ホステスのルーティンは地味です!
ホステスのルーティンは地味に見えて、実は売上に直結しています。
「なんか最近調子が出ない」「数字が安定しない」というとき、スキルより先に見直すべきなのが日々の習慣です。
朝・昼・夜、どんなふうに過ごしているかが、そのままあなたの働き方の質に出ているんですよね。
この記事の目次
売れないころの私のルーティン
あなただけには、包み隠さず言います。売れないホステスだったころの私の1日は、ひどいものでした。
朝は?爆睡中。昼は?まだ爆睡中。夜は?毎日アフター行って、朝まで遊びまくっていました。これが当時の『ルーティン』です。
ルーティンという言葉を使うのもはばかられるくらい、堕落した生活をしていました。
もちろん、当時の私の精神状態を考えると、やむを得ない面もありました。
アフターに行けば、ひとりにならずに済んだ。泥のように眠っていれば、孤独を感じずにいられた。全部、現実逃避の行動です。でも、仕事としては最悪です。
出勤ギリギリまで寝ているので、まだ半分寝ぼけた状態で出勤して、頭も回らないまま接客して、アフターの時間になったら元気になって。このくり返し。
当時の自分を振り返ったら、何もかもが悪い。全部の習慣が最低です。売上が伸びないのは当たり前ですよね。
体力も、思考力も、精神力も削って、感情のコントロールもできず、未来のことなんて考える余裕もなく、ただただ自分や現実から逃げて暮らしていました。
ルーティンの見直しが優先
こういう状態って、自分ではなかなか気づけないんですよね。
「今日もがんばった」みたいな達成感はある。出勤はしている。でも中身がないまま動いているだけ、という状態になっていることがある。
売れないホステスさんと話していると、スキルや売上の上げ方の話になりがちです。
でも話を聞いていくと、そもそも毎日の過ごし方がボロボロというケースが本当に多い。
アフターで帰ったのが明け方で、昼まで寝て、起きてもぼーっとSNSを見たりゴロゴロしたりして、気づいたら出勤時間という話もよく聞きます。
そんな生活を続けていたら、どんなに優れた接客術を知っていても、意味がありません。
体が資本という話ではなくて『思考できる状態かどうか』が問題なんです。
ホステスの仕事って、瞬時に相手の空気を読んで、言葉を選んで、場の雰囲気をコントロールする、という高度な判断を何時間も続ける仕事です。
その判断力が、生活習慣によって削られているとしたら、売上が安定しないのは当然ではないでしょうか。
