いい連鎖を生むための感度を高める

いい連鎖を生むための感度を高める
ホステスの心理学

人生がうまくいかない、仕事がうまくいかない、恋愛がうまくいかない、と言う人は、物事のイヤな部分だけをクローズアップしすぎる傾向にあります。

私自身がそうだったので、よくわかります。

いい面を見なさいよーといきなり言われたところで、この思考があたりまえの人にとってはむずかしいかもしれないんですが。もしあなたが、

 

うまくいかないなー

 

と思っているなら、試しに意識してみてください。

たとえば、何か考えごとをしているとき、名前を呼ばれても気付かなかった、という経験はだれにでもありますよね。

そうやって、人はちゃんと自分の意識で周りの雑音をシャットアウトできるようになっています。

私はここに大きなトラウマがあるので、なかなかシャットアウトできない音もあるんですが、意識をそらす訓練は未だにずっと続けているんです。

意識をそらす訓練

では、それに何の効果があるか、というと。物事の悪い面ばかりに目がいくのは、そこに意識を向けているからこそなんですね。

たとえば、電車通勤をしていて、女子校生たちの話し声が大きく、車内に響き渡っているとします。

それに意識を向けてイライラして、不快感満載で仕事に行く人。

そこから意識をそらして、昨日の楽しかった出来事や、今日来るお客様のことを考えて心穏やかに出勤する人。この2つは大きな違いですよね。

意識を違うところに向ける。この訓練を日ごろからしておくと、気持ちの切り替えや、頭の切り替えにも役立ちます。

いまグズグズと考えても仕方のないことを、何時間も何週間も考えていられるほど、ホステスはヒマではないはずです。

もし考えていられているのなら、仕事をしてない証拠。それでお客様が来ない、と悩むのはお門違いでしょ、ということになります。

余計なことばかり考えているから、目の前のお客様が見えないのです。そうならないためにも、切り替えのスイッチは必ず持っておかなくてはなりません。

悪い連鎖を生まないために

自分を不快にさせるものは、エネルギーを消耗し、悪い連鎖を生み出します。

少なくともあなたがブスーッとして接客をしたら、お客様は不快になる。この時点で、立派な悪い連鎖が生まれているわけです。

いい連鎖を生み出すには、自分を不快にさせるものをシャットアウトしたり、不快だと感じた気持ちをリセットできるスイッチを持つこと。

その訓練は、日常からやっておくといいんですね。

イヤな出来事に遭ったら、それを一旦置いて、気分がよくなることを考える。最初は慣れなくても、徐々にできるようになります。

意識してやってみてくださいね。

 

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ホステス専門アドバイザー秋好玲那(管理人)

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ホステス歴15年、年商1億の元No.1ホステス。ママ、オーナーママを経て、コンサル歴15年目に突入。家庭には恵まれませんでしたが、社会に出てたくさんの人に恵...

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