ホステスが自己流で失敗する3つの罠
ホステスが自己流のやり方でやって失敗するパターンは、ほぼ決まっています。
コンサル生を見ていても、売れない子ほど「自分なりに考えて」「自分なりにアレンジして」と必ず言うんです。でも結果が出ない。
一方で、月5本だった指名が80本になった子、売上が50万から200万に跳ね上がった子は、自己流を捨てた瞬間に変わりました。
なぜホステスの自己流が失敗するのか、そして売れる人がどう考えているのか。じっくり読んで、身に着けてください。
この記事の目次
ホステスの自己流が失敗する3つのパターン
ホステスの自己流が失敗する理由は、3つのパターンに分類できます。これ、めちゃくちゃ重要なので覚えておいてください。
この3つは確実にうまくいかないし、同じことを1年でも2年でも悩み続けることになります。もったいないです。
無料信者
1つ目が『無料信者』。
自分よりも知識と経験があって、自分よりもはるかにいい哲学を持った人の知恵を「無料(価値のないもの)でもらえるのが当たり前」と思っている人です。
たとえば、月200万稼いでる先輩ホステスに「どうやったら売れますか?」と聞いて、答えをもらったとします。
でもその人は、その答えを出すまでに何年もかけて知識を入れて、現場で痛い目に遭いながら経験を積んで、自分なりの哲学を構築してきたわけです。
その積み重ねを「タダで教えてもらえて当然」と思ってる時点で、価値を理解できていないんですよね。
小手先信者
2つ目が『小手先信者』。方法論だけもらおうとする人です。
本来、自分で方法論を出せるようにならないといけないはずです。そうじゃないと、一生だれかに質問しないと何もできない人になってしまいます。
そのために知識と経験と哲学が必要なのに「私は考えません、あなたが考えて方法論を出して、そのやり方だけ教えてください」と言う。
たとえば「同伴ってどうやって増やすんですか?」と聞いて、具体的な方法を教えたら「ありがとうございます」で終わり。
でもその子は、なぜその方法が有効なのか、どういう心理メカニズムで機能するのか、自分の客層にどう応用するのか、まったく考えてないんです。
だから次に別の問題が出てきたときに、また聞きにくる。永遠に自分で答えを出せないままです。
オリジナル信者
三つ目が『オリジナル信者』。これが一番多いです。
自分よりも格段に知識と経験があって、自分よりもはるかにいい哲学を持った人の方法論をもらったにもかかわらず、その通りにやらない人です。
「でも私の場合は〜」「私のお客さんは〜」と、勝手にアレンジするんですよ。
でも、あなたがその方法論を思いつくまでに積み重ねた知識と経験は、成功者に比べて圧倒的に少ないですよね。
なのに自己流を入れる。結果、うまくいかない。そして「あの人の方法は私には合わなかった」と結論づける。
違うんです、あなたがその通りにやってないだけなんです。
