ホステスは移籍で売上激減!?失敗する人の3つの特徴
ホステスは、移籍したら失敗します。
・・・と言い切ってしまうと乱暴ですが、少なくとも『売れないホステス』は、移籍したら売上が激減します。そういうホステスをたくさん見てきました。
コンサル生さんから移籍の相談を受けますが、伸び悩んでいるホステスさんほど、
と言っています。はい、出ました。『移籍すれば何とかなる病』。
実は私、特段メリットを感じられない場合は、移籍をすすめたり、賛同したりしません。なぜなら、売れないホステスは移籍したら大抵失敗するからです。
唯一、口を開けば「でも」「だけど」「だって」と言うホステスさんには、
と言っています。一応のデメリットは伝えますが、D言葉で返ってくるだけで、何を言ってもムダだから。身をもって失敗を体験してもらうしかないのです。
はい、ここまでの話、昔の私です。
たしかに、移籍することで解決することはあります。でも残念ながら、80%のホステスは移籍しても失敗するんです。
だって、問題があるのは移籍したい本人だから。
では、ホステス現役時代に移籍で失敗した3つのパターンを、いまの私視点でお話しします。
ストレスが多いホステスが移籍失敗しやすい理由
ホステスが移籍で失敗する第1位は『ストレスが多いから移籍する』という理由です。申し訳ないですが、売れてるホステスは、ストレスあっても売ってます。
また、売れっ子にストレスがないと思ったら大間違い。あなたとの【プロ意識の格差】が何よりものストレスです。
何かあればすぐ「メンタルが〜」「人間関係が〜」と言い出す人ほど、 新しいお店でもまた同じことを言うんですよ。
そして何より、感情的。すぐ病む、すぐキレる、すぐムッとする、反射的に反抗する、ヒステリックに騒ぐ、八つ当たりする、などなど。
そんなホステス、どこに移籍しても、失敗しますよ。
感情で動くと、冷静な判断力が死にますよ。
感情的に感情論を振りかざしてるうちは、移籍したって何も変わらないです。むしろ、環境だけリセットされて、ゼロまたはマイナスからスタートです。
ハッピーライフという恋愛サイトにも『恋愛でも敬遠されるから心に余裕を持ちましょう』と書かれてありますよ。
「いまのお店では売れない」という思考停止
こちらもなかなかの『移籍したら何とかなる病』ですね。
「このお店の客層が合わない」とか「黒服が全然フォローしてくれない」とか「ママと合わない」とか、いろいろ思うところはあるでしょう。
その気持ちは、わかります。わかるけど、それだけで移籍を決めるのは、かなり思考停止してますよ。
そもそも、ある程度経験があったら、移籍先でも数字を求められるわけですよ。かつ、移籍したらそれまでのお客様は半減するんです。
仮に、あなたがいま5人のお客様の売上で成り立っているとしたら、新店に来てくれるのって、2.5人なんですよ。
売上が40万円なら、20万円に下がると思ってたほうがいいです。
ということは、慣れない新店で新規をつかむ努力をしないといけなくなるんですよね。
慣れてるお店で新規客取れない・枝をつかめないホステスが、慣れない進展で式客・枝客をつかんで来店させられますかね?
「いまのお店では売れない」じゃなくて「いまの私では売れない」と考えてほしいところです。
ホステスの移籍失敗あるある「お客様がついてこない」
では、なぜ『顧客も売上も半減するか』という話ですが、答えはシンプルですね。
あなたが『自客』と言っているお客様の半数は、あなたにお金を払っているわけではなく、あなたが働いているお店の看板にお金を払っているから。
『クラブ〇〇の××ちゃん』だから、多少なりとも売上があったわけで、『〇〇ちゃん』にお金を払っているわけじゃないんです。
もし『〇〇ちゃん』にお金を払うお客様がたくさんいるなら、あなたはもういまのお店で売れっ子になってるはずなんですよね。
そうなってないということは、売れないホステスが移籍しても、失敗する可能性は高い。実際、
とLINEしても、既読スルーされることのほうが多いはずだし、あなたが連絡しない限り、お客様が来ないでしょう。
箱が変わったなら、わざわざついていくほどのファンじゃない限り、行く義理がない。
だから、移籍って結構ハイリスクなんですよね。実力があるか、新店のサポートが充実してない限り、失敗しやすいと思ったほうがいいです。
まとめ
『移籍するな』という話ではないです。売れないホステスにとって、移籍は失敗しやすいからよく考えて、という話。
大半は『自分が原因』です。自分が変わることを前提に、移籍を考えましょう。
