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ホステスとして致命的な私の資質

更新日:

どうも、犬と男には優しいREINAです。

女に厳しすぎる!!と友達からは大ブーイングをいただいておりますが、

 

REINA
そーゆーのがめんどくせーんですよねぇ~

 

と私的には思っています( '∇')ウフフフフ

なんてゆーんですかね、その「私にも(無条件に)優しくしろ」っていう図々しさと言いますか、傲慢さと言いますか、そーゆーのがイラッとするんですよね。

単に『はっきりモノを言い過ぎるので傷付く』ってことらしいんですが、

 

REINA
おまえらはオブラートに包んで陰口言うじゃねーか

そっちのほうがタチ悪いだろ

 

とも思っています(・∀・)エヘ

今日はそんな私の現役時代の苦労話です。

 

前回こんな記事を書いたので、今回は自分の不具合について語ってみたいと思います。

 

 

『エゴグラムでぶっちぎりのA』を誇る私の脳のデフォルト

私はもともと、抽象的な言葉、抽象的な会話が分かりません。

合わない・嫌いというレベルではなく、殺意を抱くほどのストレスを感じます。

たとえば、ご家庭でよく使われる「宿題はー?」という、学校から帰った子どもに対する質問。

その瞬間、私の頭の中では下記のようなことが一気に駆け巡ります。

 

REINA
「宿題は出たの?」と聞かれたのか?

だとしたら「出たよ」の回答になるのか?

「宿題はしたの?」と聞かれたのか?

そんなわけないか、今帰宅したばかりだし

REINA
REINA
「宿題はいつするの?」と聞かれたのか?

だとしたら「今からする」とか言えばいいのか?

いや待て

「何の宿題が出たのか」という可能性もある

そうすると回答は「作文」とかになるなー

REINA
REINA
「宿題は自分でできるのか」かもしれない
「宿題にかかる時間」が知りたいのかも
REINA
REINA
親の状況から察するにもしかしたら

■私がいつ宿題をするのか

によって何かしらの予定が変わるのかもしれない

そうなると的確に答えないとまずいなー

 

などなど、膨大な考えがわずか2~3秒で頭の中を駆け巡り、ものすごいパワーを使うことになるのです。

これが『エゴグラムでぶっちぎりのA』という性質を持つ私の脳です。

 

 

お客様やママの言っていることが分からないホステス

社会に出て仕事をする上で、これは一番のネックでした。

お客様の言ってること、ママやお姉さんの言ってることが抽象的だと、分からない。

 

  • 「明日どうする?」ってなんですか?
  • 「これ大丈夫?」ってなんですか?
  • 「○○の件どうなりましたか?」ってなんですか?

 

発達障害ではないですが、思考スイッチをオフってしまうと、お客様との会話もこんな感じになります。

 

お客様
明日ごはんどうする?
どうするって・・・食べるけど?

同伴しようって言ったじゃん

REINA
お客様
いやそれは分かってるわ

なに食べたい?って聞いてんの

いや分からんわ

(以下心の声)
じゃあ『なに食べたい?』って聞けよ
『どうする?』ってナンだよ(怒)

REINA

 

まったくもって難儀(。-`ω´-)ンー

 

 

会話にならないと叱られる日々

誰かから「久しぶり、元気?」とメールが来る。

「元気だよ」だけ返すと「そっけない」「冷たい」「機嫌悪そう」と言われる。

元気?と聞かれたから答えただけなのに・・・( ̄◇ ̄;)エッ

ホワーイ!ジャパニーズピーポー!!状態。

 

 

※誰も理解してくれない!みたいな被害者意識は一切なく、ただただ「ホワーイ、ジャパニーズピーポー!」なだけです。

 

それじゃ会話が続かない、といろんな人に怒られるわけですよ。

無駄話も苦手、女子トークも苦痛。

結論のない話は5分もたない、目的のない会話はすぐ「これナンか意味あります?」って聞いちゃう。

会話がメインのホステスとして、致命的な問題。

 

 

ホステスとして売れるために、以前に働くために(汗)

幸いにも私は、

 

REINA
私ってなんてダメなヤツなんだ~

 

と落ち込むこともありませんでした。

何せ『意味のないこと』が嫌いなので、自分を責めてグズグズするという点に合理性を見出せなかった。

というわけで、自分に能力が足りていないのであれば培おう、ということに。

 

 

言葉の意味や会話の仕組み、その他諸々死ぬほど学ぶ

私が売れるためにやったことを簡潔に書くと、以下のようになります。

 

  • 言葉の本来の意味を理解する
  • 実際に使われるときのメッセージ性をパターン化して覚える
  • 人のタイプによってどういう言葉・表現を使う傾向にあるか分析
  • 年代や性別、立場による思考パターンを分析
  • 集団と単独の心理の違いを分析
  • 組織と個人での違いを分析
  • どういうときに多くの人は共感・調和を求めるかを学ぶ

 

などなど、それはそれは必死に勉強しました。

それはそれは、それはそれは、大変でした!!!

 

 

そのためにあらゆる場所で人間ウォッチングし、分析し、予測を立て、またウォッチング。

会社訪問も、アフターフォロー兼ねて『組織での姿』を見たくて始めました。

そのためにビジネスマナーも身につけなきゃならない。

人間って死ぬ気でやれば何でもできるのね~と思いましたw

その結果、とても言葉に詳しくなったし、スキルは身につきました。

 

 

また、夜の街ではお客様も男性がほとんどで経営陣が多かったおかげで、論理的な会話が多く、大変分かりやすくて助かりました。

もちろん、意味のない話もたくさんしますよ、酒場なので。

それでも感情論が少なかったし、彼らが感情論を出してくるときって本当によっぽどだったので、やりやすかったです。

黒服さん達がいたおかげで、女性達と深くかかわらずに済んだことも大きかった。

 

私に相談するホステスさんは私と真逆で、抽象的な会話や抽象的な捉え方に慣れ親しんでいます。そのため、自分目線で話をしていると狭い視野で話をすることになるので『相手が自分に合わせてくれる前提』になってしまいます。その結果、自分と異なる価値観や思考を持つお客様との会話に苦労し、色恋が増えたり、良質な顧客を掴むこと自体が困難を極めるなどの弊害が生じます。

 

 

そんな私が今現在思うこと

・・・というように、私も努力して売れた側の人間です。

間違っても生まれ持った才能なんかではないし、抽象的な会話や感情論が理解不能という性質は今も変わっていません。

 

 

というか、変えるつもりもサラサラありません(/ω\)ゴメンナサイ

 

 

私の欠点は、感情論が嫌いで共感力も調和力もないところです。

そこが「冷たい」「ひどい」「キツイ」と言われる所以。

でも、感情論が嫌いだったから好き嫌いでジャッジせずフラットでいられたし、共感力も調和力もなかったから誰にも理解されないことを苦痛に感じることもなかった。

何より、ほんの数秒でざっと言葉や状況を分析できる力は、私の最大の長所です。

 

 

つまり、欠点も見方を変えれば長所、欠点をなくせば長所も失うということ。

だから私は自分を変える気もないし、今の仕事もそのおかげで成り立っているので変えてはいけないとも思っています。

 

 

・・・ってなわけで。

単に「私はこうだったよー」という話なので、抽象的記事ってヤツです(笑)

何かしら感ずるものがありましたら幸いです。

 

 

しいて言うなら、

 

REINA
このサイトにある記事、これから公開される記事は、私が16歳から今日まで血のにじむ思いで培ってきたもの、そして同じように今この瞬間も血のにじむ思いで努力しているホステスさんたちの集大成です

 

ということでしょうか。

 

 

そこに「学びがない」「高い」と感じて去るも自由。

「ふーん」「すごーい」で終わるも自由。

何かしら学び得て吸収し、結果に繋げてくださるも自由。

すべてはあなた次第ということです。

あ、なんか某都市伝説シリーズみたいな終わりになっちゃったw

 

 

 

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シャンパンアイコンこの記事を書いた人

管理人REINA(秋好玲那)

ホステス歴15年、年商1億の元No.1ホステス。ママ、オーナーママを経て、ホステスではない人生を経験すべく30代で引退。

Mダックス5匹と暮らす犬アレルギーの愛犬家。鼻炎薬欠かせません。2ヶ月足らずで9,000km以上走り愛車をぶっ壊す勢いの運転好きです。

 

 

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