夜の仕事は病む・・・「私はホステスに向いてない」という病

夜の仕事は病む・・・「私はホステスに向いてない」という病
ホステスの心得

こんにちは。ホステス専門アドバイザー秋好玲那です。→目次はこちら^^

「もっと楽に稼げると思ったのに・・・」
「自分に合っていると思ったのに・・・」

多くのホステスさんから
このような悩みを聴きます。

さまざまな理由で
飛び込んできたと思いますが、

「夜の仕事なら私でも稼げるかも!」

と考えて、
水商売に入った方も多いでしょう。

とはいえ、
夜の仕事は楽に稼ぐこともできないし、
それほど甘い世界でもありません。

接客もむずかしく感じるでしょうし、
お店での人間関係に
神経をすり減らすこともあります。

そんなつらい場面が多くなり
「私に合ってない仕事かも・・・」
と考え、病むようになるのです。

ただ「向いてない」と捉えるか、
「甘くない世界」と捉えるかによって、
今後ホステスとして成功するか
どうかにつながります。

夜の仕事で病む理由とその対処法

夜の仕事ではお客様の接客をはじめ、
さまざまな人間関係の中で気を
遣うことも多く、自分の思い通りに
いかずに病む人が多くいます。

病むということは、
「理想と現実のギャップ」。

その隙間を埋めることができず、
ストレスを抱えてしまうために
病むのですね。

まずは自分が病んでしまった原因を
探って、その原因に対処することが
肝心です。

人間関係に疲れてすぐに心が折れてしまう

お客様との接客やお店での人間関係に
疲れてしまう人は少なくありません。

一生懸命お客様のことを考えて接客して
いるのにうまくいかなかったり、
お店では怒られてばかりだと心が折れる
ことは多いもの。

自分に向いていると思って夜の仕事を
選んだのに、このようなことが続くと
病むのは当然ですよね。

でも、今ナンバーワンのホステスも、
みんな同じ道を通っています。

同じ悩みを抱えながら
進んできたのです。

ブレずに仕事に取り組んでいる人なんて
ほとんどいません。

誰しもうまくいかずに焦り、
叱られては心が折れるものです。

だから、ときにはどん底まで
落ち込んでしまってもいい。

でもあなたが本当に
やりたかったことなら
一旦立ち止まって、

「どうなりたいのか?」

を考えてみましょう。

夜の仕事は、
才能だけでは成り立ちません。

今目の前にいるお客様を大切にしつつ、
正しい努力を積み重ねることで
才能が開花するのです。

そしてほとんどのホステスは、
「正しい方法」を知らない。

遠回りをすれば、息切れして
病むのは当然ですよね。

休みの日でも仕事が憂うつで気分転換ができない

お客様やお店に気遣いばかりしていると
リラックスできる自宅でも考え過ぎて
病むことがあります。

気分転換の方法として、

  • 適度な運動
  • 仲の良い友人との会話
  • 動物と触れ合う
  • 旅行に出かける
  • 美味しいものを食べる

などと言われることがありますが、
大事な考え方は「仕事との距離感」。

気分転換ができない人には、仕事との
適度な距離感を保つことが苦手な人が
多いものです。

うまくいかなかったり、
自分なりに納得いかないことがあると、

「それを解決できる方法はないか・・・」

と悩んでしまいます。

そんな状態で仮においしいものを食べに
行っても、おいしいと感じられないかも
しれません。

「悩んでも悩みは解決しない」

ということを理解し、一歩引いて自分を
客観視したときに、冷静に欠けている
ところが分析できる。

だから、精神が病むほど「どうしよう」
と悩むのではなく、意図的にそこから
離れてみる姿勢もときには必要ですね。

その姿勢で気分転換の方法を試すと、
新たな発見に繋がります。

出費が多くてお金が貯まらない

夜の仕事は自分磨きが必要になります。

ファッションや化粧品、宝飾品、
フィットネスジム、エステ、サプリなど
出費がかさんでしまうことがあります。

プレゼント代など営業活動費を
加算すると相当な出費になって
しまいますよね。

お客様の前に出ることを考えると、
「美」に関する意識は
高いに越したことはありません。

これはホステスとしての必要経費、
女を磨くためのお勉強代です。

ただし、金銭感覚がマヒしないように、
自分を管理する能力も重要です。

女(自分)を磨くためのお金と、
無駄遣いをすることは表裏一体。

その境がどこにあるのか、
なかなかつかむことはできません。

「ホステスとしてがんばりたい、
何とか成功したい!」

という気持ちがあるのならば、
そのために必要なお金は
『投資』でなければなりません。

どこからが無駄遣いなのか、
自分をしっかりと管理しましょう。

「夜の仕事が向いてない」と病む必要はない

夜の仕事はお客様との距離感が近いため
気疲れすることも多く、綺麗でいる
ためのお金も、営業にかかる経費も、
一般の事業主の比ではありません。

つまり、

『夜の仕事は楽な仕事ではない』

というところからスタートしなければ
ならない、ということですね。

その中でナンバーワンになれる人は、
頭を使い、メンタルを整え、
戦略を考えています。

「どうすれば売上が上がるのか?」

ということだけではなく、普段の
生活ではどのように過ごすべきか、
自分がどうあるべきかまで
考えています。

夜の仕事は、
『お客様の前にいる華やかな自分』
だけでは成り立ちません。

仕事以外でも心身共に
安定していないとベストどころか、
ベターな仕事も満足にできません。

『夜の仕事が向いてないかどうか』

よりも、病まないようにどうするか、
どうしたら無理なくがんばれるかなどの
俯瞰した目で、自分を見つめ直すことも
必要です。

病まないためのポイント

コンサルでお伝えしていることから
『病まないためのポイント』を
3つ挙げると、

  • 自分の感情を知り受け入れる
  • 他人との境界線を引く
  • 最短ルートを学んで実行する

です。

これがしっかりできるようになると、
病むことなく夜の仕事を続けられる上、
望む結果を得られるようになります。

最短ルートだけ探しても、無意味です。

猜疑心や不安、失敗への恐怖が
先立って、提案されたプランを
実行できません。

病みやすいメンタルは
思考を変えることで
簡単に変えられます。

病みやすいと自覚のあるホステスさんは
まずメンタル改善に着手してください。

メンタルについては、

なども合わせて読んでみてくださいね。
結果を得るための最短ルートは、

を読んで実践してください。

 

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ホステス専門アドバイザー秋好玲那(管理人)

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ホステス歴15年、年商1億の元No.1ホステス。ママ、オーナーママを経て、ホステスではない人生を経験すべく30代で引退。コンサル歴11年目に突入しました。プ...

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