お客様を掴むのは実にシンプル
顧客がつかない!と悩んでいる人は、大体、基本的なことをやっていません。
・・・とか言っちゃうと、「やってるぞ!」「一生懸命がんばってるぞ!」と怒られそうですが、勘違いしてます。
【本当にできている】と【やってるつもり】は全然違うのです。
『がんばってます』は通用しません。仕事は結果を出さなければ意味がないのです。
・・・とか言っちゃうと、「結果が出ないなら辞めたほうがいいのか?」と言われますが、これも間違い。
【成功】だけが結果ではありません。 【失敗】も立派な結果。
ホステスとして評価を得るためには、『がんばってるんです!!』ではダメなんです。
『がんばった末に出た結果から何を学び、何を生かして次へ進むか』が重要なんです。
ちなみにこの「がんばってます!」という言葉ですが、残念ながら、本当にがんばってる人は、そんなこと言いません。
「がんばってる」という言葉は第三者から見た視点なんですね、アイツはがんばってるな~と。
自分に向かって「がんばろう!」とか「がんばるぞー!」と言ってるのも同じ、客観的立場から自分を励ましてる言葉。
最近ではよくメンタル面において「がんばれ」と言ってはいけない、と言いますね。
これは私から言わせれば当たり前なんですよねー。
「がんばらなくちゃいけないことは、本人の望んでる姿ではない。だから「がんばらなくちゃできない」ワケですから、そりゃー言われた側はつらいに決まってます、嫌々やるんだから。
第三者から見て「アイツがんばってるなぁ~!」と思われている人は、【がんばってません】。夢中でやってるだけ
自分がやりたいことをしてるから無我夢中、その姿が「がんばってる人」なんですね、だからカッコイイんです
なので、まず「がんばってるのに!」と言っちゃう人は、「がんばってるつもり」であることに気付きましょう。
じゃないと、仕事はつらいばっかりになっちゃいますからね。
顧客を掴むには、多くのお客様にあなたを知って貰う必要がありますよね。
そのあなたが心に壁を作っていては、お客様はあなたの中に入って知ることができませんよね。
まずはあなた自身が【だれでもウェルカムよー( ̄▽+ ̄*)】 という状態でなければいけません。
接客に心の安定度が現れるのは、これを保つのがむずかしいからですね、でも保つのがプロの仕事。
ということは、接客する側の心身が常にベストな状態を作らなければならない、作れないといけない、ということ。
気持ちが落ちたときに切り替えられるスイッチを持つことは、プロとして最低限の心得ですね。
あとは、あなたとの接点を地道に増やしていくことです。
だからといって、毎日LINEを送りつけたり、電話をかけ続けたりするのは嫌がらせなのでやめてあげましょう。
でもあなたの心掛けひとつで、いくらでも接点は増やすことができますよね。
その席に呼ばれなくても、トイレや帰り際など、お客様が立ったときにさりげなく声をかけるのも接点。
このときに更にさりげなく「この前のお話の続き、楽しみにしてますね」とか言えるといいですね。
あなたを忘れていませんよ、あなたを覚えていますよ、私はいつでもここにいますよーというメッセージ。これはお客様にとって、とっても嬉しいもの。
だから接客には、記憶力が欠かせないのです。
2011.01.09|アメブロ
