【猛毒注意報】ホステスという仕事に誇りを持てない理由

ホステスの心得座学
こんにちは。ホステス専門アドバイザー秋好玲那です。→目次はこちら^^
あなたは「ホステス」という仕事に
誇りを持てていますか?
誇り
ほこること。名誉に思うこと。 「 -に思う」 「 -を傷つける」 「 -高き人」
どうでしょうか。
ホステスという職業を選んだ自分。
ホステスである現在の自分。
人にばかにされたり見下されたりすると
腹が立つとは言いながらも本当は
自分が一番「ホステス」という仕事を
見下していたりはしないでしょうか。
あらゆる場で現役ホステスさんから
そんな発言を見聞きすることがあります。
- ホステス業すらできないなんて情けない
- (アルバイトでホステスをしているにも関わらず)私は昼の人間なので
こういうセリフに触れる度に思います。
ああ、この子たちは
ホステス業を下に見てるんだな、と。
ホステスとして結果を出したい、
とコンサルを申し込んでくる人の言葉とは
思えないですよね。
そういう人の質問や相談には
応じないようにしていますが、
何を求めて私のところに来るんでしょう。
本気で
「どんなに無能な人でも務まる仕事」
だと思って入ったんでしょうか。
片手間にやっても十分結果になる
楽勝の世界だと思ったんでしょうか。
だとしたら、かなりのバカですね。
でもそれ以上に本気でこの世界で
がんばっているホステスたちに対して
失礼極まりないですよね。
というわけで、
今回は猛毒注意報です(笑)