ホステスはアフターしなくても売れる!

ホステスはアフターしなくても売れる!
売れるホステスのつくり方

ホステスがアフターに誘われることは日常茶飯事ですよね。

でも正直なところ、営業後にお客様とさらに飲みに行くのは体力的にも精神的にもきついと感じているホステスも多いんじゃないでしょうか。

私自身、売れないころは毎日のようにアフターに行っていました。

といっても、遊び歩いているようなイメージで、営業として行っている気はなかったのですが(汗)。

真剣に仕事をしようと思ってからは、心身へのダメージの大きさを考えて、次第にアフターをほぼしない働き方にシフトしていきました。

一時的に売上が下がった時期もありましたが、結果的にはアフターをせずともナンバーワンになることができたんです。

本記事では、アフターに行かなくても売れるホステスになる方法と、お客様のタイプ別の具体的な断り方をお伝えします。

ホステスにとってアフターは心身に大きな負担

あたりまえですが、ホステスのアフターは営業時間が終わった後に行くものなので、お店ですでに飲んだ後ですよね。

正直、もう飲みたくないし、食事も軽いものしか食べたくない状態じゃないですか。

でも、アフターで飲食店に行くと強制的に食べないといけない。お酒も飲まないといけない。断ることはほぼ不可能なんです。

お客様が支払ってくださっていることと、品格を重視した接客をしている以上、残すこともできないんですよね。

深夜に飲食して帰宅は朝方。この時点で胃もたれで体調不良になります。そして胃もたれのせいで眠れず、睡眠不足。睡眠不足のなか出勤して、またアフター。

これを繰り返していると疲労でプチうつ状態になってしまうんです。

だから私は「自分の心身の健康が奪われるほど無理はしたくない」と強く思いました。アフターありきで来店されても困るし。

もちろん、高いお金を支払ってくださるお客様への細やかなサービスや気遣いは大切です。

でも、ホステスである以前にひとりの人間としての幸福を重視したほうが、結果的に魅力的なホステスになりますよ。

行きたいなら行ってもいいんですが、アフターがストレスになっているなら、不要なものは減らしていきましょう。

ホステスがアフターを上手に断る方法

無理なアフターはやめると心に決めても、実際は断りづらいものですよね。私はお客様のタイプによってアフターの断り方を変えるようにしていました。

賢く断りながら、お客様との関係も維持する方法をご紹介します。

良客の場合

非常に良客の場合は、睡眠不足が体調に影響すると正直にお話ししていました。

また、自分が勉強していることができなくなるので、アフターには行けないとも説明していたんです。

勉強していることがなくて、単純にアフターがイヤなホステスは、嘘くさくない理由を作っておくといいですよ。

ただし、まったく行かないのではなく、自分から店外(ランチとかお茶とか)に誘う日を必ずつくっていました。

少ない頻度でも大切な日や祝い事の際にお誘いして、その時間を最大限楽しむ努力をする。そうすると良客の方は変わらずお店に来てくれました。

来店頻度が減りそうなお客様の場合

一方で、アフターに行かないと来店頻度が減りそうなお客様の場合は、先程の理由に加えてときどきお休みの日にお会いしていました。

内容は映画やゴルフなどで、昼間限定です。プライベートの時間を少し使うだけで『ホステス=アフター当たり前思考』のお客様も満足してくれました。

露骨に不機嫌になるお客様の場合

そして、アフターに行かないと露骨に不機嫌になるお客様は、私にとっては『いつ切れてもいいお客様』でした。

行かない理由は他の方と同じようにお伝えしていましたが、ときどき店外でお付き合いする際には同じ店のホステス数名に協力してもらっていました。

アフターなしでも売れるホステスになれる理由

「アフターはしない」宣言をして、たくさんのお客様が離れるホステスは、それが今の自分の実力です。

お店にいる時間、ホステスでいる時間に最大限の努力をしていると、意外にお客様は離れないんですよね。

もちろん、はじめはノリもよく何でもサービス精神旺盛なホステスは好かれます。

でも、お客様と長期的なお付き合いをしたいなら、最大限の接遇はしながらも譲らない部分があることも大切なんです。

芯がある女性のことを遊び慣れたお客様は全力で応援したくなるものですよ。

だから、ホステスとしての軸をしっかり持って、アフターは選択的に行くスタンスでも十分売上は作れます。

ちなみに、アフターに行く際に日々の営業方法が色恋な場合、2人だけは少々危険です。

色恋はこのように面倒や危険なことも生み出すので本当におすすめしません。

色恋営業でアフターに行くホステスは、他のホステスに協力してもらうことを忘れないでくださいね。

まとめ

ホステスとして働く上で、アフターに行かなくても売上を作ることは十分可能です。

収入にならないアフターよりも、収入に繋がる日々の接客を研究して、無理をしない自分を大切にする魅力的なホステスになりましょう。

アフターがストレスになっているなら、今日からでも断り方を工夫して、自分の心身を守る働き方にシフトしてくださいね。

 

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ホステス専門アドバイザー秋好玲那(管理人)

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ホステス歴15年、年商1億の元No.1ホステス。ママ、オーナーママを経て、コンサル歴15年目に突入。家庭には恵まれませんでしたが、社会に出てたくさんの人に恵...

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