ホステスのブランディング法!参考例あり
こんにちは。ホステス専門コンサルタントの秋好玲那です。→目次はこちら^^
前回の記事で簡易ブランディングについてお話しましたが、今回は実際のブランディング例を紹介します。
この記事では、ホステスが自身のブランドを構築する方法を具体的に解説していきます。
- 私が現役ホステスだったら、どう書き出すか
- 私が現役ホステスだったら、どう絞り込むか
- 上記2つから抜粋したブランディングの結果、何をするか
を詳しくお伝えしますので、ぜひこの記事を参考にして、自分をアピールする強力なブランドを作り上げましょう。
ブランディングのやり方
ビジネスにおいて成功するためには、
- お客様の問題を解決する
- お客様の役に立つ
が不可欠です。この2つに焦点を当てて、ブランディングのやり方についてお伝えします。
成功するためには、他のホステスとの差別化も必要です。そのためにはどんな戦略が有効なのか、参考例も交えながら具体的にみていきましょう。
ブランディングを通じて、あなた自身の魅力を最大限に引き出し、お客様との信頼関係を築いていくことが目的です。
ブランディング1:お客様の役に立てること
ブランディングとは、自分の価値や魅力を明確にし、お客様に伝えることです。しかし、具体的にどのようなことをすればいいか、迷いますよね。
そこで、ブランディングにおいて「役立つこと」を追求する方法について、私が現役だった場合、どのようなアイデアを考えるかを具体的に書き出してみます。
ぜひ参考にしながら、あなた自身がお客様に「役立つ」存在となる方法を見つけてみてください。
▼ 私は『記憶力がいい』ことでお客様の役に立てる
お客様のお名前や誕生日を覚えるだけでなく、趣味や好み、さらには会話内容までをメモすることなく、私は約70%程度の情報を記憶することができます。
「記憶力いいね」とか、「よく覚えてるね」とか、「俺が忘れてもこいつが覚えてるから大丈夫」とか、お褒めの言葉をよくいただいてきました。
私自身で記憶することによって、お客様に対するパーソナライズされたサービスを提供することができます。
お客様の満足度を高めるために、私はお客様の情報を大切にし、覚えておく努力を惜しみません。
▼ 私は『管理能力が高い』ことでお客様の役に立てる
お客様の交友関係や家族関係を含め、さまざまな人間関係やそれにまつわる情報、またスケジュール管理には自信があります。
お客様の大切な節目である命日や誕生日、結婚記念日、入学や卒業、就職などには、私が贈り物やプレゼントの用意をしてきました。
お客様の喜びや感動を最大限に引き出すために、細部にわたる注意と計画を怠ることはありません。
絆を深めるためのギフトやサプライズの企画は、お客様に思い出に残る特別な体験を提供するための手段のひとつです。
お客様の大切な人を、私も大切にすること。これは、私にとって重要な要素でもあります。
▼ 私は『分析が得意』なことでお客様の役に立てる
数値分析だけでなく、定量的な要素では表現しにくい定性的な分析や情報の評価、現状分析、課題分析も得意です。
現在の状況から予測される可能性のある課題や結果を予測し、リスクを回避する能力を持っています。
そのため、お客様からは人事や人間関係に関する相談がよく寄せられます。
それぞれの状況や背景を考慮に入れて、具体的なアドバイスや解決策を提供することを心がけてきました。
私の強みは、人々の感情や行動の背後にある要素を読み取ることであり、それに基づいて適切な支援やガイダンスを提供することです。
お客様の問題に対して真剣に向き合い、最良の解決策を見つけることに努めてきました。
▼ 私は『ハッキリ意見を言える』ことでお客様の役に立てる
普段はあまり自分の意見を積極的に述べるタイプではありませんが、必要に応じてためらうことなく自分の意見を述べることができます。
もちろん、言葉やタイミングを適切に選ぶことにも気を配っています。
お客様は私の率直な意見を受け入れてくれることが多く、「本音で話してくれるのがいい」というお褒めの言葉をよくいただきました。
▼ 私は『お酒を飲めない』ことでお客様の役に立てる
お店の視点からすると、お酒を楽しむことができないことは確かに不利ですが、逆にその制約によって記憶力や分析力をより一層発揮することができます。
お酒を飲まないことで、私はアルコールの影響を受けることなく、常にお客様へのサービスに集中することができました。
それだけでなく、お酒を制限することで、私はいつでも車を運転することができ、お客様の送迎サービスを頻繁に行うことができたという利点もあります。
体調不良や急な体調変化の際にも、いつも私が介抱することができました。
結果として、お酒を制限することで私はより多くの責任を担い、お客様に快適な体験を提供することができたと思います。
制限や制約は新たなチャンスを生み出すことがあり、私の場合はお酒を制限することで、より多くの利点やサービスを提供することができたのです。
▼ 私は『文章が得意』なことでお客様の役に立てる
私が作成したお手紙は、各出版社のお客様から数多くの絶賛をいただいており、その評判は非常に高いです。
私のお手紙がお客様の顔を立たせるだけでなく、結婚式や会社のイベントなどでスピーチが必要な場合にも、文章を作成する機会をいただいていました。
お手紙やスピーチは、大切なメッセージを伝えるための有力な手段です。
その力を最大限に引き出すために、私は文体や用語に細心の注意を払い、お客様の要望にできる限り応えるよう努めていました。
その結果、お客様からの反響も非常に良いものとなっています。
▼ 私は『法律が趣味』なことでお客様の役に立てる
もともと法律が趣味という変わり者です(笑)。しかし、弁護士に相談すべきかどうか迷っている時は、この変わった趣味が非常に役立つことがあります。
特に、離婚や親権争い、労働基準法、暴力問題などの専門知識を持っているため、現在も多くの相談を受けています。
これらのトピックに関連する問題は、個人の生活に大きな影響を与えることが多く、その解決には法的な専門知識が必要です。
もちろん、法的な観点からの情報を提供するだけでなく、相談者の経済的な状況や感情的な側面も考慮に入れるようにしています。
▼ 私は『映画が大好き』なことでお客様の役に立てる
最新の映画のトレンドについてはあまり詳しくないですが、過去の映画にはかなり詳しいです。
私がお客様に対して話すと、ときにはお客様がついてこれないくらい、詳細に語ることもあります(笑)。
私のお客様は年配の方が多いため、お客様の青春時代に上映された映画について語り合うことがよくありました。
お客様との会話はいつも楽しくて、彼らの思い出を聞いたり、昔の映画の感動を共有できることがとても嬉しいかったです。
映画は、時を超えて人の心を繋ぐ力があり、私にとっても特別な存在です。
▼ 私は『元舞台演劇出身』なことでお客様の役に立てる
お客様のご要望に応じて、さまざまな役柄でお芝居を演じていました。
実際に経験した中では、奥様役や娘役、恋人役、秘書役などで、葬儀や会食といったさまざまな場面に同席させていただきました。
また、接待などでも「〇〇という話に合わせてほしい」というご要望も得意です。
予想外のことが起きても、お芝居では「アドリブ」や「エチュード」など、臨機応変に演じ続ける訓練があったので、とても役立ちました。
▼ 私は『元探偵』だったことでお客様の役に立てる
数年間、探偵業に従事していた経験があるので、浮気調査や素行調査、債務調査などに関する情報には精通しています。
浮気がバレないようにするための方法についてもひと通りの知識を持っています(当然ながらそのような行為を奨励したりはしません笑)。
裏話も聞きたいという方も多く、いつもお席で盛り上がっていました。
浮気や素行不良の疑いがある方々の心の安定と、真実を明らかにするために、私の専門知識を活かしてお手伝いすることができます。
▼ 私は『人のためになら家事ができる』ことでお客様の役に立てる
自身の利益のためだけに家事をすることはあまりモチベーションが湧きませんが、他の人と関わることで家事が楽しくなることはあります。
私は以前、出張の多いお客様にお弁当を差し入れたり、高齢者で一人暮らしのお客様のお宅にお掃除に行ったりもしました。
今でもたまに、お洗濯を頼まれることもありますね(笑)。お客様が笑顔で喜んでくれる姿を見ると、まさにその瞬間が私の心を満たしてくれます。
▼ 私は『元ホテル客室責任者』だったことでお客様の役に立てる
ホステスを引退した後、私は客室責任者となりましたが、この転職によってさまざまなホテルの清掃ランクや部屋に関する知識を深めることができました。
今では、部屋を一目見れば「どのように清掃されているか」を推測することができます。
そのため、宿泊時にお勧めのホテルについて相談されることも多くなりました。
お客様のニーズに応えるために、私は日々努力を重ねて、清潔で快適な環境を提供するホテルについて知識を深める努力をしています。
これにより、お客様に満足していただけるようなアドバイスやサポートを提供することができるのです。
▼ 私は『調べものが得意』なことでお客様の役に立てる
私は調べることが好きなので、よくお客様から頼まれることがあります。ネット検索や図書館などを利用して調査できることはもちろんのこと、
「この人の〇〇について詳しく調べてほしい」
といった相談も得意なので、現在でもそのような依頼が多いです。
私は興味を持ったトピックや問題に対して情報を収集し、それを分析してまとめることが好きで、それが私の得意な活動のひとつです。
このような要望をいただく際には、効率的な調査方法や信頼性の高い情報源を選び、的確な情報を提供するように努めています。
私の調査活動は、お客様が情報を得る手助けとなり、お客様の質問や関心事に寄り添うことができる、大切な役割を果たしていると感じています。
▼ 私は『元ボーカリスト』なことでお客様の役に立てる
私がステージに立っていたころは、「歌ってくれ」と頼まれることが多くありました。
歌が苦手なお客様や歌いたくないお客様に対しても、私の存在は「代わりに歌ってくれる」という意味で重宝される存在だったと思います。
結婚式やパーティーなどに呼ばれ、楽しい場を盛り上げるために歌う機会もあり、お客様たちからたくさんの拍手と笑顔をいただくことができました。
いま振り返ると、ただ歌を歌うだけでなく、お客様に安らぎや楽しさを与えられることに、大きな喜びを感じていたように思います。
私の歌声が、お客様の心に寄り添い、思い出に残る瞬間を生み出すことができたなら、とても嬉しいですね!
▼ 私は『終わったことを気にしない性格』でお客様の役に立てる
たとえお客様が少々泥酔してしまい、お茶目な失態をしてしまったとしても、あるいは少し気が緩んで口が軽くなって甘えたことがあったとしても、それを重く受け止めることはありません。
なぜなら、過去の出来事に執着するよりも、前を向いて楽しい時間を過ごすことのほうが大切だからです。
実際、お客様から「忘れてくれるから助かる」と言われたこともあります。人は誰しも間違いを犯すし、ときには甘えたい気持ちになるものです。
過去のことはどうでもいいのです。その代わり、一瞬でも笑顔でお迎えできるよう、常にあたたかい気持ちで迎えられることに意識を向けていました。
▼ 私は『察知能力が高い』ことでお客様の役に立てる
お客様の言葉に先回りし、それに応じて動けることは、私の大切な特徴です。
お客様とのコミュニケーションを通じて、お客様が求めていることや意図を察知することで、お客様との関係をスムーズに築くことができます。
また、少しの会話や態度から、お客様の性格や好み、選好が伺えることもあるので、『この人とどう付き合うか』という相談も多く寄せられます。
お客様とのパートナーシップを築き上げるために全力を尽くし、お客様が快適で満足のいくサービスを提供できるように、常に意識していました。
▼ 私は『心理学の知識がある』ことでお客様の役に立てる
もちろん例外はあるものの、心理学についての話は統計的なものであるため、心理学の知識のないお客様にとっても非常に役立つ情報です。
特によく聞かれる質問は、「ある特定の行動にはどのような心理が働いているのか」というものです。
このような情報を提供することで、お客様はより自身の行動を理解し、適切な選択をすることができます。
心理学の知識が役立つ場面は実に多岐にわたります。さまざまな場面で役立つ心理学の知識を持つことは、個人や組織にとって非常に有益です。
▼ 私は『脳科学の知識がある』ことでお客様の役に立てる
心理学とは異なり、脳科学は脳の仕組みを活用しているため、応用が比較的容易であり、このため、経営者や管理職のお客様には非常に興味深いと言えます。
実際、最近では発達障害に関する問題も増えており、それに伴い相談も増えています。
脳科学の発展により、脳と行動の関連性がより理解され、ビジネスや組織の管理においても応用されることが増えてきています。
たとえば、脳科学の知見を活用して、従業員のモチベーションやコミュニケーションの改善策を導入する企業も増えています。
また、脳科学に基づいた教育プログラムやカウンセリングの需要も高まっています。
▼ 私は『プロデュースが得意』なことでお客様の役に立てる
ファッションコーディネートや接客の一環として、私はよく「何を身に着けるとどのように見えるか?」という質問を受けることがあります。
お客様は、自分自身のスタイリングプロデュースや、接待の場のプロデュースを任せてくれていました。
実際に、私が贈ったネクタイを着用して挨拶すると、なんと縁起が良いと言われるエピソードもあるようです(笑)。
これは、ファッションがお客様の印象や運勢に影響を与える力を持っていることを示しています。
▼ 私は『色恋を一切しない』ことでお客様の役に立てる
私は色恋を一切しない立場であり、そのためか、重要な接待の任務を頻繁にお任せいただきました。
色恋ホステスが苦手なお客様にも好印象を持っていただき、信頼を寄せていただけることが多くあったと自負しています。
色恋を一切しない私は、色恋を嫌うお客様にとって「安心して人を紹介できるホステス」だったと思います。
実際、お客様からはお褒めの言葉を多々いただき、ご家族やパートナーとご一緒にご来店くださる方も大勢いました。
▼ 私は『面倒見がいい』ことでお客様の役に立てる
見た目はクール系でハッキリ物を言うので誤解されやすいですが、実は予想以上に面倒見のいい性格だと言われます。
お客様の要望に応えたり、お客様の部下たちのお世話をすることに関しては、だれにも負けません。
これまでの経験から、お客様や部下たちが困っていることを見逃すことなく、的確にサポートできるように心がけています。
他のホステスに負けない!と言えるのは、お客様が店に来店する場合でも、来ない場合でも、同じように対応しているところです。
おかげで、「面倒見がいい」という点では、お客様だけでなくスタッフからも一目置かれる存在だったと思います。
他の人が気付かない細かいことにも目配りし、お客様や部下たちが安心して頼りにできる存在であることを目指していました。
▼ 私は『昔の音楽に詳しい』ことでお客様の役に立てる
私は最新の流行には詳しくはありません。ただ、古い音楽に関しては得意ですので、年配のお客様方にとても喜んでいただけることが多いです。
実は、かなりマニアックな曲も知っているので、特定のジャンルに詳しいお客様には本当に楽しんでいただけると自信を持って言えます。
主に得意なのは、1930年代~1990年代の洋楽・邦楽、クラシック、ジャズなどで、40代~80代までカバーしている感じになります。
流行曲が好きなお客様の反応については、正直に言うとイマイチつかめていません(笑)。
▼ 私は『虐待環境で育った』ことでお客様の役に立てる
多くのお客様と接する機会がありましたが、そこで感じるのは、実は多くのお客様が不遇の環境に置かれているということです。
特に、経営者や管理職の立場にいるお客様方には、そのような状況が多いように思います。
一般的には理解されないような努力や思いを抱えているお客様に出会うこともあり、お客様の置かれている状況に私も共感することが多くありました。
経営者や管理職は成功の象徴と見られがちですが、彼らの背後にはそれぞれの事情や苦労があることが多いのです。
私はそうしたお客様のストーリーに触れるたびに、彼らの努力や思いに共感し、尊敬の念を抱かざるを得ませんでした。
▼ 私は『多くの人の相談に乗ってきたこと』でお客様の役に立てる
なんだか不思議なことですが、私は子どものころから大人たちに相談を受ける立場にいることが多かったんです。
そして、その相談内容が何かと言うと、意外とダークなものが多かったんですよ。
どういうわけか、人々は私に対して自分の心の奥底に秘めた悩みや不安を打ち明けてくれるんです。それもそのはず、私の育ち方がその一因かもしれません。
なので、お客様が私に対してどんな話をしても、驚いたり、動揺したりすることはほとんどありません。
そんな私の経験と性格が、人々に安心感と寄り添い感を抱かせるのかもしれませんね。
▼ 私は『セクシャリティに偏見がない』ことでお客様の役に立てる
学生時代からセクシャルマイノリティの友人が多かったことから、私は偏見を持つことがほとんどありません。
同性愛者も両性愛者も異性愛者も、恋愛感情や性欲がない人も、全部「そうなんだー」という感じで受け入れることができます。
彼らからの悩みや喜びを聞くことで、私はより理解を深めることができました。
セクシャルマイノリティの友人たちは、真の自己を受け入れるための勇気を持っており、その姿勢に感銘を受けています。
彼らとの友情は、互いを尊重し、支え合うことができる素晴らしい関係です。
一緒に過ごす時間はいつも楽しく、特に彼らのストーリーや経験を聞くことで、私は自分の知識を広げることができます。
だから、私は誰かがセクシャルマイノリティであることに対して偏見を持つ必要はないと思っています。
▼ 私は『暴力問題に取り組んできた』ことでお客様の役に立てる
私はライフワークの一環として、虐待やDV、性暴力、そしてその他の犯罪問題に関わり、さまざまな経験を積んできました。
この経験を通じて、犯罪心理学の学びや調査業務にも取り組んできましたので、この分野においてはかなり専門的な知識を持っていると自負しています。
最近では、特にパワーハラスメントやモラルハラスメント、セクシャルハラスメントに関する相談が非常に多く寄せられています。
犯罪心理学の視点から、被害者や加害者の心のメカニズムや行動原理を理解し、問題の解決に向けたアプローチを探ってきました。
▼ 私は『何時間でも話を聴ける』ことでお客様の役に立てる
お客様の愚痴は、最長5時間くらい延々と聴いていたことがあります。コンサル生さんと話した最長時間は、なんと12時間でした(笑)。
ただし、長く話せばいいという問題ではないので、その時間が必ずしも会話の質を高めるわけではありません。
ただ、私はお客様とのコミュニケーションが大好きなので、苦にならずに長時間お話しできる自信があります。
ひょっとしたら、もしかしたら1日丸々付き合えるかもしれませんよ^^
▼ 私は『代理言語化が得意』なことでお客様の役に立てる
私は非言語コミュニケーションを理解するのが得意であり、お客様の言葉にできないことや、言葉にならないことを言語化する能力に自信があります。
特に男性の中には、感情や思いを言葉にすることが苦手な方も多く、そんな方々に私がお手伝いすることで、大変喜ばれているようです。
実際、揉め事や意見の食い違いが起こった時に、私が仲裁に入ることもよくあります(笑)。
お互いの気持ちを理解し、円満な解決に導くために、コミュニケーションの大切さを改めて感じています。
▼ 私は『自虐が得意』なことでお客様の役に立てる
自虐ネタはなんとも言えない魅力がありますよね。私自身も自虐ネタが好きで、その結果、お客様によく笑っていただけるんです。
たとえオチがつかずに迷走するような会話でも、自虐ネタの得意さによって、状況をうまく落としやすくなるのだとか。
そのおかげで、お客様も笑いを取りやすく、安心して話せるのです。
自虐ネタは人とのコミュニケーションを円滑にし、笑いを生み出す特別な力を持っているのかもしれませんね。
また、自虐ネタは自己評価をおちょくることで、自己肯定感を高める効果もあります。
自分の弱点やミスを笑い飛ばし、ポジティブに捉えることで、自己成長の意欲を養うことができるのです。
笑いと共に自己啓発も得られる、自虐ネタの魅力は広がるばかりです(笑)
▼ 私は『雑談が得意』なことでお客様の役に立てる
私は、特定のテーマについて語り合うことだけでなく、さりげない雑談も得意な性格です。
もし寝なくてもいい身体を手に入れたら、延々と話し続けることができるかもしれません(笑)。
些細な会話のほうが相手をより深く知ることができると思っているので、私自身もとても楽しんでいます。
たとえば、好きな食べ物や趣味、最近のおもしろい出来事など、さまざまなことについて気軽に話せるチャンスは、互いのつながりを深める素晴らしい機会となるのです。
お客様との会話を通じて、新たな発見や共感を得ることはとても大切ですよね。
だからこそ、何気ない雑談を通じてお互いを知り、心地よいコミュニケーションを築くことが重要だと思います。
上記30個の『役に立てること』の中から、
- 私は『管理能力が高い』ことでお客様の役に立てる
- 私は『ハッキリ意見を言える』ことでお客様の役に立てる
- 私は『察知能力が高い』ことでお客様の役に立てる
この3つに絞り込みます。
まず、「管理能力が高い」という特徴に注目しました。この特徴は、お客様の秘書的な役割を果たすことができるため、お金に換えやすい価値があります。
次に、「ハッキリ意見を言える」という特徴に着目しました。意見をハッキリと伝えることができるホステスは、意外と人気があります。
お客様は自分の意見を尊重してくれる存在を求めており、それがブランディングにおいて重要な要素となります。
最後に、「察知能力が高い」という特徴を重要視しました。
お客様が「お金を払ってでも意見を聞きたい」と思うような洞察力があることは、非常に価値がありますよね。
これらの3つのポイントを基に、自身のブランディングを考えることで、お客様により価値を提供することができます。
お客様に役立つ存在となることで、自身のブランド価値を向上させることができるのです。
ブランディング2:お客様の問題を解決できること
では次に、お客様のどんな問題を解決できるか?を考えていきます。何で役に立てるか?を考えてからこちらを考えると、浮かびやすくなると思います。というわけで、私も『役に立てること』にそって書き出してみます。
▼ 私はお客様の『忘れてしまう』を解決できる
こちらは『記憶力がいい』で役立てること。スケジュールや記念日などを忘れてしまうお客様に予定を事前に知らせたり、モーニングコールをかけたり、贈り物を準備したり、「明日早いから」とお会計を促すことも多くありました。
▼ 私はお客様の『誰かに管理してほしい』を解決できる
こちらは『管理能力が高い』ことで役立てること。会話に出てきた交友関係、実際にお連れくださった方々との関係性、家族構成や家族内のイベント、接待目的や取引先など、公私にわたってお客様の情報を管理していました。
▼ 私はお客様の『自分では思いつかないリスクを知りたい』を解決できる
こちらは『分析能力が高い』ことで役立てること。お客様は比較的数値分析には強いですが、数値化できないことに対する分析力は低いことが多いです。そこで偏るとワンマンになるため、よく意見を聞かれます。
▼ 私はお客様の『周りにYESマンしかいない』を解決できる
こちらは『ハッキリ物事を言える』ことで役立てること。反論や異論も抵抗なく伝えられるし、「ここはよくないと思う」ということもストレートに言えるので、よく意見を聞かれます(私もストレートに言われます笑)。
▼ 私はお客様の『帰りが心配』を解決できる
こちらは『お酒が飲めない』で役立てること。足がないという日に・・・という方もいましたが、どちらかと言えば早く帰りたい人が多かったです。次のお店まで付き合いたくない、他のホステスとアフターに行きたくないなど(笑)
▼ 私はお客様の『スピーチ文章が浮かばない』を解決できる
こちらは『文章が得意』で役立てること。まったく文章が浮かばないというお客様だけでなく、ネット上で検索してある程度型は作れるもののオリジナリティを出せないというお客様も多くおり、よく代筆しています。
▼ 私はお客様の『弁護士に相談すべきか』を解決できる
こちらは『法律が趣味』『元探偵』で役立てること。どうなったら弁護士に相談すべきか、弁護士に相談するほどではない場合には個人でどんなことができるか、どれくらいのお金がかかるか、など具体的に話しています。
▼ 私はお客様の『昔話がしたいけど周りが嫌がる(興味を持ってくれない』を解決できる
こちらは『映画が大好き』『古い音楽に詳しい』で役立てること。映画や音楽にまつわる思い出話から始まり、当時お客様がどんなことを考え、何をしていたかなどをよく聴いています。価値観も知れてとても楽しいです^^
▼ 私はお客様の『代役がいない』を解決できる
こちらは『元舞台演劇出身』で役立てること。一番間近の事例だと、独身でいたいお客様がご両親に見合いを強要された際に交際相手としてご両親と会食をしました。息子がモテないと悩んでいたので安心した、とのことです(笑)
▼ 私はお客様の『浮気問題をどうしたらいいか』を解決できる
こちらも『法律が趣味』『元探偵』で役立てること。自身の浮気問題はもちろん、奥様の浮気問題、成人したお子様の不倫問題、社内不倫問題など幅広く相談されます。たまに「GPS見つけてくれ!」と言われることも(笑)
▼ 私はお客様の『自分でできるけど手間なこと』を解決できる
こちらは『人のためなら家事ができる』『調べものが得意』『面倒見がいい』で役立てること。宿泊先や食事処、贈答品や航空チケット等の手配、調べもの全般、必要品の買物など多岐にわたります。
▼ 私はお客様の『どのホテルに泊まればいいか』を解決できる
こちらは『元客室責任者』で役に立てること。目的・要望・予算に応じて適したホテルをピックアップし、詳細を提示します。潔癖な人、大の嫌煙家が尋ねてくることがほとんどで、予測される清掃状況まで密に聞かれます。
▼ 私はお客様の『自分では調べられないこと』を解決できる
こちらは『調べものが得意』『察知能力が高い』で役立てること。部下に探りを入れたり、逆に上司に探りを入れたり、奥様に探りを入れたりといった、ネットや図書館では解決しない部分です。結構需要高めです(笑)
▼ 私はお客様の『歌が苦手・歌いたくない』を解決できる
こちらは『元ボーカリスト』で役立てること。一緒に歌ったり、代わりに歌ったりすることで役立っていたようです。また歌を上達したいとか、歌に苦手意識の強いお客様から相談されることも多くあります。
▼ 私はお客様の『恥ずかしい・後ろめたい』を解決できる
こちらは『終わったことを気にしない』で役立てること。お店で何かお客様が失敗や失態をして、恥ずかしい思いをしたり後ろめたさを持っていても、私自身が気にしてなかったり忘れたりするので、気楽なんだそうです。
▼ 私はお客様の『人間関係の問題』を解決できる
こちらは『心理学の知識があること』で役立てること。具体的な問題に対してどうアプローチすれば解決する可能性が高いか?という相談が多いです。一番多いのは「どうしたら上司が話を聴いてくれるか」のような気がします。
▼ 私はお客様の『相手の気持ちを知りたい』を解決できる
こちらも『心理学の知識があること』で役立てること。こちらはご家族や部下の気持ちを知りたいといった内容が多いです。自分の言動で相手がどう感じているのかを知りたい、理解したいという相談がメインですね。
▼ 私はお客様の『手間や苦なく新習慣を取り入れたい』を解決できる
こちらは『脳科学の知識がある』で役立てること。経営者や管理職の方ほど勉強熱心ですが、時間が限られてしまうのも事実なので、新しい勉強習慣をどう取り入れるかといったことが多いです。
▼ 私はお客様の『何をどうすればうまくいくか』を解決できる
こちらは『プロデュース力が高い』で役立てること。接待や交渉の場、新しい環境などで自分がどう立ち回ればその場がうまくいくか、何に気を付けたら良い印象を与えられるか?といったことが多いです。
▼ 私はお客様の『色恋ホステスが嫌い』を解決できる
こちらは『色恋を一切しない』で役立てること。色恋を毛嫌いするお客様は意外と多く、そういうお客様は色目を使うホステスを軽蔑していたりします。またお連れ様に色目を使うことも嫌うので、私は徹底的に排除していました。
▼ 私はお客様の『利害関係のない人に仲介してほしい』を解決できる
こちらは『代理言語化が得意』で役立てること。たとえば上司・部下という関係性で、部下を思えばこその試練を与えている・・・などの場合に、私が間に入り「〇〇さんはこういう気持ちだと思う」と伝えたりすることが多いです。
▼ 私はお客様の『誰にも分かってもらえない』を解決できる
こちらは『虐待環境に育ったこと』『多くの人の相談に乗ってきたこと』で役立てること。一般的には理解されない気持ちでも、私には共感できることがたくさんあります。逆に私もそういうお客様方に理解していただいてきました。
▼ 私はお客様の『こんなことを言ったら引かれる』を解決できる
こちらも『虐待環境に育ったこと』『多くの人の相談に乗ってきたこと』で役立てること。自分の経験はもちろん、本当にいろんな話を聴いてきたので、大抵のことでは引きません。ここは自信があります(笑)
▼ 私はお客様の『加害・被害問題』を解決できる
こちらは『暴力問題に取り組んできたこと』『法律が趣味』『元探偵』で役立てること。被害者側だけでなく、加害者側の相談にも応じられるのは私の強みでもあると思います。ライフワークが本業でも役立っている部分です。
▼ 私はお客様の『話を聴いてほしい』を解決できる
こちらは『何時間でも話を聴ける』で役立てること。大企業のお偉いさんはあまり愚痴りませんが、零細企業のお偉いさんは愚痴や思うことが蓄積しているので意外と話が長いです(笑)でもそれをうんうんと聴けると喜ばれます。
▼ 私はお客様の『言語化できない』を解決できる
こちらは『言語化が得意」で役立てること。人間は誰しも、言語化できることはほぼ解決できることで、本当の問題は言語化できない部分にあります。そこを見て言語化するだけで多くの問題は前進するので重宝されます。
▼ 私はお客様の『オチをつけられない』を解決できる
こちらは『自虐が得意』で役立てること。自虐を使わなくても、オチをつけるのは得意かもしれません。ツッコミ・ボケ両方できるボケタイプなので、オチをつけやすいんだと思います。何とかしろ~と目で合図されること多々です。
▼ 私はお客様の『誰かと他愛ない会話をしたい』を解決できる
こちらは『雑談が得意』で役立てること。私のお客様は寂しがりが多いようで他愛もないことでよく電話をかけてきます。とりとめのない話をして、気が済んだらいきなり切る人もいます(笑)それで元気になってくれれば幸い^^
▼ 私はお客様の『話を戻せない』を解決できる
こちらは『役立てる』にない項目ですが、お客様から大絶賛される部分です。どんなに話がそれても、必ず元の話題に戻せます。これが一番接待の席で重宝された能力かもしれません。話を奪うホステスが多いんです(笑)
▼ 私はお客様の『誰かとどこかへ出かけたい』を解決できる
こちらも『役立てる』にない項目ですが、お客様がどこかへ出かけたいと誘ってくださったときには、先約があるときと色恋目的の人以外はオール同行していました。一緒に旅行もたくさん行きましたが、特に何もないです^^
上記の中から今回は、
- 私はお客様の『誰かに管理してほしい』を解決できる
- 私はお客様の『自分でできるけど手間なこと』を解決できる
- 私はお客様の『話を戻せない』を解決できる
『管理』と『手間を省く』はお金に換えやすい部分です。『必ず話を戻せる』は、誰にでもできることではないので、会話スキルとしてかなり有効ですね。これはカウンセラータイプのホステスでも習得したほうがいいです。
ブランディングを絞り込む
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ホステス専門アドバイザー秋好玲那(管理人)
1,272,307 viewsホステス歴15年、年商1億の元No.1ホステス。ママ、オーナーママを経て、コンサル歴15年目に突入。家庭には恵まれませんでしたが、社会に出てたくさんの人に恵...
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