ブスホステスでもNo.1になる方法
「ブスホステスは売れない」と思い込んでいませんか?
整形したい、面接で落ちる、指名が取れない、etc。いろいろ容姿が理由に見える場面は多くあると思います。ただ、ちょっと待ってください。
もちろん美人は強いです。ブスなホステスよりも、美人なホステスのほうが目を引きます。でも、あなたは本当に『ブスなホステス』なんでしょうか?
あなたが売れないのは『顔がブス』だからじゃなくて『仕草や中身がブス』だからかもしれませんよ?
それって、いくら顔を整形したところで意味ないですよね(整形自体はしてもいいんですけど)。
私は全然美人ではない(決してかわいくもない)ですが、No.1になりました。それは、容姿以外の部分を重視した結果でもあると思います。
整形する前に(してもいいんですが)この記事を読んでください。ブス認定されるホステスの特徴がわかります。
銀座をはじめ、複数の地域で女性を面接してきた経験も踏まえてお伝えします。厳しいことも書きますが、本気で売れたいなら最後まで読んでください。
この記事の目次
仕草ブスなホステスは下品だから売れない
所作がブスなホステスって、下品なんですよね。姿勢が悪いとか、動きがガサツで優雅さがないとか、歩き方がドスドスお相撲さんみたいとかね。
私が面接するときに落とすのは、まず仕草ブスなホステスです。顔がきれいでも、立ち振る舞いがブスなホステスは、お客様の前に出せません。
たとえば、エントリーシートを書くときの手の動き。そこがガサツなら、確実にお酒をつくるときの手つきも雑です。
かばんやペンをガサガサ音を立てて動かす子は、マドラーの使い方もグラスの置き方もガチャガチャする。
面接時点で座り方や歩き方が美しくないなら、慣れてきたらもっと乱れます。
あなたが思っている以上に、面接官は顔以外のところを見ているんですよ。ブスなホステスはいらない、というだけで落とされるとは限らない。
『面接に落ちた=ブスだからホステスとして採用されなかった』と嘆いて整形に走る前に、一旦自分の所作を振り返ってみてください。
できれば、動画に撮ってチェックすることをオススメします。特に姿勢がブスなホステスは、スタイルもブスになるので改善しましょう。
自信がないオーラ漂うブスホステス
コンサルでも100%お伝えするのは、『いかにも自信がなさそうな子は確実に面接に落ちる』ということ。これ、私が面接するときも必ず落とします。
美人だけど暗い、かわいいけどおどおどしている、挙動不審などなど、こういうのもお客様視点から見れば『内面がブスなホステス』です。
少なくとも、高級クラブの面接は確実に落ちます。
あなたの顔がブスだからホステスになれないのではなく、自信のなさがあなたをブスホステスに見せるのです。
そもそも「私はブスだから売れない」とか「顔が悪いから気に入られない」とか卑屈に考えてる時点で、ブスホステスに見えるんですよね。
何万、何十万のお金を払って、そんなホステスと飲みたいお客様がいると思いますか?
高級クラブに来るお客様が、自信のないホステスにお金を払って時間を使って会いに来ると思いますか?
自信のなさ、卑屈さ、歪み、いろんな内面のブスさはホステスという仕事を通して必ずお客様に伝わります。
重要なことなので、もう一度言います。あなたが美人でスタイルがよかろうと、内面がブスなホステスは、売れません。
なぜなら、ホステスが売る商品は『お客様との人間関係そのもの』だからです。
あなただって、見た目はいいけどメンヘラで疲弊するお客様をお相手するのはイヤでしょう?
だから、外見ばかり取り繕わず、内面も磨きましょう。自信を持って、堂々とできるようになってください。せめてそう見えるようにしてください。
見た目がブスなホステスにオススメの道
先ほども言いましたが、私は美人ではない(決してかわいくもない)です。あなたも、このページを読んでいるということは、私と同じだと思います。
つまり、見た目が『ちょっとブス』の部類です(人に言われると傷つくので開き直って自分で言いましょう)。
そんなあなたに『ちょっとブス』なホステスだった私から、売れる道筋をお伝えします。その前に、重要なことを覚えておいてください。
もしもあなたがたったの1日であっても夜の街で働いた経験があるなら、ちょいブスでもホステスとして売れる道があるということです。
なぜなら、本当に本当に外見に問題があるなら、クラブだろうがスナックだろうが派遣だろうが、水商売に入ること自体がむずかしいからです。
だから、水商売に入るという垣根を超えている時点で『ちょいブスでもホステスとして活躍する道がある』と自信を持ってください。
で、結論から言うと、本当に実力があれば、ブスホステスでもNo.1になれます。私がそうだったので、保証します。
ただ、最初から高級クラブを狙わないでください。面接に落ちまくって心が折れます。
小さな箱、素人でもOKなお店など、ハードルの低いお店からスタートしましょう。そこで経験を積んでスキルと中身を磨いて、高級感を育ててください。
ターゲットは『高級店にも行くよ』or『普段は高級店で飲んでいる』というお客様です。その客層に気に入られるよう最大限の努力をしましょう。
ブスホステスは内面と教養で勝負しろ!
高級クラブに来るお客様は、社会的地位が高い方ばかりです。そんな方々に天気の話やくだらない芸能ニュースばかり話していたら、一生売れません。
ちょいブスホステスが売れるかどうかの分かれ道は、誠実さと教養。ブスで不誠実で教養もないとなったら、目も当てられません。
誠実さと教養に、育ちは関係ありません。暴力三昧の家庭で育って、中学校もトータル半年しか行ってない私が保証します。
もしも不誠実で教養がないのなら、単にあなたがいい加減で勉強不足だからです。それ以上でもそれ以下でもありません。
では教養とは何なのか。ちょいブスホステスは、経済新聞でも読んでいればいいのか?
答えは「NO」です。経済新聞を読む顧客が多いなら別ですが、あなたの周りに競馬好きな顧客が集まっているなら、競馬新聞を読んでください。
もっとも重要な4つの要素
もっと言えば、本を読んだりニュースを見たりすることを教養だと思っているその考えを捨ててください。
もちろんそれも必要ですが、何よりも重要な教養の要素は、
- 得た知識を線で結んで応用する力
- 知性と倫理観と品格と共感力
- 自分なりの価値観や世界観
- 人としての在り方や行動を支える習慣(態度)
この4つです。あなたがどれだけ勉強しても、この4つがないと、ちょいブスホステスが秀でることは不可能です。この4つを必死に育ててください。
だから、私のサイト名は『ホステスの心得』なのです。ホステスのノウハウでもテクニックでもなく。
そんな小手先に騙されるほど、お客様はバカではない。少なくとも、あなたがほしいと思っている良客や神客と呼ばれる方々は、そんなにチョロくない。
ちょいブスホステスは、美人ホステスに比べてスタートダッシュが遅いです。その代わり、誠実さと教養でお客様をつかめれば、売上が安定します。
ブスだからと卑下せず「ブスホステスにはブスホステスなりの勝負の仕方があるんだよ!」くらいの意気込みで挑みましょう。
まとめ
厳しいことも書きましたが、すべて私の本音です。ちょいブスホステスは、少し最初に苦労します。覚悟してください。
でも、段階を踏んでいけば、ちょいブスだってホステスとして十分やっていける。幸いにも、ホステス業界は実力社会です。
整形してもいいですが、外見以外のことにも時間とお金を使ってください。一部の絶世美女と比べて落ち込むヒマがあったら、誠実さと教養を磨きましょう。
そして、あなたが私以上の売れっ子ホステスになることを心から願っています。
