これって詫び状案件?ホステスが悩む4つのポイント

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こんにちは。ホステス専門アドバイザー秋好玲那です。→目次はこちら^^
「請求書の数字、間違ってない?」
お客様から連絡をいただいたとき、
血の気が引く思いがしました。
絶対にあってはならない
ミスだからです。
急いで正確な請求書を用意し、
詫び状とともに送ったところ、
「わざわざ丁寧にありがとう。
また行くから気にしないでいいよ」
と、快く許してくださり、
胸をなでおろしたことがあります。
ホステスをやっていると
いろんなトラブルが起きますが、
もっとも詫び状を書くことが多いのは、
『お金に関すること』
です。
お金に関する問題はとてもデリケートで
本来ならばミスが許されないところ。
もしミスが生じた場合は、
気付いた時点で担当ホステスは
お詫びをしなければなりません。
とはいえ、
- 詫び状レベルなのか
- お詫びの電話で済ませていいのか
- LINEやメールで謝るほうがいいのか
など、担当ホステスでも判断に
困ることもあると思います。
そこで本記事では、
『絶対に詫び状を出さなければならない
お金関連のミス』
について、お話しします。