【到着日別】3月に使える時候の挨拶・結び例文まとめ

こんにちは。ホステス専門コンサルタントの秋好玲那です。→目次はこちら＾＾

3月に使える時候の挨拶『結び』の例文をまとめました。やわらかいものは、メールやLINEでも使えます。

例文を選ぶポイントとしては、

と覚えておくと、わかりやすいと思います。

たとえば、文頭で「早春の折、」を選んだなら、結びには「桜の便りが待ち遠しいこのごろ、」などを選びましょう。

文頭に使う時候の挨拶は、『【到着日別】3月に使える時候の挨拶例文まとめ』から選んでくださいね。

3月に使える『結び』例文集

だんだん例文が多くなってきたので、探しやすいように、記事を分割しました。

で分けてあるので、お客様のもとへ届く日（到着日）で文章を選んで使ってくださいね。

【お手紙】3月時候の挨拶『結び』の使い方

謹啓　弥生の候、■■様におかれましてはご健勝のこととお慶び申し上げます。

先日は、クラブ▲▲へご来店くださり、誠にありがとうございます。右も左も分からぬ私にとても丁寧にご指南くださり、心嬉しく存じます。本来ならば私どもがおもてなしすべきですのに、■■様から学びを頂戴するばかりとなってしまいました。■■様にはお寛ぎいただけたかと案じてやみませんが、少しでも成長をお見せできるよう尽力してまいります。今後ともご指導賜りますようお願い申し上げます。

文末ではございますが、年度末でご多用かと存じますので、体調を崩されませんようご留意ください。また■■様にお会いできます日を心待ちにしております。 　　敬具

令和■年三月吉日

クラブ▲▲　秋好玲那
000-0000-0000

■■■■様

 

時候の挨拶結びが決まったら、『【文末】ご多忙＆ご自愛を使った例文』へ進みましょう。

 

ホステスの心得