あなた、ナンバーワンホステスになりたいんじゃなかったの?
あなたはなぜナンバーワンになることができないのでしょうか。ホステスとしてお客様の心に寄り添う接客は心がけていると思います。
お客様の前では美しい立ち振る舞いをするなどマナ―にも気を配っているでしょう。では、そんな努力の中で、
- ナンバーワンになれる人
- ナンバーワンになれない人
の差は、どこから出てくるのでしょう。もう少しでナンバーワンに手が届くのに、それでもなかなかあと一歩までが到達できない人も少なくないのです。
ただひとつ言えることは『ナンバーワンになれない人はその実力がない』ということ。
この記事の目次
ナンバーワンホステスは『どんな場面でもナンバーワン』
あなたが勤めているお店のナンバーワンは、どんな人でしょうか。
あなたが驚くほどの接客技術を持っているでしょうか。あるいは、だれもが振り返るような美貌でしょうか。
おそらくそんなことはないと思います。むしろ一見すると、どのお店にもいるようなホステスではないでしょうか。
そこで差が出てしまうのは、普段の振る舞いに差が出ているのでは?
『普段』とはお客様の前だけではなく、ホステス仲間やスタッフ、友人など、すべての対人関係においてです。
そしてその振る舞いは、スキルですか?スキルを磨けば、同じことができる?違いますよね。
考えていることや価値観が違い、それが行動の差として視覚化するだけ。
常に妬みや陰口をたたく人が、お客様の前だけいい人を演じることは所詮無理です。
売れないホステスが理解しておくべきナンバーワンになれない理由
ナンバーワンになりたくてもなれないホステスの特徴は『ナンバーワンのホステスがなぜナンバーワンなのか?』を表面でしかみておらず、理解しようとしないことにあります。
下手をすると、
と嫉妬心を強く抱き、不平不満を垂れ、ナンバーワンの分析がでません。どういう部分で差が出ているのか、些細な具体例から3つ取り上げてみます。
売れないホステスほど「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えられない
ナンバーワンになるホステスは、どんなお客様に対しても感謝の気持ちを忘れません。
お客様はホステスをよく見ています。その言葉が本心なのかはすぐに見透かされるので、本心でなければお客様は離れていきます。
ホステス同士であっても、お礼すべき場面では「ありがとう」、お詫びすべき場面では「ごめんなさい」と伝えます。
でもこれを素直に言えない人が少なくないんですよね。お客様の前だけメッキで固めて、自分のいい部分を見せておきたい。そんなホステスを大勢知ってます。
お礼状ひとつもそう。耳心地のいい言葉ばかり並べても、思ってないことは行動を見ればわかる。何度でも言いますが、お客様に見透かされているのです。
売れないホステスほどお客様のタイプによって関係を大事にできない
お客様の中には、お客様意識が高く、無茶を言ってくるような方もいます。たしかに理不尽なことを言われると腹が立つ気持ちも分かります。
でも、好き嫌いの感情で態度を変えるのはプロのすることなんでしょうか。感情的にワーワーと怒鳴り返したり、気に入らないからと切り捨てたり。
それがあなたの考える『プロのホステス』なんですか?
お客様を切るのはとてもカンタンです。でもお客様との関係を続けたいという気持ちを見せることはとてもむずかしい。
その努力を積み上げていけるからこそ人の何倍も売れるのでは?
気が乗らない、やる気が起きない。ナンバーワンにもそんな日はあります。体調が悪い日もあれば、落ち込んで仕事が手に着かない日もあります。
そういう個人の気分で態度を変える。『プロのホステス』なんですか?
売れないホステスほど場の空気を読むことができない
ホステスとして接客をしていると、その時々で空気を読む必要があります。
たとえば同じお客様が来店されたとしても大事な接待の場合と単独の場合では、当然ながら接客方法は変わります。
どんなにお客様がなじみの方であっても、いえ、なじみだからこそ配慮が必要です。
いつも優しい人だからとどの場面でもお客様のご厚意に甘えっぱなしだったり、何も言わないからと何の問題もないと思い込んで気付こうともしなかったり。
売れないホステスほどそういうことを日常的に無意識に繰り返しています。胸に手を当てて、よーーーく考えてみてください。
まとめ
わざわざ自分で『売れない行動』を取って何してるんですか?
ナンバーワンになりたいんじゃなかった?変わりたいんじゃなかったの?稼ぎたいんじゃなかったの?でも今まで通りの思考で行動していくの?
まあそれはそれで自由です。あなたの人生ですからね。
でも『できない私』『やらない私』のまま大金を稼ぐには色恋するしかない、ということも受け入れてがんばってね。
