「マメに連絡を取る」という謎のアドバイス

「マメに連絡を取る」という謎のアドバイス
ホステスの営業

こんにちは。ホステス専門アドバイザー秋好玲那です。→目次はこちら^^

口を開けば、

  • マメに連絡取るといいよ
  • もっとマメに連絡したほうがいいよ

と言う黒服がわんさかいるとか、いないとか。

コンサルでもよく挙がる課題で、ホステスさんは現場の声と現実の狭間で、日々悪戦苦闘していらっしゃいます。

私も、現役時代に何度かそういうセリフを吐かれ・・・もとい、ご指導をいただきましたが、恐れ多くも華麗にスルーしてやりました( '∇')ウフフフフ

「玲那さんが現役のころとは、時代が違うから・・・」なんて言わせません(否定もしませんよ、ええ)。

なぜなら、いま現役の売れっ子コンサル生さんたちも、『マメに連絡』なんか、一切していないからです。

そんな『アンチ・マメ営』の私が、マメに連絡を取るという行為に対する見解を、猛毒注意報的にお送りいたします。

マメな連絡を喜ぶ人に良客なんかいないし。

常連様であれば、意識しなくても、必然的に連絡頻度は上がります。そうではない層にいる『マメな連絡』を好む人に、良客はいません。

言い切ってしまうのもナンですが、あえて言い切ります。

 

い ま せ ん。

Ψ(`▽´)Ψウケケケケケ

 

マメな連絡を好む(喜ぶ)のは、以下の人たちです。

  1. カマッテチャン
  2. フットワーク軽い人

カマッテチャンで来店の可能性があるのは、色恋目当ての人。フットワークが軽い人は、偶然的に予定が合わない限り、来店しません。

この方々が『良客ではない』という根拠は、ひとつ。

 

四六時中飲み屋のチャンネーとどうでもいいマメなやり取りできるほどのヒマ人など良客にはおらぬ!

 

これに尽きます。

マメな連絡が嬉しいのは好意のある相手限定だし。

そもそもあなた、興味ない人から2日や3日に1回の頻度でLINE届いて、嬉しいですか?ぶっちゃけ『ウザイだけ』じゃないですか?

翌日のお礼なら、まだ用事があっての連絡だからいいとして。そこから延々と数日おきに、興味ない人から興味ないメッセージが届くんですよ?

そういうのを「嬉しい」と感じるときって、好意を持ってる相手に限定されません?

さして興味ない相手からそんなことされたら、「何の嫌がらせか!」と思いません?

彼氏からの連絡だって、こんな頻度で届いたら、イライラするのに(それは私だけか?笑)。

しかも、それが仕事中に届くわけでしょ?下手したら、あちこちから、似たような内容のメッセージが、大量に。もう、新手の嫌がらせかと思いますよね。

マメに連絡しても手詰まりになってるし。

マメ営推進派の人って、どういう根拠に基づいてそのアドバイスをするか、考えたことあります?答えはカンタンで、再現性の高い手法だからなんですよ。

誰にでもできて、事前努力も知識もスキルも、さほどいらないからです。でも、それってつまり、競合性もべらぼうに高い方法ってことですよね。

大勢で、限られたパイを取り合って、そこを勝ち抜く方法としては、大多数のホステスにとっては色恋しか道がないわけですよ。

何なら、マメ営推進派ってほとんど色恋推しだったりもするわけで(本人は無意識かもしれないけど)。

 

そりゃ病むわ。詰むわ。
(ヾノ・∀・`)ムリムリ

 

って話で、手詰まりで迷走する子が大半になることも、分かってるはずなんですけどね。

再現性の高いノウハウは、確かにラクです。教えるほうもラクだし、教わるほうもラクだし、実行するにもハードルが低いもの。

誰でもできる程度のことを、誰にでもできる量だけやって、自分だけが周りと違う結果を得るなんて、無理ですよね。

「じゃあ、他の何かを磨いてるか?」

というと。『マメに連絡』なんて営業法を取ってるホステスさんに、そんな時間はないし、そんなパワーも残らないはずです。

そもそもそのスキルって、ホステスを辞めたあと、どこで活きるんでしょう?ただただ「マメに連絡をする」という、それだけのスキル・・・(。-`ω´-)ンー

 

玲那
玲那
『水商売でしか通用しないようなもの』に、貴重な時間と労力を割くのはどうなんだろうか・・・

 

と、私は思うので、マメ営は推進していません。

 

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ホステス歴15年、年商1億の元No.1ホステス。ママ、オーナーママを経て、ホステスではない人生を経験すべく30代で引退。コンサル歴11年目に突入しました。プ...

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