
ホステスも育つ気がない。

だから、利用価値がなくなれば
お互いにカンタンに切ってしまう。

つまり、すべてが消費型なのです。

このサイクルに乗っている以上、
自転車操業になるのは、
あたりまえなんです。

クソホステスやバカホステスは気付かない

そして、バカホステスだった私は、
自分がそのサイクルに乗っていることに
まったく気付いていませんでした。

ホステスが提供する「健全な疑似恋愛」の世界とは

でも書いたように、

  • 色恋営業・・・お客様をだますこと
  • 疑似恋愛・・・お互いに遊びだと分かっていること

という違いがあるのに、
わかったようなつもりでいたんです、
バカだから。

さらにクソホステスの見本市のような
人間だったので、自分のストレスは
すべて他人のせいだと思っていました。

「自分は一生懸命やってるのに、
 周りが〇〇してくれないから悪い」

みたいに全部のことを自分以外の
せいにしていたんです、クソだから。

インスタントホステスである自覚も、
『成長しよう』という気持ちもなく、
完全に思考停止していました。

私を叱ってくれたママは、私が他店の
ホステスであるにもかかわらず、
私を育てようとしてくれていたのに、

「なに怒ってんだろこの人( 一一)?」

くらいに思っていた私。

あの日に戻って、
ハンマーで頭をかち割りたいです。

色恋営業と疑似恋愛の区別もつかないクソホステスが売れるには・・・

当時の自分を振り返ると、やはり
色恋目当てのお客様が多かったです。

そして、その原因である張本人の私は、

  • 色恋営業をしている自覚がない
  • 色恋と疑似恋愛の違いがわからない
  • プロ意識が低い
  • 目先の売上を追う
  • 自分に甘い
  • 表面的なことしかしない・考えない
  • メンタルが不安定
  • 素人にしか見えない
  • 対価に見合う価値がない
  • 『ホステスとしての価値=自分の存在価値』だと思っている

という状態でした。今の私から見ると、

 

玲那
玲那
そりゃあ色恋目的のお客様が増えるのも当然だわ~

 

と思います。

ホステスとしての価値がないのだから、
『女』を求められるのは当然のこと。

だって、お客様は『価値のないもの』に
お金を払ったのだから、不満が残るに
決まっています。

その不満を解消しようと思えば、
得られるものは『女性性』しかない。

この現実を受け入れない限り、
クソホステスから脱する道は
開けないのです。

ホステスとしての価値=自分の存在価値

『自分はホステスとしての価値がない』
と受け入れることは、
とても苦しいことでした。

なぜなら、クソホステスだった私は、

『ホステスとしての価値=
自分がこの世に存在する価値』

と感じていたからです。

誰もそんなことは言っていないのに、
ホステスとしての自分を否定されると、

「私がこの世に存在すること自体を
否定された」

みたいに捉えて、勝手に傷ついて、
絶望感や怒りを抱いていました。

完全なる思考の歪みです、
自己肯定感が低いにもほどがあります。

でも、私は本気で怒っていたし、
本気で絶望していました。

真っ先に取り組むべきこと

きっと、当時の私と同じ心境の
ホステスさんは大勢いると思うのです。

ここまで読み進めてくださったあなたも
かつての私と同じように、

『ホステスとしての価値=
自分の存在価値』

になっていて、苦しんだり、
絶望したり、投げやりになったり
しているのではないでしょうか。

もしそうであるなら、
私の助言をひとつ、聞いてください。

 

テクニックや
ノウハウよりもまず
カウンセリングを受けて

 

売れるためには、スキル、ノウハウ、
テクニック、すべて必要です。

でも、これらを最大限に生かすには、
あなたの考え方やメンタルバランスが
大きくかかわってきます。

先にも書いたとおり、
売れないころの私は、

  • 色恋営業をしている自覚がない
  • 表面的なことしか考えられない
  • 情緒不安定
  • 『ホステスとしての価値=自分の存在価値』になっている

という状態でした。

あなたが望む結果を手にするには、
これをひとつずつ受け入れて、
ひとつずつ改善する必要があります。

もしあなたが1つでも当てはまるなら、
テクニックよりもまず、
心のケアを優先してください。

これは、ホステスとして
売れるためだけではなく、
あなたの人生そのものが
うまくいくためにも重要なことです。

テクニックやノウハウは、
その後からでも十分間に合います。

ぜひ、信頼できるカウンセラーを
見つけて、メンタルケアをしましょう。

信頼できるカウンセラーがいなければ、
いつでも私にお電話ください。

→玲那のカウンセリングを受ける

 

ホステスの心得

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ホステス専門アドバイザー秋好玲那(管理人)

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ホステス歴15年、年商1億の元No.1ホステス。ママ、オーナーママを経て、ホステスではない人生を経験すべく30代で引退。コンサル歴11年目に突入しました。プ...

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