「行動力がない」というホステス

「行動力がない」というホステス
ホステスの心得

こんにちは。ホステス専門アドバイザー秋好玲那です。→目次はこちら^^

ワタクシ、大して行動力はありません。自他共に認める、引きこもり人間です。

ところが、売れないホステスは私を『行動力のある人』と大きな勘違いしています。

なぜか。それはきっと『行動力を発揮する面』しか見ていないからだと思います。

多くの人は、『自分がやりたいこと』に特化して行動力を発揮します。

私はその『やりたいこと』が仕事だったり、勉強だったりするので、傍から見れば『行動力のある人』に映るのだと思います。

「何も行動できない」と嘆くホステスも何もしていないわけではないです。全力でダラダラしていたり、1日中寝ていたり、ゴロゴロ過ごしたりしている。

これも、立派な『行動』です。

また、決断力のスピードも、大きくかかわりますよね。優柔不断な人は決断が遅いので、どうしても行動が遅くなりがちです。

いずれにしても、多くのホステスが『仕事に対しての行動力がない』と悩んでいるのは事実です。そこで今回は、

  1. 行動力には何が必要か
  2. 責任を取りたくない人の行動傾向
  3. 行動できない人が持っているもの

について、お話ししたいと思います。

行動力には自由度が必須

行動力には、自由度が大事です。たとえば、「新しいことを発見するために、どこかへ行こう!」と決めたとします。

そのときに『交通費予算は1,000円以内で』となると、行動が制限されますよね。

もちろん、制限の中で発想をめぐらせることも、発想力のトレーニングにはなります。しかし、少なくとも行動の範囲は狭まってしまいますよね。

最大でも、1,000円以内でしか動けないわけですから。

これとまったく同じで、行動力がないというホステスさんは、『自分で何かしらの制限をかけている状態』であることがほとんどです。

よく考えてみてください。思い当たること、ありませんか?

  • 〇〇をやったら怒られる
  • 〇〇したら嫌われる
  • 失敗したらどうしよう
  • 変なふうに思われたらいやだな

など、ブレーキを踏んでいませんか?ブレーキを踏んでしまうと、当然、

  • 怒られない&嫌われない範囲
  • 失敗しない&変に思われない程度

でしか、行動できなくなりますよね。

行動力を発揮するには、範囲を狭めず、自由度が高いほうがいいのです。1,000円で大した移動はできませんが、100万円あれば海外旅行に行けます^^

定期券があれば「お得で自由」に動ける?

交通手段を例に言えば「定期券やフリーパスがあれば、自由に動けるじゃないか」と考えてる人もいますよね。

仮に自宅~職場までの定期券を持っているなら、「自分は(自宅~職場の間なら)自由だぞ」と。

でも、自由に動けるのはその指定された範囲だけですよね。そこから出るには、追加料金が発生します。が、

  • なるべくならこの区間で
  • この区間の中でいい場所はないかな
  • できるだけお金を使いたくない

という考えがよぎると、行動力はやはり指定された範囲内に収まってしまいます。さらにそこに、

  • 交通費予算は10,000円です
  • 浮いたお金はあなたにあげます

という条件がついたら、多くの人は節約するんじゃないでしょうか。つまり、

  • ある程度は自由がほしい
  • でも、自腹は切りたくない
  • できれば得をしたい

という状態です。「なかなか行動できない」というホステスの多くは、この部類です。

自由にやりたい。でも、責任は負いたくない。でも、できるだけ稼ぎたい。これも、ブレーキを踏んでいます。

責任を取らずにすむ範疇で行動となると、これまた行動力が低下しますよね。

下手なことをやって、責任追及されるととても困るので、制限をかけてしまいます。

人は良くも悪くもブレーキをかけやすい

こんなふうに、行動力はいとも簡単にブレーキがかかるものなのです。

もちろんメリットもあります。子どもに「この地域から出ちゃダメよ」と制限をつけるには有効ですよね。危険を回避できますから、安全です。

でも、常に新しいビジネスチャンスを探し続けなければならない経営者やビジネスマンにとっては、この思考は足かせになります。

ホステスも、同様です。その範囲内でしか発想・行動をしようとしなくなるからです。

つまり、行動力の自由度は、あなたの価値観によって決まるということ。あなたに行動力がないのであれば、あなた自身が何かしらの制限をかけているのです。

そういう発想の足かせを取り払うには、制限をとっぱらう意識が必要です。

あなたが行動しないと選択したとき、行動することを選択する人は、何を考えて、物事をどう捉えているのか。ここが違うだけです。

あなただって、やりたいことなら、誰に何を言われなくても行動しているはずですよね。でもそれを『やらない人』もいる。なぜでしょうね?

そこを考えても、答えは見えてくるかと思います。

まとめ

  • 行動力は自由度で範囲が変わる
  • 限られた枠内は安全だが飛躍は困難
  • 良くも悪くも考え方次第

ちなみに、昔の私は「お金がない」から制限なく働けました。お金を得るために。

その私の周りには、「お金がない」からお金を得るための勉強ができない、と日々愚痴っているホステスが大勢いました。

少し前の私は「時間がない」からこそ、制限なく働けました。時間を作るために。

その私の周りには「時間がない」から時間を作るための努力ができない、と不満を述べるホステスが大勢いました。

「ろくなお客様がいない」と思ったから、良客をつかむ努力をした私。「ろくなお客様がいない」と思ったから、努力しても無駄だと嘆くホステス。

いろいろですが、結果は明確かな?と思います。どう考えるかで行動が変わり、結果が変わる。行動力以前の問題、ということですね。

 

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ホステス歴15年、年商1億の元No.1ホステス。ママ、オーナーママを経て、コンサル歴13年目に突入。家庭には恵まれませんでしたが、社会に出てたくさんの人に恵...

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