ホステスを地味に疲弊させる「微妙なお客様」の特徴

スマホを片手に目を覆う女性
ホステスの接客

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本日のテーマは「ホステスを地味に疲弊させる『微妙なお客様』」。コンサルの実例です。『微妙なお客様』とは、

「断るほどでもない、でも地味にずっと迷惑」

という言動を続ける人。必ず1人や2人は遭遇するので、判断できるように特徴を掴んでおくことが重要です。

「微妙なお客様」の特徴

最大の特徴は、「違法行為」や「迷惑行為」と明言できるほどの行動は、なかなかしないこと。

だからこそ「地味に疲弊する」ので、気づいたときにはホステス側が疲れ果て、深刻化しても戦う気力すら残っていないことも多くあります。

「微妙なお客様」には共通した特徴があるので、詳しく見ていきましょう。

ホステスが生気を奪われる会話の特徴

クソ客様
クソ客様
俺と付き合って
クソ客様
クソ客様
俺と付き合って

 

など、直球で言われればかわしようがあるものの、微妙なお客様はこういったストレートなことは基本的に言いません。

 

クソ客様
クソ客様
俺なんか好みじゃないだろ
クソ客様
クソ客様
もう来ないほうがいいかな
クソ客様
クソ客様
オレが来ると迷惑?

といった、ホステスとしては「そんなことないよ」としか言えない質問や会話を繰り返します。

もちろん、仕事として「そんなことないですよ」と一般的に言いますよね。ところが、微妙なお客様はお世辞や社交辞令、礼儀が分からない。

自分の価値観がすべて正しい人なので、望む回答を得られるまで、手を変え品を変え、延々とこれを繰り返します。また、重要な内容であればあるほど、

  • 何が言いたいのか
  • 何を言わせたいのか

が理解不能、相手を混乱させるのがとっても上手です。挙句の果てには、何かしら結論を出さねばならないような場面になると、自分にしか分からない表現で話します。

 

ホステス
ホステス
・・・何の話?
ホステス
ホステス
結局なんなの?

 

という状態に陥る会話が多いです。言動はすべて感情論、冷静さや客観性に欠け、論理的価値観は拒絶する傾向。

でも本人は、モラルだとか礼儀だとか、ときには法を持ち出してでも、権利主張を振りかざします。

ホステスを監視するための連絡手段

基本的に、連絡のメインツールは、LINEのようなメッセージ機能を好み、E-mailを嫌います。

いいお客様でもLINEを好む人は大勢いますが、好む理由がまったく異なるので要注意。

でも微妙なお客様は、『既読情報で間接的にホステスの行動を監視したい』ので、E-mailでは意味がないのです。送られてくることは、

  • ネガティブ内容
  • めんどくさい(返事に困る)内容
  • どうでもいい内容

 

クソ客様
クソ客様
〇〇してやったのに、会社が〇〇してくれなかった
クソ客様
クソ客様
こんなに必死にやったのに、認めてもらえなかった

 

というスタンスのメッセージも多くあります。レイアウト的な見分け方としては、

  • びっしりと字詰まりした恐ろしく長文で立て続けに届く
  • 長文は基本的に支離滅裂で理解できない
  • 長文のくせに重要な点を省くなどする(文脈がまったくつながらない)
  • 「ねえ」「おはよう」など極端に短い文が分刻みで届く

上記複合型か、すべてに当てはまるか、のどちらかに偏ります。

返事をしなかったり、スタンプで済ませたりすると、さらにめんどくさいメッセージを送ってくるのも特徴です。

ホステスに優しいのは「見返りありき」な来店時の特徴

経済的には決して豊かではなく、「年齢から見て、独身だから同世代より使える金が多いかな?」くらいの懐事情か、それ以下です。

「お金がない」が口癖か、それをにおわせるような言動がしょっちゅう垣間見えます。

身銭を切って飲みにくるのはもちろん、お昼を抜いたり、欲しいものをガマンしたりなど、自己犠牲を払ってでもお金を使うことがしばしばあります。

飲んでいる最中は、一見快くお金を使ってくれているように見えます(そう見せます)。

本来の懐事情を見抜けずにいると「こんなにしてやったのに」と不満が日々膨らんでいくので大変危険です。

1人で来ることが9割で、飲みに出る日は「お気に入りのホステスと同伴」がルーティンになっていることもあります。

誰かと来店することは、ほぼありません。あるとしたら、自分よりも立場が下の人、あるいは自分が見下している人。

上司や先輩と来ることは皆無、仮にあったとしても社内強制飲み会などです。

飲みに出た日は、長時間居座る傾向も高いので、結果的に延長やドリンクなどで高額になりがち。これにも、内心不満だらけです。

ホステスの能力が低いと見抜けないバックグラウンドの特徴

微妙なお客様は、結構な年齢になっているにもかかわらず、まるで思春期の反抗期レベルの親子関係の悪さを現在進行形で抱えている場合が多くあります。

社会的・経済的に自立はしていても、精神的自立がまったくできていません。

実家暮らしであれば、親子ケンカをしょっちゅうしている。1人暮らしであれば、転勤族でもないのに頻繁に引越しを繰り返すなどします。

彼女や奥様は、原則いません。いても長く続かないので、最長でも2年、最短だと3~4ヶ月で入れ替わります。

過去の彼女や離婚した奥様について、悲劇的かつ重たく語るのも特徴。

 

クソ客様
クソ客様
俺がいけないんだけど、でもショックが大きくてまだ立ち直れてない
クソ客様
クソ客様
俺が悪いんだけど、恋愛に臆病になってる

 

など、結局は相手が悪いという話をします。

仕事は真面目にやりますが、評価は低く、会社員なら出世コースには乗れません。

役職につけないか、ついても係長、主任、リーダーなど、その会社で決められている役職の最下位。

能力を認められたわけではなく、年齢的にそうせざるを得ないといった消去法で役職を得ます。ブラック企業に勤め、残業も多いはずです。

事業主であれば、顧客にいいように扱われて常にトラブルを抱えているか、仕事の姿勢に問題があるせいでクレームを多く抱えているでしょう。

SNSをやっている人であれば、罵詈雑言の投稿が見られるはずです(原則非公開のはずなので、つながっていないと見れませんが)。

親を罵ったり、トラブルとなった相手に対する暴言など、見るに耐えない投稿がズラリと並びます。

親を罵ったり、トラブルとなった相手に対する暴言など、見るに耐えない投稿がズラリと並びます。あなたとトラブルになると、あなたも確実に書かれます。

一応、本人を晒したりはしないと思いますが、信頼できると思った相手には、あなたのインスタやtwitterを教える可能性は大です。

 

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ホステス専門アドバイザー秋好玲那(管理人)

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ホステス歴15年、年商1億の元No.1ホステス。ママ、オーナーママを経て、ホステスではない人生を経験すべく30代で引退。コンサル歴11年目に突入しました。プ...

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