Q.病院の予約があって電話を切りたいときはどう伝えたらいいですか?
ホステスの営業
病院の予定があって、話の途中で電話を切らないといけないとき、どう伝えたら角が立たないでしょうか。
いつも話が長くなる人、予想外に長引いてしまったときなど、時間ばかり気になって切るタイミングがつかめません。
ご質問ありがとうございます。電話を切れないホステスさんには、以下のような共通点があります。
- 受身姿勢で聞いているだけ
- 相手が話を切り上げてくれる前提
- 切らないといけない時間ギリギリになって時間を意識する
- 話の内容で時間配分ができない
- 優先順位がつけられない
- 話の途中で切ってはいけないと思い込みすぎ
- 自分のことで精一杯
- ネタは放るけど、話の進行は相手任せ
- ネガティブ思考または思考停止系
- 声色が暗い、語尾が下がるクセがある
- 語尾を伸ばすクセがある(そうですよねぇー・・・/あー・・・など)
一言でいえば「主導権を相手に委ねる」。よく言えば調和力が高く、悪く言えば依存的です。
電話を切りたいタイミングで切るために
簡潔に言えば、上記の逆をやればいいということになります。
- 主導権を持って会話を進行させる
- 自分が話を切り上げる前提
- 切らないといけない時間よりももっと早い段階から時間を意識する
- 話の内容で時間配分を考える
- 優先順位をつける
- 切り方さえ気を付ければ話の途中で切っても差し支えないと心得る
- 相手に意識を向ける
- ネタを放ったあとも進行は自分、会話の行き先やどれくらいの時間が必要かなど予測を見積もる
- いい意味でポジティブに考え、リスクマネージメントをする
- 声色を明るく、語尾を上げるよう意識する
- 語尾を伸ばすクセを改善する
話し方と意識するポイントを変えれば大抵は切れます。
お客様との電話を切り上げたい場合
お客様との電話を切り上げたい場合は、ざっくり2パターンで考えます。
ひとつは「この人は長い」と分かっているタイプ。こちらは電話に出た時点で伝えます。
もうひとつは「うっかり長くなってしまった」というとき。こちらは途中で伝えます。
事前に伝える場合
長くなると分かっている場合は、事前に伝えます。たとえば、30分後に家を出ないといけない場合。
電話を切れないホステスさんは「30分後に電話を切る」と考えますが、それが間違い。10分ほど前倒しに見積もって伝えます。
ちなみに私は15分ほど前倒しで伝えます。
お客様
いまちょっと話せる?
病院の予約あるから20分だったら話せるよ!
玲那
というように、ハッキリ伝えましょう。
途中で切り出す場合
いきなり話し出す上に、話が長いお客様の場合は、お客様が話し始めて、自分が3回目の相づちを打ったくらいに切り出しましょう。
お客様
〇〇が××でさあ
そうなんだ!あ、病院の予約あるから、20分くらいで切らないといけないけど、大丈夫?
玲那
「NO」と言う人はほぼいないので、20分経ったら「話の途中で申し訳ないけど、そろそろ行くね!」と元気に言って切りましょう。
まとめ
大事なポイントは、
- 明るく
- 元気よく
- 少し早口で
この3つを守って、勢いで切ることです。話が終わるのを待っていたら延々と続くので、終わらせることを意識してくださいね。
