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ホステスの心得

「ホステスの仕事とは」に対する疑念と懸念

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こんにちは。
ホステス専門アドバイザー秋好玲那です。

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4月なのに雪が降るという、私の幼少期には考えられない天候が各地で続いております。

低体温人間にとっては延々と寒いので、ただただ腹立たしい限りです。

そのうち、入社式も入学式も雪景色!という時代がくるんでしょうか。

私が中学生のときは、卒業式に桜が咲いてたからなあ~。

卒業ソングに雪ワードが並ぶ、という恐ろしい時代がきそう。

昭和・平成・令和と3つの時代をまたいで生きている身としては、ジェネレーションギャップに動悸息切れ、救心の存在が頭にチラつきます。

救心噂の救心、錠剤だったのね。

 

ホステスの仕事は都合よく解釈されている

救心の回し者みたいな始まりでしたが、ホステスの仕事について。

ホステスの仕事は、いろんな意味で「都合よく解釈されているな」と日増しに感じます。

もちろん「時代の変化と共に変わっていくことがある」という点は当然だし、お店のジャンルによっても提供するものが異なります。

たとえば広義ではキャバ嬢(キャスト)もホステスですが、クラブホステスとキャバ嬢(キャスト)では仕事内容がまったく違います。

仮にあなたがクラブでしか働いたことがない場合、ホステスの仕事=クラブホステスの業務だと思い込む可能性があります。

あなたがキャバクラでしか働いたことがない場合も、ホステスの仕事=キャバクラのシステムだと決め付ける可能性があります。

こういう思い込みや決め付けが、いろんな場面で弊害を生んでいるという意味です。

 

お客様が生み出す「ホステスの仕事とは」の弊害

この弊害は、

  • お客様がどういう意図で私たちの業界を利用しているか
  • お客様がどういうホステス(お店)と出会ってきたか

によっても生じます。

たとえば、色恋100%のホステスやお店ばかりと出会っていれば、当然「ホステスの仕事とは色恋だ」と思い込むことになります。

これを私に強いられると私は迷惑だし、お客様は色を売らない私に不満を抱くでしょう。

幸いにも私は売上に困っていないので、このお客様は私のターゲット外となります。

が、売上に困っているホステスさんや、ホステスの仕事が何なのか分からない新人さんにとっては、このお客様に従うことが善だと思い込んでしまうという弊害が生じるわけです。

さらにはお店がそれを助言することもあり、余計に「ホステスの仕事は色恋」と色濃く刻まれることになります。

 

ホステスが生み出す「ホステスの仕事とは」の弊害

そうやって「ホステスの仕事は色恋」と色濃く刻まれたホステスは、その現状にストレスや疑問を抱きながらも、仕事だからと言い聞かせ、自分をごまかし、その行動を続けることになります。

そうやって自分をごまかした結果、どうなるか。

  • 無感情、無気力になる
  • 人にも我慢を強いる

溜め込んだストレスや猜疑心が心の中で暴れ続けるので、仕事がつらくなってしまい、でも働かなくてはならないから心を殺していくわけです。

でも心の奥底では限界が生じているので、人にもあらゆる面で我慢を強いるようになり、トラブルが増えることになります。

それでもなお「ホステスの仕事はこういうものだ」と自分に言い聞かせ、ごまかし、その仕事を続けている。

そんな女性が大勢いて、業界自体がかなりまずいことになってるな・・・と私は感じているわけです。

 

業界が生み出す「ホステスの仕事とは」の弊害

ではなぜそういう事態になるか、というと。

あくまでも私の推測に過ぎませんが、業界のあり方が非常にまずいからだと思います。

たとえば求人には「稼げる」とか「簡単な仕事」とか、嘘八百もいいところの文字が並ぶ。

そしてインスタなどでは、ホステスさん達の煌びやかな写真がたくさんある。

この2つの状態が情弱な人にとって「ウソが事実に見える」という錯覚を起こすので、憧れや夢を持って簡単に足を踏み入れるわけです。

が、実際にはさほど稼げませんし、簡単な仕事ではありません。

もしこの仕事を本気で「簡単」と言うホステスがいたとしたら。

それは単に、その人の性に合っていたという偶然の産物です。

ほとんどのホステスにとっては、思ったほど稼げない上に大変な仕事!と感じられるはずです。

 

元No.1から見る「ホステスの仕事とは」

分かりやすく色恋を例に書きましたが、こういう負のループが様々な形で存在しているのが、ホステスという業界です。

他の例を挙げると、

  • ホステスの仕事=お酒を飲む
  • ホステスの仕事=アフターに付き合う
  • ホステスの仕事=お客様を騙す
  • ホステスの仕事=お客様にお金を使わせる
  • ホステスの仕事=お客様の要望に従う
  • ホステスの仕事=稼げる
  • ホステスの仕事=お客様にいろいろ買ってもらえる
  • ホステスの仕事=自由な時間がたくさんできる
  • ホステスの仕事=好きな格好でオシャレを楽しめる

などなど、挙げればきりがないほどあります。

私から見ると、これらはすべて「正解だけど不正解」です。

 

「ホステスの仕事とは」を決めるのはあなた自身です

上記に挙げた様々な「ホステスの仕事とは」の定義は、

  • そう言っているホステスがそう信じて(思い込んで)やってきた
  • そう言っているお客様がそれを求めている

という、個人の自論に過ぎません。

つまり、それを鵜呑みにして、

「ホステスの仕事とはこういうものだ」と思い込んでいるだけかもしれないよ?

ということです。

私を含め、ネット上にはこういう持論を展開している元ホステス・現役ホステスが大勢います。

私を含め、全員が「正解だけど不正解」です。

何が正解かは、あなたが決めていいし、あなたの課題なのですよ。

あなたが私同様に、色恋もアフターもしたくない、お客様と良い関係を築いて稼ぎたいと思うなら、それがあなたの「ホステスの仕事とは」の定義。

だったら、そのやり方で結果を出した人から学び、実行すればいい。

しょせんは自論なのだから、共感できない自論を妄信して心を潰す必要はない、ということです。

 

まとめ

というわけで、本日のまとめ。

  • 我慢を続けると心が死ぬ
  • 我慢を続けると他人を支配する
  • 仕事の定義はあなたの課題

多くのホステス、キャスト(キャバ嬢)にとって、この仕事は大変です。

ご存知の通り、日本の男性には精神的に幼く、女性を玩具のように見る人が多くいます。

でもそういうお客様に囲まれているのであれば、この業界がそういう仕事なのではなく、あなたに問題があるのです。

残酷なようですが、事実です。

この問題と向き合わない限り、あなたは稼げないし、良客にも恵まれません。

本当に稼ぎたいのであれば、自分で「どうしたいのか」を選択し、自分の問題と向き合い、それを実現した人から教わりながら実現できる自分になること。

これが最短ルートです。

 

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ホステス専門アドバイザー秋好玲那(管理人)

ホステス専門アドバイザー秋好玲那(管理人)

ホステス歴15年、年商1億の元No.1ホステス。ママ、オーナーママを経て、ホステスではない人生を経験すべく30代で引退。コンサル歴9年目に突入しました。プライベートではMダックス5匹と暮らす犬アレルギーの愛犬家。鼻炎薬欠かせません。2ヶ月足らずで9,000km以上走り愛車をぶっ壊す勢いの運転好き。音楽一家に育った元バンドマン(ボーカル)で最近はどっぷりドラムにハマッています♪

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