いつでも「最初の一歩」
何をやるにしても、最初の一歩を踏み出さなければ、何も始まりません。そんなことは誰でも知ってるわい、という話なんですが。
では、うまくいく人といかない人、差が生じる理由は何でしょうか?
たとえば、あなたがいまから人生初のケーキ作りにチャレンジするとします。人生初、です。
なので、レシピを見て、必要な材料と道具を買いに行くところからスタートします。
さて、今の気分はどうですか?出来上がったケーキを想像して、ルンルン気分ですか?
うまくいかずに、いつも空回りしてしまう人は、ここに落とし穴があるんです。
この記事の目次
最初からプロのつもり
ケーキを作ると決めた時点から、うまく焼き上がって美味しいケーキを食べているところを想像していたりします。
まだ買い物にも行ってないのに、すっかり成功した気分満喫。
すると、ちょっとした努力で思い通りにならない現実にイライラして、一気にやる気が失せてしまいます。
生地を練ってもレシピみたいにはまとまらなかったり、ホイップの角が立たなかったり、ちゃんとやったのに膨らまなかったり。
初めてのケーキ作りは、様々なトラブルがつきものですよね。成功なんて、そんな簡単に手にできるものではないんです。
うまくいく人は、ゴールを目指してはいても、最初からゴールした気分で走り出したりはしません。
プロじゃないし、初めて焼くんだからうまくいかないかも、でもうまく焼けるといいなあ、くらい。
だからこそ、ひとつひとつの工程に手を抜かず、着実にこなしていけるんです。
失敗するかもしれない、と思っているから、うまくいかないことがあると、何が悪かったんだろう、と考えられる。
早期に切り替えられることで、軌道修正もできるため、結果に差が出てくるんです。
常に『最初の一歩』
何をやってもうまくいかない、空回りしてばかり、という人は、まずそこを振り返ってみてください。ちゃんと一歩一歩を確実に進めているか。
お客様との関係も、まさにこれの繰り返しです。ホステスが苦手なことを努力しないのは着実とは言えません。
私はいつも、ひたすら目の前にある一歩をこなしているに過ぎません。いつも、最初の一歩。
それを積み重ねてきたら、気付いたらトップクラスの収入になっていた、というだけです。
ラクして成功したい人は、一生成功できない、と思っていただいても良いかと思います
