ホステスが返信で守るべき4つの掟

ホステスが返信で守るべき4つの掟
ホステスの営業

実は、ホステスの売上は『返信のタイミングひとつ』で大きく変わります。あなたも、お客様への返信対応がうまくいかずに悩んでいませんか?

「忙しくて返信が遅れる」
「どう返していいかわからず後回しに」

そんな経験、きっとあなたにもあるでしょう。でも、その一瞬の判断がお客様との関係を左右してしまうんですよね。

今回は、私がコンサルティングで必ず伝えている『返信の心得』の中でも、特に重要な4つのルールをお話しします。

致命的!返信を後回しにするホステス

まず、ホステスの営業で一番やってはいけないのが『後回し』です。これは本当に致命的。

考えてみてください。お客様があなたにメッセージを送るとき、どんな気持ちでしょうか。

  • 今日は楽しかった
  • また会いたい
  • また話したい
  • 相談したいことがある

そんな気持ちで送ってくれているかもしれませんよね(色恋クソ客様はさておき)。

それなのに、そのメッセージを後回しにしてしまったらどうなるでしょう?お客様は「俺のこと大切に思ってないのかな」と思ってしまうんです。

だからこそ、どんなに疲れていても、どんなに忙しくても、メッセージが来たら基本的には『すぐ返信』という意識を持つことが大切なんですよね。

完璧な返信を考えすぎて後回しにしてしまうより、シンプルでもあなたらしい早い返信の方が絶対に喜ばれます。

もちろん、いろんな理由で即レスできないこともありますよね。ホステスは夜以外はヒマだと思われがちですが、返信できない理由はいろいろあります。

だからこそ、基本は即レスを意識、即レスできないときに重要なポイントは『既読を付けないこと』です。

既読スルーが最悪な理由

次に『既読付けたまま放置』、これは本当に最悪です。お客様からしたら「読んだのに返事がない」という状況ですから、これほど失礼なことはありませんよね。

既読を付けるということは、お客様に「あなたのメッセージを見ました」というサインを送ったということ。

だから、見たからには何かしらの反応を示すのが礼儀なんです。しかも、既読スルーって一度やってしまうと癖になりやすいんですよね。

実際、私のコンサル生でも「既読スルーが癖になってしまって、気づいたら数日経ってた」という相談をよく受けます。

「また今度でいいか」
「忙しいから後で」

そんなふうに思っているうちに、お客様はどんどん離れてしまいます。

さらに、自分は放置するくせに、自分が送ったメッセージには返信がないと不安がって大騒ぎする、というおまけまでついてくるという・・・笑

一方で、返信できないときは未読のまま置いておいて、既読を付けたらすぐ返信するホステスは、お客様からの信頼が厚くて売上も安定している傾向。

たったこれだけの違いで、売上に差が出る。もったいないと思いませんか?

ホステスの返信はスピードが命!

この記事でも書いていますが、ホステスの返信はスピードが命です。同伴も来店も、返信が遅いだけで、あっという間に他の女性に取られます。

だからこそ、基本中の基本として、既読を付けたら5分以内に何かしら返す。これができるようになると、本当にお客様の反応が変わります。

5分以内というのがポイントです。あなただって、仲良くなりたい人から既読後すぐ返事が来ると嬉しくないですか?

それがホステスとお客様の関係だったら、なおさらです。たったそれだけで、特別感を感じてもらえるんだから。

どう返せばいいかわからなくても大丈夫です。完璧な返信を考えて時間が経つより、まずは「受け取りました」という意思表示をすることが大切。

だから、長文を考える必要はありません。売れっ子ホステスほど、長文の返信なんてしてません。

お客様が「すぐに反応してくれた」という事実に特別感を感じてくれることが何より重要なので、短文でいいので返信することを優先しましょう。

売れっ子ホステスの返信は最長半日

売れっ子ホステスたちは、忙しくて未読状態にしたとしても、最長半日以内に返信します。

未読の場合は、お客様もまだ「読んでないんだな」という認識なので、既読スルーほど失礼ではありません。

だからといって何日も放置していいわけじゃないんですよね。半日以内というのは、お客様が「返事来ないな」と不安に思い始める前のタイムリミット。

実際、心理学的にも人は24時間以内に反応がないと「無視されている」と感じやすいと言われています。

これを『計画錯誤』と言いますが、人は楽観バイアスがかかりやすく、時間やコストを短く見積もってしまう傾向にあるからです。

そもそも、ずっと返信せずに溜まっていくのが気持ち悪い。ずっと気になるし、ストレスになって不快なんですよね。

だから、売れるホステスほど、朝送られてきたメッセージは夜までに、夜送られてきたメッセージは翌朝に返信するんです。

もしも体調不良や特別な事情があるときは、正直に「体調を崩していて返信が遅れてすみません」と伝えれば、お客様も理解してくれます。

理由もなく半日以上放置するのは、ホステスの返信マナーとして信頼関係を損ねる原因になってしまうので注意しましょう。

まとめ:今日から始める返信対応の改革

  • 後回しにしない意識を持つ
  • 既読付けたら絶対に放置しない
  • 既読後は5分以内の返信を心がける
  • 未読でも半日以内には必ず返信する

この4つを徹底するだけで、本当にお客様との関係が変わります。これができているホステスは意外と少ない。あなたが徹底するだけで差別化できるんです。

しかも、むずかしいテクニックは一切必要ないですよね。ただ、意識を変えて習慣にするだけ。

最初は大変かもしれませんが、一度習慣になってしまえば自然に売れるホステスの返信習慣が身に付きます。

まずは今日から『後回しにしない』を実践してみてください。

ホステス専門アドバイザー秋好玲那(管理人)

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ホステス歴15年、年商1億の元No.1ホステス。ママ、オーナーママを経て、コンサル歴15年目に突入。家庭には恵まれませんでしたが、社会に出てたくさんの人に恵...

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