【必見】一流ホステスが話のネタに困らない3つのポイント

【必見】一流ホステスが話のネタに困らない3つのポイント
ホステスの会話

「話のネタがなくなって会話が続かない」と悩んでいるホステスは非常に多いです。

自分から積極的に話しかけてもお客様の反応がよくない。質問してもひと言で終わるような会話になってしまう。

実はちょっとしたコツさえ知れば、話のネタに困らなくなる方法があるんです。

今からご紹介する、一流のホステスが日常的に心がけている『会話が途切れないポイント3つ』を知れば、あなたも会話のラリーが延々と続けられますよ。

会話を続けるポイントは以下の3つ。

  1. 常に話のネタ探しをする努力
  2. 会話が続く質問をする
  3. NGな話のネタはお客様にふらない

たったこれだけです。それでは早速見ていきましょう。

ポイント1:話のネタの探し方

ホステスは天性の会話上手。人とお話しするのが大好きな性格だと思っていませんか?

実際、会話が苦手というホステスは多く、お客様に気持ちよくお話ししていただくまでには、相当努力を重ねたという話をよく聞きます。

あなたがお客様との会話が続かず悩んでいるのであれば、話のネタのストックを増やすことから始めてみましょう。

今日から実践できる話のネタ探しのポイントをこれからご紹介いたします。

新聞は必要なら読む

一流のホステスは毎日かかさず新聞を読むんじゃないの?と思っている方は本当に多いです。

実際、新聞から経済の情報を仕入れているホステスさんもいますが、それは担当のお客様が政治や経済の話をよくされる方のため。

一般常識や社会常識は新聞だけでなく、インターネットや書籍からも得ることができるため、必ずしも新聞は毎日読む必要はないのです。

ここでのポイントは、接客中にお客様がどの話題で盛り上がったのか記憶しておくこと。

お客様が興味のあるジャンルの情報を新聞以外からも積極的にストックしておけば、話のネタが尽きることはありません。

なので「ホステスは絶対に新聞を読むべき!」と思わなくても大丈夫。

インターネットから鮮度の高い情報が毎日得られるようになった現代において、新聞は必要であれば読むくらいのスタンスで十分なのです。

クラブに来られるお客様は仕事中にずっとビジネスの会話をしています。

経済新聞のような固い話題よりも、最近流行っていることや時事的なライトな話題のほうが会話が盛り上がるのはよくあることです。

ニュース番組とテレビ番組欄を見る

ライトな話のネタ探しならテレビは非常に便利なツールです。

短時間で効率的に情報を仕入れるには、情報番組のダイジェストを聞き流したり、テレビの番組欄にざっと目を通してみましょう。

時事的なネタからエンタメ系の内容を広く浅く得られるためおすすめですよ。

  • 一般受けする内容
  • 最近の流行り
  • 担当のお客様が好きそうなネタ

これらを意識しながらテレビを見ると、話のネタになりそうなトピックがたくさんあることに気づけます。

X(旧Twitter)

意外と活用されていないのがXです。Xは旬な情報をいち早くゲットできます。

自分がほしいジャンルの情報を毎日発信している人をフォローするのもポイントです。

フォローしておけば、必要な情報が端的にタイムラインに流れてくるので、忙しいホステスさんの強い味方になるツールです。

スマホさえあれば、必要なネタはすぐに見つけられるため、移動中やヘアセットの合間にXからトレンドを知ることも現代のホステスには必要と言えます。

  • 人気ホステス
  • 広く浅くトレンドを発信している人
  • わかりやすく政治について発信している人

など、Xでフォローする人に偏りがなければ幅広い情報を常にゲットできるのでおすすめですよ。ぜひ活用してみてください。

ポイント2:会話が続くとっておきの秘訣

話のネタを積極的にストックしても、実際の会話に生かせないのはもったいないですよね。

何を話すべきか考えすぎて話が終わってしまった。自分から話題を振ったのにお客様がつまらなそうだった。

このように、あなたの努力が無駄にならないために会話が途切れてしまわないコツをみなさんにお伝えいたします。

聞き上手に徹する

ホステスは話し上手ではなく、聞き上手になる必要があります。

聞き上手とは、単に相槌を打つことではなく、話を最後まできちんと聞いて、お客様が話したくなるような聞き方・質問ができるホステスのことを指します。

あなたが努力して話のネタを集めても、質問力がなければ会話はすぐに終わります。

Yes、Noで答えられるような質問ではなく、相手が話したいことを具体的に聞くことが必要。

そして、お客様が話しているときは相手の表情や声のトーンをよく見てから質問を考えるといいでしょう。

会話中は、リアクションやうなずきでお客様の話している内容に共感を示して、話しやすい雰囲気を作るように心がけるのもポイント。

興味深く話を聞いてもらったらお客様も気持ちよく話せるので、会話が途切れることはなくなります。

お客様の話題の深堀りをすれば、更に会話は続くので、質問力を磨くことが有効といえます。

また、単なる雑談で終わっては意味がないので、接客中にお客様の反応を見て以下を忘れずにメモしておく習慣をつけるようにしましょう。

  • 自分との共通点を探す
  • お客様が好きなこと・嫌いなこと
  • 盛り上がった話のネタのジャンル

メモを見返して次に接客するときに生かせるようにすると話のネタに困らなくなりますよ。

自分の話をしすぎない

お客様と親しくなるために、ついつい自分の話が長くなってお客様を退屈にさせていませんか?

自分語りは必要な場面で適度に話すようにして、基本はお客様が気持ちよく話していただくことを優先しましょう。

会話はキャッチボールです。あなたが話の中心になる時間もあると思います。

しかし、自分ばかりがずっとボールを持っているのではなく、相手へボールをすぐに投げるようにすると会話がはずみます。

言葉のキャッチボールを意識してみてください。たとえば、グループで話をしているとき、他のお連れさまが退屈そうにしているとします。

そんなときは「△△さんは、どう思いますか?」という質問で話をしていない人にもボールを投げるようにしましょう。

そうすると多くの人が話す機会を得ることができて、常に話のネタを探す必要はなくなり会話のラリーが延々と続くのでおすすめですよ。

政治・宗教・野球は避ける

楽しく会話を続けるためには、お客様がヒートアップして手に負えない状況を回避することも必要です。

そのため昔から、政治・宗教・野球はクラブでは避けるべきトピックと言われています。

理由としては、相手方の信条にかかわる内容なのでこれらの話題はご法度と言われています。

政治の話題は、〇〇党一筋というお客様もおれば、政治の考え方や、もっとこうあるべきだ!という考えをお持ちの方が多いからです。

宗教においても様々な宗派が存在しますし、野球の場合はごひいきのチームや選手がいる場合、お客様の熱量が高いため、下手に踏み込むと地雷を踏む事につながるのです。

お酒も入って何気ない一言でお客様に火が付いてしまい、トラブルに発展することもあります。

そのため、政治・宗教・野球に関しては、基本的にホステスが避けたほうがいい話のネタと昔から言われているのです。

仕事や家族等現実的な話題

お客様がクラブでお酒を飲みながら話す内容として、現実的な話題はしないほうが無難です。

クラブに来られるお客様は経営者が多く、昼に散々仕事の話をしているにも関わらず、飲みに来てまで現実的な話をされては楽しい気分にはなれません。

お客様とそこまで親しくないのに、ご家庭のことを聞くのも避けましょう。

クラブはお酒を飲みながら楽しい雰囲気を提供する場です。現実に引き戻すような話のネタならしないほうがマシと肝に銘じておきましょう。

まとめ

話のネタに困るホステスは自分から話が終わる方向に導いている事に気づいていないことが実に多いです。

お客様が話したくなるような質問を投げかけて、話題が振られたときにきちんと返せるように事前に勉強をしていればお店での会話に困らないでしょう。

まずはお客様の表情や反応をみて、何が好きなのか、どんな話題に興味を示したのかを発見するところがスタート地点です。

話のネタをストックする努力をして、お客様のリアクションをよく観察しながら会話するように心掛けてみましょうね。

 

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保坂 マキ

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銀座の飲食店に勤務し、和服での所作や一流の接遇を徹底的に学ぶ。 航空系・旅行系・外資系企業での勤務を経て、現在はWebライターとして独立。 女性の悩みに寄り...

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