【体験談】お客様に粗末に扱われなくなったきっかけ

ホステスの心得|OPEN

こんにちは。ホステス専門アドバイザー秋好玲那です。→目次はこちら^^

私に仕事を教えてくれた鬼軍曹は、
私がスッピンで外に出ると言うと、

「よくもそんなツラで表に出られるな」

とゴルゴ13のような目で睨む・・・
という人でした。

また、
「ジーンズにTシャツでコンビニに行く」
と言ったときも同じ。

鬼軍曹というより
殺し屋かと思う勢いの目つき( ̄▽ ̄;)

読んでみたい方はクリックすると飛べます。
めちゃめちゃおもしろいです(いろんな意味で笑えますw)

おかげで彼のご指導を賜り始めてからは
現役時代にテキトーな格好で
外に出たことは1度もありませんでした。

最初はもちろん

[st-kaiwa1]なぜにコンビニごときで、こんなにキメキメで行かねばならんのだ[/st-kaiwa1]

とむかっ腹が立っていました(笑)

が、結果的には
かなりの効果を発揮してくれました。

なのであなたもぜひ
身なりや立ち振る舞いに
気を付けてください。

あなたに対するお客様の扱いが、
かなり変わりますよ。

 

「見られている」と意識することが華を育てる!

その他大勢に埋もれないためには、
華のある存在にならなければいけません。

顔がきれいとか、スタイルがいいとか、
そういうことじゃないですよ。

お客様に粗末に扱われないためには

  • 一目置かれること
  • 華のある存在になること

この2つがとても重要になります。
そしてこれらを手にするためには、

常に自分が見られていることを意識すること

たくさんの人の目にさらされることで、
見違えるほど垢抜けていきます。

人の視線をいい意味で気にすればそれだけ
内外ともに美しくなっていくのです。

 

狭い世界で生きていると華は育たない

たとえばですが部屋でひとりでいると、
楽な格好をしますよね。

その時間が長ければ長いほど
姿勢も体型も崩れていくし、
人の目も気にならないので
生活自体がだらしない状態になります。

それはそうですよね。

どんな服装をしていようと、
どんな姿勢で過ごしていようと、
誰にも見られないわけですから。

誰にも見られない、
誰にも何も言われない。

そういう生活はとてもラクですが
自分しかいない世界で生きていると
研磨されることもないので輝きません。

重要なのは、

見た目ばかり磨いても必ずどこかでボロが出てしまうので華やかさに欠ける

という点です。

 

人の目を意識しない人は本物の華にはなれない

「人に見られている意識」がない人間が
集まることほど迷惑なものはありません。

周りを気にせず大声で話したり、
少々周りに迷惑をかけても知らん顔。

少しくらいマナー違反でも
大人数いれば怖くないのかもしれませんが
その緊張感のなさが華を廃らせるのです。

そこまでいかずとも、
家でスマホを放り投げる習慣のある人は
必ず同伴先やアフター先で同じように
スマホを放り投げる瞬間があります。

ドアの開け閉めが激しい人も、
靴を放り投げるように脱ぐ人も、
グラスを乱暴に置く人も、
ドスドスと歩く人も、全部バレます。

ネガティブなことばかり考えて
鬱々と過ごしている人や
自信がなく自己否定ばかりしている人も
目線や姿勢、言葉の端々で伝わります。

身動きが取れないほど
人目を気にする必要はありませんが

  • 他人から見て自分はどう見えるか
  • 他人は自分の言動をどう感じるか

といった意識が薄いと、
どうしても自分の価値観に収まってしまい
磨かれる機会を失うのですよね。

磨く=余計なものをそぎ落とす作業

あなたが華のあるホステスとして輝くには
今の自分に何かを足していくことよりも
今の自分が持っている「余計なもの」を
そぎ落としていくことのほうが重要です。

たとえば先述のドアの開け閉めの例だと
「バンッ!」と音を立てて乱暴に閉める、
という必要性はありませんよね。

そうしなくてもドアは開閉できます。

『余計な力』が入っているから
「バンッ!」と音を立ててしまうので
その『余計なもの』をそぎ落とす。

これが【自分を磨く】ということであり
華やかさに近づいていきます。

 

「余計なもの」をそぎ落として華のあるホステスになろう

家を出るときに少々格好がおかしくても
時間がないからと妥協しているうちは、
華にはなれません。

一歩外に出れば多くの人の目があります。
知り合いに会うかもしれません。

そんなちょっとしたことに
考えを及ばせる余裕もないほど
時間に追われるような生活には
「余計なもの」がたくさんあるはずです。

安易に予定を組んでしまっていたり、
ギリギリまでダラダラ過ごしていたり、
完璧主義を発動して細部にこだわり過ぎて
仕事や作業が押してしまったり。

また、これから会うのは女同士だから、
気心知れた友達だからどうでもいいわーと
手を抜く人も華にはなれません。

これから集まるのは
気心知れた女性同士かもしれないけれど、
その途中やその周りには、
たくさんの人がいるはず。

そこにお客様がいないとも限りません。

大勢の中でもっとも華のある存在に
ならなければならない立場のはず。

そこを目指している人が、
周りと同じ感覚でいては困ります。

※TPOは大事ですよ。

あなたにとって「華のある女性」とは
どういう女性でしょうか。

それを徹底的に考えて、
できれば実在する女性をお手本にして、
徹底的に細部まで真似てみてください。

誰にどこからどう見られても大丈夫。

そういう自信が持てるくらい、
自分を磨いて素敵な女性になりましょう。

 

まとめ

  • 良い意味で「人の目」を意識する
  • 磨く=余計なものをそぎ落とす作業
  • 自分にとっての「華」を見つけて真似る

 

最後に私の経験談に戻ると。

きちんと身なりを整え、
日々の暮らしや言動、所作などを見直し・・・
と繰り返していたらあるとき、

[st-kaiwa3]玲那はいつどこで見てもきちんとしてるなあ。

変なところには連れて行けないな。[/st-kaiwa3]

とあるお客様に言われました。

純粋に嬉しかったですし、
それを機に同伴で行くお店など様々な点が
ランクアップしたのも事実です。

また、一目置かれるようになったのも、
簡単に口説かれなくなったのも、
ちょうどこのころだと思います。

取り組み始めて1~2ヶ月くらいかな?

鬼軍曹というスナイパー級の研磨機は
それはそれは凄まじかったですがw
私にはちょうど良かったようです。

今の私もまだまだですが、
自分が変わると周りが変わる、
ということを実感した瞬間でした。

『自分が商品』の世界ですから、
まずは自分が自分を粗末に扱わないよう
丁寧に磨いてください。

外見だけじゃなく、中身も、ね(笑)

 

 

関連記事一覧