ホステス必見!~色恋営業の対策法を伝授~
こんにちは。ホステス専門コンサルタントの秋好玲那です。→目次はこちら^^
ホステスにはさまざまな営業法が存在しますが、中でも『色恋営業』は手っ取り早く成果を出す方法として魅力的に見えるかもしれません。
お店から、色恋営業をすすめられることもあるでしょう。でも、リスクが高いのも事実。最悪の場合、お客様がストーカーになってしまうこともあります。
とはいえ、
というホステスさんも多いですよね。そこで、本記事では、
- 無意識な色恋営業を避ける方法
- 安全な営業法
など、営業に関する対策をご紹介しますね。
色恋の裏に隠れた危険って?
色恋営業の最大のリスクは、お客様が本気で恋愛感情を抱いてしまうこと。
あなたが本当にそのお客様とお付き合いしたいのなら良いですが、そうでなければ危険です。
あなたは仕事としてやっていることでも、お客様にとっては『ひとりの女性が自分に愛情を持ってくれた』と本気で受け取ってしまいます。
こうした感情のズレが、のちに大きなトラブルへと発展してしまうのです。実際によくあるのは、
- プライベートに口を出される
- 他のお席に着くと嫉妬する
- お店であからさまに彼氏として振る舞う
など、あなたの生活や仕事に支障が出る状況です。たとえお客様が「俺は遊び慣れてる」と言ったとしても、あなたが思っている以上にお客様は純粋。
私が経験した例では、誕生日にプレゼントを渡して、お礼にと誘われて同伴しただけで、
と吹聴されたことがありました。しかも、私のパートナーの耳にまで入りました(笑ってましたが・・・^^;)
それくらい、男性は純粋だと思ったほうがいいです。
なので『本当にちょっとしたことが色恋営業に見える』ということを頭に置いておいてください。その上で、健全な営業法を取り入れるようにしましょう。
必要以上に親切にしない
まだ自分のお客様が少ない新人のときにありがちなことですが、お客様に対して必要以上に親切にしてしまうことはいいことではありません。
もちろん、同伴のときやお店の中で気を利かせることは、大切なことです。
ですが、プライベートの時間を使ってお客様の手伝いをしてあげたり、相談に乗ってあげたりすると、お客様に期待させてしまう可能性があります。
その親切心を好意ととってしまうお客様も少なくないので、それが原因でストーカーになってしまうことがあるのです。
お客様によってどこまで親切にして大丈夫なのかも変わってきますし、確実にこれはしないほうがいいということは言えませんが、親切にするのはお店で会っているときだけと決めておくようにすれば無難だといえるでしょう。
常に程よい親切心を持って接客するようにし、色恋に繋がらないよう注意することが大切です。
プライベートで会わない
プライベートでお客様と会うことは、色恋に繋がる一番危険な行為です。
プライベートで会うとなると、ほとんどの場合がお客様から誘われたというパターンだと思いますが、その誘いに乗ってプライベートで会うということは、絶対にやめましょう。
もし、そのお客様のことを好きなら話は別ですが、ホステスがプライベートでわざわざ会ってくれることはあまりないことですので、お客様は自分に気があるのかと勘違いしてしまいます。
ちょっと一緒に買い物に行ったり、ご飯を食べに行くくらいなら大丈夫だと思ってしまうかもしれませんが、それが色恋に繋がることも少なくありません。
自分にその気がないから大丈夫だと思っていても、相手はそうではないということもあるので、色恋に少しでも繋がりそうなことは避けるように徹底することが大事です。
高価な物をねだらない
いくら親しいお客様であっても、誕生日などの特別な日以外は、高価な物をねだることはやめておいたほうがいいです。
これは「これだけいい物を買ってあげたのだから」と見返りを求めるお客様も多いからです。
誕生日やクリスマスなどのイベントがあるときであれば見返りを求められることは少ないのですが、何もない日にブランド物をたくさんおねだりし続けると、さすがにお客様もいい気はしません。
色恋に繋がる可能性もありますが、他のトラブルを引き起こすことも考えられますので、おねだりのしすぎは禁物です。
まとめ
売上を伸ばす手っ取り早い方法である色恋営業ですが、色恋営業はたくさんの危険が伴う営業方法であることには違いありません。
自分でも気づかないうちに色恋に繋がってしまったというホステスも少なくないので、防げることは自分で防ぐようにしっかり注意して接客するように心がけることが大切です。
今回紹介した3つのことを徹底しておくだけでも、うっかり色恋営業に繋がってしまったということは十分防ぐことができます。
色恋営業になりないよう自分でしっかり対策をして、自分の身は自分で守れるようにしましょう。
ホステスの心得