「1滴もお酒を飲めないホステス」だった私が考えていたこと

2018年10月26日

「1滴もお酒を飲めないホステス」だった私が考えていたこと

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こんにちは。
ホステス専門アドバイザー秋好玲那です。

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私はお酒が飲めません。

口をつける程度なら・・・1杯なら・・・
というレベルではなく、
1滴も飲めません。

アルコールを分解できない体なので、
リキュール入りスイーツでも拒否反応。

気付かず体内に入れると、
微量のアルコールで半月寝込みます。

病院に行くと二日酔いと診断されますが、
実際には2週間酔いです(爆)

現役時代の私にとって唯一、
「お酒が飲めない」という点においては
努力ではどうにもできないことでした。

そんな私が当時どう思っていたか?
についてお話しします。

 

酒も飲めないならホステス辞めろ!俺の前にツラ出すな!

私の時代は業界の変動期でした。

私より前の世代はホステスがお酒を
飲めないなんてありえない!という時代。

私より後の時代は飲めなくてもいいという
お店がたくさん現れて自由度が上がった。

私はまさに時代が変わるタイミング。

人は、変化にとても抵抗を抱く生き物で、
新しい価値観を受け入れるには
とても長い時間がかかります。

 

飲めないホステスに対する当時のお客様の反応

浸透するまでの間は本当に罵詈雑言(笑)
面と向かって怒鳴られるのは日常でした。

「酒が飲めないならホステス辞めろ」
「飲めないヤツが俺に話しかけるな」
「飲まないヤツが俺の前にツラ出すな」

お客様も今以上にオレサマが多かったので
『俺の酒が飲めないのか』というセリフは
まあ数え切れないほど言われました。

無視される、席を外されるはあたりまえ。

中には火のついた煙草を投げつける人や
水割りグラスを投げつける人もいました。
頭からビールかけられたこともあります。

これが、連日どこかの席で起こる。

だから売れないころの私にとっては、
本当に仕事が苦痛で仕方なかったです。

今考えればお店の客層も悪かったし、
何より私自身の心持ちが悪かっただけ、
なんですけどね(笑)

 

クソホステス以下だったころの私が思っていたこと

売れなかったころの私は
クソホステスどころかクソ人間だったので
この状況にこう思っていました。

 

しょーがなくね!?

大体「オレの酒」って
ナンだよ

ローマ法王の酒でも
天皇陛下の酒でも
飲めんへんわ!

でもきっと
ローマ法王や天皇陛下は
許してくれるけどね!

そこが本物の紳士に
なれない所以だわ!

 

私の時代にTwitterがあったら確実に
#クソ客のいる生活というハッシュタグで
ガンガンツイートすると思います。

ああ、Twitterがなくてよかった・・・(笑)

時代に救われた気がしてなりません。

だから愚痴りたくなる気持ちは、
本当ーーーーーに分かるのです。

 

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ホステス専門アドバイザー秋好玲那(管理人)

ホステス専門アドバイザー秋好玲那(管理人)

ホステス歴15年、年商1億の元No.1ホステス。ママ、オーナーママを経て、ホステスではない人生を経験すべく30代で引退。コンサル歴11年目に突入しました。プライベートではMダックス4匹と暮らす犬アレルギーの愛犬家。鼻炎薬欠かせません。2020年1月に重度の調節障害発症、スマホ画面はほぼ見えていません(笑)音楽一家に育った元バンドマン(ボーカル)。最近はドラムも叩きつつ歌も再開しました♪

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