「オレと一緒にいて楽しい?」は〇〇のサイン
こんにちは。ホステス専門コンサルタントの秋好玲那です。→目次はこちら^^
どちらかといえば、常連さんに多いでしょうか。
「俺といて楽しい?」
「本当は無理してるんじゃないの?」
「俺のこと好き?」
などなど、聞いてくるお客様。
何度も会っていれば、それなりに対処法も身についていると思います。が、お店の常連さんであなたが新人だと、ちょっと困りますね。
愛されたい症候群
こういう人は、愛されたい気持ちが強い人なんです。裏を返せば、誰にも愛されてないんじゃないか・・・と、常に不安な人。
孤独だから、好かれている、愛されている、必要とされている証がほしいんですね。その質問が向けられる相手によって、その不安度は異なります。
恋人や家族なら、かなりの不安症。お付き合いが長く、ある程度気心知れた関係のホステスが相手でも、かなりのものですね。
新人さんだと、試されている可能性大。これから付き合っていくべきかどうか、判断しようとしているのかもしれません。
あなたを必要としているサイン
でも、その人にとっては、必要な相手であることだけは事実なんですね。ホステスが相手の場合、気に入った証拠でもあります。
だからこそ、自分が一方的に好いてるだけなんじゃないか、本当は相手になんかしてもらえないんじゃないか、等々、不安を言葉にせずにはいられないわけです。
要するに、「楽しいよ」「無理してないよ」「大好きだよ」と言ってくれ、と期待されている。
これが恋人や家族なら、ストレートに答えればいいのですが・・・ホステスの場合、ちょっと困りますね。大好きだったとしても、意味合いが違ったりします。
お客様が「俺のこと好き?」と聞くときって、9割は異性として、交際相手としてどうか、という意味ですよね。
でもホステス側からすると、好きには違いないんだけど、そういう意味ではない。ここで「大好き!」とストレートに言ってしまうと、勘違いされる。
色恋でしか引っ張れない相手になってしまうので、色恋営業をしたくないホステスにとっては、ストレス要因になってしまうのです。
これさえなければ・・・と思うお客様、きっといると思います。
行動を褒める
ひとつ、解答例を挙げるとするなら「大好きよ」で終わらないようにすること、ですね。
というふうに答えると、半数以上は「ありがとう」「そうかなあ」的な回答になります。
お客として好きなんだーとか、そういう意味じゃなくてーとか、何かくっつくようなら、それはただの【口説き手段】。
本当の不安症ではなく、最初から色恋目当てです。
