【ASDホステス専用】ナンバーワンへのスターターガイド

【ASDホステス専用】ナンバーワンへのスターターガイド
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こんにちは。ホステス専門アドバイザー秋好玲那です。→目次はこちら^^

ASDでもナンバーワンになれます。

ASDとは、

  • コミュニケーションや対人関係の困難
  • 強いこだわり
  • 限られた興味を持つ

という特徴がある、発達障害です。

コンサルを受けている人にも、ASDを
持つホステスさんが何人もいます。

ASDの特性を受け入れて生かして
いけば売れることは十分可能です。

実際にナンバーワンになった
ASDホステスさんは
たくさんいますよ!

うまくいかないときはどうしても
「できないこと」に意識が
向きがちですが、ASDだからと
卑下する必要はないです。

この記事では、

  • ASDホステスさんにおすすめのお店
  • 面接時の注意点
  • 結果につながりやすい働き方
  • 狙い目の客層
  • ASDホステスが売れるために重要なこと

をご紹介しますね。

指名制のお店がおすすめ!

まず働くお店は
『指名制』を選ぶと良いです。

一般的なクラブのような
担当制(永久指名制)ではなく、
いわゆるキャバクラ式システムのお店が
おすすめです。

ASDホステスに指名制を勧める理由

ASDを持つホステスさんに指名制を
勧める理由は、自由度が高いからです。

こだわりを発揮できる

ASDは、こだわりが強いですよね。

そのため、どうしても自分のやり方、
自分の気になったこと、自分が
「こうなるだろう」と思ったことに
異様にこだわってしまいます。

指名制なら、
基本的なことを覚えてしまえば、
自分のやり方で仕事ができます。

ひとつのことに集中できる

ASDは極度のシングルタスクなため、
1つのことをやり始めると他のことを
忘れてしまうことが多いですよね。

シングルタスクとは、
ひとつのことに集中すること。

複数のことを同時に行うことを
マルチタスクと言います。

どちらが良い悪いではなく、
どちらにもメリット・デメリットが
あります。

シングルタスクのいいところは、
エンジンがかかると集中力が増して
処理能力が上がる点です。

そうした長所は、

『指名制×マンツーマン接客』

のお店が一番生かされます。

人間関係のストレスを最小限にできる

もちろん指名制にも
チームワークは必要です。

でも、たとえば、

  • 実際に同じ席で一緒に接客するとき
  • 最低限伝えなければならないことができたとき

など、チームワークを必要とする場面が
指名制のほうがある程度絞られます。

そのため、事ある毎に報連相必須の
担当制に比べて、余計なストレスを
グッと減らすことができます。

面接のときはここに注意!

面接の際に気を付けてほしいのは、

『同じ「指名制」でもお店によって
 システムに違いがある』

というところです。

この辺りは面接で確認できるので
「どうしたら指名になるのか」を
面接でしっかり尋ねるように
しましょう。

その際に注意したいのは、ASDが持つ
『思い込み』での会話です。

「お客さん呼んだら指名になるよ」
といった抽象的な返事を勝手に
「お店が入口で訊いてくれるんだろう」
などと思い込まないこと!!

ちゃんと

 

ホステス
ホステス
お客様が来店されたら入口で『誰を指名するか』を黒服さんが聞いてくれて、それが指名や売上になる、ということですか?

 

など具体的に聞いて、
自分の思っていることと
相手が言ったことが一致しているかを
必ず確認するようにしましょう。

確認を怠ると、

『せっかくお客様を呼んだのに
 売上にならない』

ということが起きてしまいます。

ASDホステスはこういう働き方をしよう!

指名制であれ担当制であれ、
ASDであることを公表しておくことは
非常にプラスです。

周りに自分の特性を
知っておいてもらったほうが、
余計なトラブルやストレスを
回避することができます。

水商売の世界は
いろんな経験を持っている人が
多く集まっている場所です。

中には壮絶な苦労をした人もいるし、
精神疾患を持ちながら働いている人、
発達障害を持っている人も多くいます。

そうした環境柄、
あなたが思っている以上に、

  • 他者の困難な状況に寛容さを持っている人が多い
  • 困っている人を助ける優しい人が多い
  • 話せば理解を示してくれる人が多い

これは私自身の経験から見ても、
コンサルで大勢のホステスさんの話を
聞いてきた中でもとても実感します。

もちろん
全員が理解してくれるわけではないし、
全員が寛容に見てくれるわけではない、
それもまた事実です。

中には意地悪な人も確実にいるし、
不満を抱く人もいるでしょう。

でもそれは
「何をやってもそういう人は出てくる」
と割り切ったほうが良いです。

あなたがASDでなかったとしても、
完璧にすべてをこなせたとしても、
そういう人は出てくるわけですから。

理解してくれない人に目を向けると
すべてがしんどくなります。

何よりも大事なのは、

  1. あなた自身が自分の特性を理解して受け入れること
  2. できること、できないことをひとつひとつ明確にしていくこと
  3. できることはどんどんブラッシュアップしていくこと
  4. できないことは、事前に周りに伝えておくこと
  5. できないことは「どうしたらできるか」を模索し、必要であれば周囲の協力を仰ぐこと
  6. 周りの人に協力してもらえるだけの人間関係を日ごろから築いていくこと

この6つです。

その上で理解してくれない人、意地悪な
人、不満を抱く人が出てきたら、
それはもう放っておいてOK!

あなたがこの6つを怠らなければ、
理解してくれる人が必ず
あなたの味方になってくれます。

ASDホステスはこの客層を狙え!

ASDホステスは、
複数接客が困難な人が多いですね。

大雑把ではありますが、理由は2つ。

ひとつは、混乱してしまうこと。

  • 誰が誰に話しかけているのか?
  • みんなが何の話をしているのか?

などが分からなくなったりしますよね。

もうひとつは、聴覚的問題。

複数の音があるとパニックになったり、
パニックまでにはならなくても
必要な音を聞き取れなかったり・・・
といった症状を持つ人もいます。

また「大勢の顧客管理が困難!」
といった人もいるでしょう。

こうした点から、企業客や接待客など、

『最初から複数の関係性で
 スタートするお客様』

これはASDホステスさんにとっては
かなりハードルが高いと言えますね。

なのでまずは、

『マンツーマンから
 スタートする個人客』

を狙うこと。

自分の特性を含めて
気に入ってくれる個人客を
徹底的に大事にしていくと良いです。

その中で自分なりの仕事の仕方を
見つけて、ルーティンとして
確立させるよう
習慣化していきましょう。

自分なりの仕事の仕方を確立できたら、

『持っている個人客から枝を広げる』

というイメージで、指名客の方の
友人などを連れて来てもらうにすると
いいでしょう。

ASDである自分の特性を受け入れる

私がコンサルをしている中で
何よりも強く思うことは、

『本人が特性を受け入れているか』

ここが最大のターニングポイントだと
いうことです。

周りがどれだけ理解を示しても、
どれだけ協力する気があっても、
本人が特性を受け入れていない以上、
何もサポートできません。

特にASDの人は表情が乏しかったり
会話も棒読み口調だったりするので
周囲が察するにも限界があります。

ASDと一言でいっても個々によって
特性の現れ方は異なるはず。

それを「言わずに分かってくれ」は
はっきり言って無理です。

なのでまずは、

  • 私は複数で話すことが苦手
  • でも「〇〇ちゃん」と名前を呼んで話しかけられたら話せる

というように、あなた自身が特性を
受け入れて、対処法を知っておくこと。

その上で周りに協力を求めましょう。

まとめ

ASDホステスが売れるための
スターターガイドは、

  • 指名制のお店
  • ASDであること、自分の特性を周りに伝えておく
  • 個人客を狙う

この3つです。

ASDの良いところは、
こだわりの強さ。

「これ!」と思ったら貫ける強さです。

その特性を生かせるよう
環境を作っていってくださいね。

 

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ホステス専門アドバイザー秋好玲那(管理人)

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ホステス歴15年、年商1億の元No.1ホステス。ママ、オーナーママを経て、ホステスではない人生を経験すべく30代で引退。コンサル歴11年目に突入しました。プ...

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