ホステスにも読解力は必須!読解力をUPさせるトレーニング法

ホステスにも読解力は必須!読解力をUPさせるトレーニング法
MTCコース

こんにちは。ホステス専門アドバイザー秋好玲那です。→目次はこちら^^

LINEやメール、SMSは、
今やホステスには欠かせない
営業ツールですよね。

InstagramやTwitterなど、SNS集客を
やっているホステスさんもいて、
文字でのコミュニケーションは
もはや避けて通れない時代。

便利な世の中ではありますが、
顔が見えないツールなだけに
トラブルも起きやすいのが実情です。

ちょっとしたニュアンスの違いで誤解が
生じたり、額面どおりに受け取って
返事をしたら相手を怒らせたり・・・

そんな経験が、
あなたにもあるのではないでしょうか。

そこで今回は、

  • ホステスに読解力が必要な理由
  • ホステスが読解力を上げるメリット
  • 読解力を飛躍的にUPさせる方法

についてお話しします。

ホステスに読解力が必要な理由

そもそも読解力とは何か、ですよね。

読解力とは、
『言葉に込められた気持ちを察する力』
です。

なぜこの読解力が
ホステスに必須かというと、

  • トラブルを起こしやすい
  • 相手の満足度が下がる
  • ストレスを抱えやすい

という、3つの大きな
デメリットがあるからです。

トラブルを起こしやすい

ホステス側に読解力がないと、
お客様の意図を汲み取れません。

お客様の真意を汲み取れないと、
あなたとお客様の間で誤解が生じます。

たとえば、お客様から、

 

お客様
お客様
4人で行ったらどれくらいの金額で飲める?

 

と、LINEが来たとします。

もしここであなたが
『4人で行くよ』と受け取ったなら、

 

ホステス
ホステス
〇〇円で飲めるよ!いつ来る?
予約してくれたら〇〇円にできるよ!お席取っておくけど、いつにする?
ホステス
ホステス

 

などの文章をお客様に
送ってしまうかもしれません。

でもお客様は、
「4人で行くよ」とは
一言も言っていませんよね。

言葉の裏には、

  • 実際に飲み会をするかも未定
  • 予算次第で別のお店になるかも
  • 他の4人がOKするかわからない
  • 試しに聞いてみただけ
  • 安くしてくれるか試してみただけ

など、様々な意図がある可能性大です。

こんな小さなすれ違いから、
お客様を怒らせたり、落胆させたり、
面倒に思われたりすることになって
結果的に足が遠のいてしまう・・・

といったことも少なくありません。

足が遠のくだけでも十分困りますが、
トラブルに発展してしまうと最悪です。

こうした問題を避けるためにも、
ホステスには読解力が必須になります。

相手の満足度が下がる

読解力がないと、お客様が
「わかってもらえた」と感じることが
できずに満足度が下がります。

満足度が下がれば、
当然にお店から足が遠のき、
連絡頻度も落ちて、
やがて疎遠になっていきますよね。

そうなると、
あなたの売上に響いてきます。

お客様の満足度を維持するためにも、
さらに喜んでいただくためにも、
読解力は必須条件です。

特に、
最後の来店から次の来店までの期間は、
ほぼ文章でコミュニケーションを
取ることになりますよね。

いくら来店時の接客がよくても、
文章でのやり取りで
お客様の満足度を下げてしまったら
大きなマイナスになってしまいます。

これを避けるためにも、
読解力は欠かせないスキルです。

ストレスを抱えやすい

トラブルが起きたり、お客様と疎遠に
なったり、売上に響いてくると、
大きなストレスになっていきます。

ストレスが仕事に与える影響は、
あなたも想像に難くないはずです。

営業活動が苦痛になったり、
何をどう書けばいいかわからずに
正解探しをして迷走したり・・・
といった状況に陥る可能性も。

また、こちらの意図が伝わらないことも
ストレスの原因になりますよね。

会って話せば5分で済むことも、
文字でのやり取りでは2倍、3倍と
余分に時間を取られてしまいます。

その中で読解力がないとなると、
さらに膨大な時間を費やすことに
なりかねません。

そうした時間の損失も、
ストレスの一因となります。

ストレス回避のためにも、他の仕事に
影響を出さないためにも、ホステスは
読解力をみがく必要があるのです。

読解力が上がるとこんなメリットがある!

読解力が上がると、

  • コミュニケーションがスムーズになる
  • お客様への理解が深まる
  • お客様の満足度が上がる

というメリットがあります。

コミュニケーションがスムーズになる

読解力が上がることで、
コミュニケーションコストが減ります。

コミュニケーションコストとは、
『意思疎通をするときに要する時間』
を言います。

たとえば、あなたがお客様から食事に
誘われて、断ろうとしたとします。

その説明に5分かかったなら、
5分がコミュニケーションコストです。

あなたの読解力が高いと、
このコミュニケーションコストを
グッと下げることができます。

その結果、お客様もあなたも、
気持ちよくお付き合いができますよね。

お客様への理解が深まる

読解力が上がると、
お客様が伝えようとしていることを
文章から汲み取ることができます。

その結果、
お客様への理解が深まるのです。

理解が深まると関係性も深まり、
来店につながりやすくなります。

万が一、そのお客様自身がご来店に
なれない状況でも、他のお客様を
ご紹介してくださることも!

『自分を理解してくれる人』
と認識できると、
応援したくなるのが人間です。

そんなお客様がたくさん増えたら
毎日楽しくお仕事できますよね。

お客様の満足度が上がる

読解力が上がると、
お客様の満足度も上がっていきます。

『お客様の言っていることを理解する=
分かってもらえたとお客様が感じる』

からです。

特に、文章力のないお客様だと、
満足度が跳ね上がる傾向にあります。

  • つたない文章でも、言いたいことを汲み取ってくれる
  • 支離滅裂な文章でも、自分の気持ちを分かってくれる
  • 言葉足らずで誤解されやすい自分を、理解してくれる

など、喜ばれること多々です。

活字でのコミュニケーションがメインの
時代に、こんなお褒めのお言葉を
いただけたら嬉しいですよね。

お客様の満足度が高ければ高いほど、
来店にもつながりやすく、
結果として売上も上がっていきます。

読解力を上げるにはどうしたらいい?

では、読解力を上げるには
どうしたらいいのでしょうか。それは、

  • 語彙力を増やす
  • 要約スキルを磨く
  • 非言語を汲み取る
  • 読解力を鍛える

の4つです。

語彙力を増やす

まず、
言葉そのものの意味を知らなければ
文章自体を理解できませんよね。

「なんとなくこういう意味」と
漠然とした理解のままでいると、
お客様の真意を捻じ曲げて
都合よく解釈する可能性もあります。

これを避けるためには、
『知っている言葉を増やすこと』です。

また、日本語にはグレーな部分があり、
文面どおりではないことも
多いですよね。

一見、お客様が合わせてくださっても、
その裏には「波風を立てたくない」など
別の心理が隠れていることもあります。

そうした繊細なニュアンスを
汲み取るためには、できるだけ
たくさんの文章に触れることが
重要です。

本やネット上にある記事など、
可能な限りの文章に日々触れて、

  • 筆者は何を伝えたいのかな?
  • この文章の真意は何かな?

と、アンテナを立てながらたくさんの
文章を読むようにしましょう。

文章の裏にある意図を
汲み取れるようになると、
読解力が上が格段にUPします。

要約スキルを磨く

文章を読んだら、その文章のポイントを
要約する習慣をつけましょう。

ポイントは、

  • 後から繰り返し読む前提で書く
  • 簡潔に書き出す
  • 特に心に残った文章はそのまま書き写す
  • 感じたこと、考えたことなども一言添える

の4つです。

後から繰り返し読む前提で書く

たとえば、この記事を後から何度も
くりかえし読もうと思うと、
なかなか骨が折れる作業ですよね。

1記事ならまだしも、
何記事もくりかえし読む・・・となれば、
さらに負担が増すでしょう。

でも、各記事のポイントを書き出して
まとめておけば、あとから読み返すのも
カンタンになりますよね。

簡潔に書き出す

要点を書き出すときは必ず、
『簡潔にすること』を意識しましょう。
たとえば、

「〇〇が××で△△になって、
■■に・・・」

のように書くと、
読み返す負担が増える上に、
非常にわかりづらいですよね。

  • 〇〇=××
  • ××が△△になる
  • △△は、■■に注意する

というように、短文&箇条書きにすると
読み返すハードルも下がって、
くりかえし読んでもわかりやすいです。

特に心に残った文章はそのまま書き写す

いろんな文章を読んでいると、

  • この表現は素敵だな
  • この言葉に感動した

など、心が動くフレーズが出てきます。

強く心が動いたものは、
箇条書きの下にそのまま書き写して、
何度も読み返すといいでしょう。

読み返すだけでなく、使えそうな場面が
あればどんどん使っていくと、
その言葉が身につきやすくなります。

感じたこと、考えたことなども一言添える

その文章を読んで感じたこと、
考えたことなども、一緒に書いておくと
いいですね。

このときも、ダラダラと書かず、
『1行程度』などルールを決めて、
短文&簡潔に書く練習をしましょう。

また「おもしろい」だけでなく
「新たな発見があっておもしろい」など
具体的に書くことをおすすめします。

あとから読み返したときに、
『新たな発見』が『あたりまえ』に
なっていたりして、自分の成長を知れる
ポイントになりますよ。

非言語を汲み取る

先述したように、日本語は文面だけでは
わからないグレーな部分があります。

たとえば、「なるほど」と言っても、
本当に理解したかどうかは別ですよね。

聞き流した「なるほど」かもしれないし
納得した「なるほど」かもしれないし、
話を切り上げたかったかもしれません。

こうした、表面上言葉になっていない、
言葉の裏にある真意を理解することを
『非言語を汲み取る』と言います。

別の言い方だと、行間を読む、
察する、深読みする、空気を読む、
などがありますね。

非言語を文章から汲み取るには、
『飛ばし読み』をやめることです。

飛ばし読みは時間の短縮になりますが、
かいつまんで読む方法のため、

  • 都合よく解釈する
  • 理解が浅くなる
  • 重要なポイントを読み飛ばす

などのデメリットがあります。

全体を読んでから、
重要なポイントを見極めるようにする。

これをくり返していくと、非言語を
汲み取るスキルが上がりますよ。

読解力を鍛える

読解力を飛躍的にUPさせる方法は、

  • 文章の全体を読む
  • 要約するスキルをみがく
  • 速読を習得する

この3ステップです。

 

さっき出てきた『飛ばし読み』と『速読』、何が違うの?

 

と思いますよね。それは、

  • 速読・・・全体を早く読む
  • 飛ばし読み・・・ところどころをかいつまんで読む

という違いです。

飛ばし読みは、都合よく解釈したり、
理解が浅くなったり、重要ヶ所を
読み落としてしまうという
デメリットがありましたよね。

速読は『全体の文章を早く読む』ので
飛ばし読みはしません。

速読の最大のメリットは、
短時間で何度も同じ文章を読めること。

普通に読み返すと時間がかかりますが、
速読すれば1時間かかる本を10分、
30分かかる本を1~2分、
という具合に、時間短縮できるのです。

それだけでなく、何度も読むことで
飛躍的に読解力もUPする上に、
内容が記憶に定着しやすくなります。

読解力を上げる最大のコツは、
速読できるようになることです。

まとめ

  • 読解力がないとトラブルやストレスを抱えやすい
  • 読解力が上がるとコミュニケーションがスムーズになる
  • 読解力を上げるには速読が最適

 

まずは飛ばし読みをせず、
文章全体を読めるようになることです。

どうしても飛ばし読みをしてしまうなら
最初は音読するといいでしょう。

飛ばし読みをしなくなったら、
要約スキルをみがいていきます。

全体を読めるようになり、
要約スキルがある程度上がってから、
速読を学んでいきましょう。

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ホステス専門アドバイザー秋好玲那(管理人)

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