現状で満足しているホステスの注意点と改善法

現状で満足しているホステスの注意点と改善法
ホステスの心得

こんにちは。ホステス専門アドバイザー秋好玲那です。→目次はこちら^^

『売れるホステス』にもいろんなタイプがあるように、『売れないホステス』にもいろんなタイプがあります。

その中から、今日は『現状で満足しているホステス』についてお話しします。『現状で満足している』には、大きく分けて、3つのパターンがあります。

『現状に満足=絶対に売れない』というわけではありません。現状に満足しているホステスさんでも、伸びていく子は伸びていきます。

タイプ別に解説するので、まずは自分がどこに当てはまるのかを考えてみてください。

その上で、当てはまる(または近い)ところを参考に、行動を改善していくといいでしょう。

現状で満足=向上タイプ

向上タイプは、「現状に不満はないし、毎日楽しい、だからこそもっとがんばりたい!」と思っています。

ここに当てはまる人たちは、一定以上の行動量は取れているはずです。なので、何ら問題ないでしょう。

向上型に当てはまるホステスさんで、問題になりやすい点があるとしたら、

  • 感覚でやってきているので仕組化することができず効率化に意識が薄い
  • 若干調子に乗りやすい

この2点くらいです。調子に乗りやすい点は、しょうがない面もありますね。毎日が楽しいので(笑)

ただ、気をつけていただきたいのは、調子に乗りやすいとリスクヘッジ意識が低下するという点です。

思いがけないトラブルに巻き込まれたり、防げる損失を防げなかったり・・・といったことが多くなりがち。

このために「がんばっている割に、数字が上がらない」という状況に陥りやすいのです。

調子がいいときほど、客観的な視点を持って、リスクマネージメントするよう習慣づけてください。

現状で満足=維持タイプ

こちらは「現状に不満はないし、これ以上は望まない、現状が続くようにがんばりたい」というタイプ。

ここに当てはまるホステスさんは、やらなければならないことも、やらないほうがいいことも理解しているし、リスクヘッジ意識も高いですね。

現状を崩すもの・人・事柄に対してのアンテナが高いので、当然といえば当然。

一番の強みは、努力なくしては現状維持すらできないという点を、もっとも理解している点。

向上型ホステスさんは、自らの意思で努力したいし努力を楽しめるタイプ、維持型ホステスさんは『リスクヘッジとして努力は必要』と認識している感じです。

問題になるとしたら、

  • 長期型のリスクヘッジには弱い傾向
  • リスクヘッジの視座が低いといきなり現状が崩れることがある

この2点です。2~3ヶ月以内のリスクヘッジはできても、1年スパンでのリスクヘッジはできない、というホステスさんが多いですね。

視座が低くなりがちなのは、現状維持型の一番の難点かもしれません。

自分の世界だけで物事を考えてしまい、周りの状況や関係性などに対する意識が希薄になりがちなホステスさんも多い。

このタイプは、物事を俯瞰して見る習慣をつけるといいでしょう。

現状で満足=怠けタイプ

売れないタイプに分類される『現状で満足ホステス』は、ここです。

言うことは向上心型、でも言葉と行動が一致しない。本心では、現状以上に努力してまで、何かを得たいとは思っていない。

自分にウソをつくことが習慣になっているホステスさんですね。これが、圧倒的に多いです。コンサルで結果を出せないタイプも、ほぼここに当てはまります。

ここに当てはまるホステスさんは、基本的に思考の歪みが強く、人間不信が強いので、本心を自ら認め受容することもできないし、気付いても口にすることができない。

たとえば、コンサルの場でも、

 

玲那
玲那
やりたくないならやりたくない、辞めたいなら辞めたいと素直に言いなさい

 

と再三言っているし、実際にそう言われても、責めたことは一度もありません。

事実、ホステス業を引退して、本当にやりたいことをやるために日々がんばっている人たちも、コンサル生には大勢いるのです。でも、心のどこかで、

  • そんなことを言ったら嫌われる
  • そんなことを言ったら責められる

と思い込んでいるので、必死にやる気があるように振る舞って、その反動で精神を病んで、行動量が下がる。そういうことを無自覚に繰り返すのです。

このタイプの最大の問題は、まさしくその思考の歪みなので、ぜひコンサルに来てください。じゃないと、人生そのものがつらいものになってしまいます。

よそで何とかしたい方や、セルフカウンセリングすらできないほどメンタル病んでいるホステスさんは、認知行動療法に長けたカウンセラーを探してカウンセリングを受けてください。

これは、強くお勧めしておきます。うつ病まではいかなくても、うつ状態に陥っているホステスさんがかなり多いですから。

まとめ

  • 向上型は調子の良いときほどリスクヘッジ習慣をつける
  • 現状維持型は俯瞰する習慣をつける
  • 思考の歪み型は認知行動療法を軸に思考の歪みを改善する

人は、現実の自分よりも、少しプラスに認識する生き物なので、「私にもこういうところがあるかも」と、少し低めに見積もるといいですね。

もしかしたら向上型だと思っているだけで、思考の歪み型かもしれませんしね。もちろん逆もあります。

それくらい人は、正しく自分を認識することがむずかしいということです。第三者から意見をもらえるホステスさんは、ぜひ聞いてみてください。

 

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ホステス歴15年、年商1億の元No.1ホステス。ママ、オーナーママを経て、ホステスではない人生を経験すべく30代で引退。コンサル歴11年目に突入しました。プ...

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