「客がつかない!」というホステスにありがちな失敗~自分らしさを売り込むための方法

「客がつかない!」というホステスにありがちな失敗~自分らしさを売り込むための方法
ホステスの心得|OPEN

こんにちは。ホステス専門アドバイザー秋好玲那です。→目次はこちら^^

「ホステスとして成功したい!」
「ホステスでしっかりと稼ぎたい!」

とホステスの仕事を中心に考えているときというのは、なかなか思うように結果が出ないものです。これは自分を中心に考えているからです。

ホステスはある意味、自分自身が商品となりますから、「お客様に求められているものは何か?」「お客様にできることは何か?」といったお客様からの視点が必要になります。

ただこれもお客様だけに好かれようとして、ほかのことは関係ないという考えでは、やはり自分中心的な考えになるものですから良くありません。

多くのお客様に付いていただくには、自分自身の価値を高める方法を考えねばなりません。

 

「客がつかない!」というホステスにありがちな2つの失敗

 1.自分自身を否定できない

特にホステスとして成功したいという思いの強い人は、自分に自信がある人が多いように思います。自分に自信があるからこそ、今までの幾多の試練も乗り越えてきたという自負がある人も少なくないでしょう。

しかし「客がつかない」と悩むホステスを見ていると、この自信がネックになっていることがあります。自意識過剰とまでは言いませんが、自分自身を否定できないからこそ前に進めないということがあるのです。

特に自分らしさを活かす仕事であるホステスは、いったん今までの自分を否定して始めて見ることも必要だと感じます。今まで自分自身が持っていた常識によって、視野を狭めてしまっているからですね。

難しいことかもしれませんが、このまま進んでいくよりもリセットした方が近道になることもあるのです。

 

2.キャラ設定を意識しすぎ

「キャラ設定」なんて言葉がありますよね。自分自身にキャラクターを設定して、そのキャラクターを演じることで魅力を発信する方法です。

しかしこれは編集のできるYouTubeやSNSでできることであって、お客様相手にはおすすめできる方法ではありません。

あくまでキャラは自分らしさが根底にあって、その上に成り立っていると理解してください。まったく違う土台の上に、新しいキャラを作り上げるということは不可能なのです。

キャラ設定するのであれば、そのキャラを自分のものにすること。そのキャラが自分のものでなければ不自然になりますから、お客様に見抜かれてしまいます。

要するに自分がなりたいというキャラに自分が追い付いていないということがいえるのです。

 

お客様に指名をいただく自分らしさってなに?自分らしさを磨く3つの方法

先ほどの2つの失敗は、ある意味「自分らしさ」を出し切れていないことが原因だといえます。厳しい言い方をすると、自分をしっかりと磨いていないために中途半端になってしまっていることが失敗点だといえます。

では「自分磨きってどうすればいいの?」ということになりますが、これは特別な勉強をするとか、特別なスキルを身につけるというよりは、普段からの意識を変えるというものになります。

 

1.グチグチ言わずに行動する

グチグチ言ってばかりで結果が出せてないなんてことはないですか?冷静に考えてみてください。結果を出しているホステスを見て、グチグチ言っているシーンを見かけることがあるでしょうか?

確かに吐き出さなければやってられないということがあるのはよくわかります。しかしグチグチ言ってばかりだと、いつまでもお客様の責任にしたり、お店の責任にしたり、自分を変えようとする努力をしなくなってしまうのです。

なまじ自信のある人は、そのような傾向があるかもしれません。いつまでも他人や環境のせいにして行動しないのではなく、自分で受け止めて結果が出るまで行動してみませんか。

お客様に指名されるホステスというのは、結果を出せるホステスだと考えます。もう少しいえば、結果が出るまで諦めないホステスといえるのではないでしょうか。

 

2.何でもいいから『本気』で結果を出してみる

あなたは今まで本気で何かに取り組んで、一定の結果を出したということがあるでしょうか。学生のときでもいいでしょうし、遊びや趣味のことでもいいでしょう。

「あのとき一生懸命取り組んで、良い結果は出なかったけどやり遂げて自信になった」みたいな体験を持っているのであれば思い出してみましょう。そのときの自分は輝いていたのではないでしょうか。

今までにそのような経験がない人であれば、小さいことでも大丈夫ですので、 本気で取り組んで結果を出してみてください。

ここで大事になるのが『本気になる』ということです。本気というのはどんなシーンであっても相手に必ず伝わります。仮に良い結果が出なかったとしても見ている人に感動を与えることができます。

そういった取り組みはホステスとして働く上でも十分役に立つものです。『本気になる』という経験はそれほど大事なものなのです。

 

まとめ

まとめてみると「グチグチ言わずに本気で取り組む」という姿勢が大事ということです。この姿勢に「自分らしさ」を出せるポイントがあるということなのです。

見渡してみると、お客様から指名が多いホステスは「自分らしさ=キャラ」となって、それが価値を生んでいることが分かります。そのホステスは今まで本当に努力してきたことでしょう。

グチグチ言って、本気になれていない間は決してお客様に指名されることはないと考えておきましょう。

 

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ホステス専門アドバイザー秋好玲那(管理人)

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ホステス歴15年、年商1億の元No.1ホステス。ママ、オーナーママを経て、ホステスではない人生を経験すべく30代で引退。コンサル歴11年目に突入しました。プ...

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