めまい・動悸・疲れやすい…自律神経失調症かも~ホステスに必要な健康管理

めまい・動悸・疲れやすい…自律神経失調症かも~ホステスに必要な健康管理
ホステスの心得|OPEN

こんにちは。ホステス専門アドバイザー秋好玲那です。→目次はこちら^^

  1. 寝ても寝ても疲れが取れない
  2. 何もしていないのに急に動悸が起きたり息切れしたりする
  3. 急にのぼせるようになった
  4. 常にイライラしておさまらない
  5. 気分が滅入ってしまう
  6. 仕事に行きたくない

あなたはこのような症状はありませんか?実はホステスの多くが感じている症状で、自律神経の乱れが原因かもしれません。特に1と5と6は心当たりのあるホステスさんが大勢いるのではないでしょうか。

このまま放っておくと大きな病気を引き起こす原因にもなりかねないので、少しでも気になる方はしっかりと読んでくださいね。

「疲れやすい」「イライラ」「意欲低下」…自律神経の乱れとは

自律神経が乱れてしまうと、

  • 休日にゆっくり休んでも疲れが取れない
  • 身体が重くて動けない
  • イライラして治まらない
  • やる気が起こらなくなる

といった症状が心身に現れます。特に夜のお仕事でストレスが積み重なってしまうホステスは多くの人が感じている症状なので、注意が必要です。体のサインを見過ごさないようにしましょう。

この「自律神経」とはどういうものなのか、まずはそこからお伝えしますね。

自律神経とは~緊張とリラックスを切り替えるスイッチのような働き

お客様の前ではホステスの顔となり、緊張感を持って接客を行います。自宅に戻れば、気持ちをリラックスさせてゆったりと過ごしますよね。

私たちは常に緊張しているわけでもなく、また常にリラックスしているわけでもなく、必要に応じて「オン」「オフ」を切り替えていますよね。この「オン」「オフ」の切り替えを行っているのが「自律神経」。

すべて自動で切り替わるようになっていて、接客しているときにはお客様に集中でき、自宅にいるときには心身を休ませることができるようになっています。

気持ちの切り替えができない人は要注意

ところがご存知の通り、ホステス業って、24時間営業みたいな側面がありますよね。仮にお客様から連絡がなかったとしても、結果を出したい!と思えば必然的に常に仕事をし、仕事のことを考え・・・という状態になります。

通常以上にオン・オフを意識しないと、自律神経が乱れやすい状況が続く。がんばればがんばるほどしんどい!となり、不眠になってしまったり、疲れが取れなくなってしまったり、頭痛が続いたりするので要注意です。

その状況を無理して仕事を続けてしまうと、どんどん状況が悪化し、大きく体調を崩してしまう可能性もあります。

自律神経が乱れると大きな疾患の原因にも

ホステスが特に注意しなければならない病気が「自律神経失調症」です。次のような症状があるならば、専門医に相談するようにしてくださいね。

  • めまい
  • 急な動悸
  • 立ちくらみ
  • 息苦しさ
  • 冷え
  • 肩こり・腰痛
  • 疲労感
  • 飲み込みにくい
  • 便秘や下痢

人間は本来、夜には休息を取り、朝から活動できるようになっています。ホステスは夜型の生活になりがちなので、身体に蓄積する疲れや精神的なストレスは、うまく解消することが重要です。

仕事だからとストレスを無視し続けると、自律神経が乱れて「自律神経失調症」など、大きな病気を引き起こす原因になってしまうことがあります。

ホステスが自律神経を整えるにはどうすればいいの?

自律神経を整えるには、自分自身の生活習慣を見直すことです。ポイントとなるのは次の4つ。

精神的ストレスの解消

自律神経失調症になりやすい人は、基本的に生真面目で努力家です。完璧主義の人は要注意です。悲観的に物事を捉えやすい人も同様。こうした歪みを手放すと改善されます。

適度な運動

ウォーキングなど軽い運動を続けることは、蓄積したストレスを解消する働きがあり、睡眠をしっかりと取る効果もあります。会話もできるような軽いもので十分ですが、継続して行いましょう。

そもそも「継続」が難しいという人はメンタルに難アリなので、まずはそちらを改善しましょう。

バランスのよい食生活

ホステスの中には自宅での食事が面倒で、外食やコンビニで済ます人がいます。
栄養バランスが偏る原因となり、身体の疲労が抜けにくくなります。自炊しろとは言いませんが、可能な範囲で「バランス」を意識していきましょう。

睡眠

自律神経を改善し、心身の疲労を回復させるには、良質な睡眠は欠かせないものです。眠る直前までスマホを見ている場合、ブルーライトが睡眠の妨げになるので、対策を取りましょう。

まとめ

  • ホステスは自律神経を崩しやすい
  • 謎の体調不良は自律神経が原因かも
  • まずは生活を見直して改善を

 

ホステスに多い自律神経の乱れは、生活リズムが乱れることから始まります。めまい・動悸・疲れやすいなどの症状が長期にわたって続いているなら、内科や心療内科などに相談してください。

ホステスは身体が資本です。お客様の気持ちに寄り添うためにも、自分が結果を出すためにも、体調管理は重要な仕事のひとつです。

 

 

 

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ホステス専門アドバイザー秋好玲那(管理人)

ホステス専門アドバイザー秋好玲那(管理人)

ホステス歴15年、年商1億の元No.1ホステス。ママ、オーナーママを経て、ホステスではない人生を経験すべく30代で引退。コンサル歴11年目に突入しました。プライベートではMダックス4匹と暮らす犬アレルギーの愛犬家。鼻炎薬欠かせません。2020年1月に重度の調節障害発症、スマホ画面はほぼ見えていません(笑)音楽一家に育った元バンドマン(ボーカル)。最近はドラムも叩きつつ歌も再開しました♪

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