1日にひとつ、意識して幸せに目を向ける
以前の私は、幸せって何なんだろう・・・と哲学的な迷路にハマっていました。
何か特別なことが起きるのか、それとも特別な人にしか幸せは訪れないものなのか。
でも、そうじゃないんですよね。気付けば、幸せになることはとてもカンタンでした。
人生は日々の繰り返し。1日1日を丁寧に楽しんで生きていれば、幸せはいつでもすぐ近くにあるのです。当然、つらいときもあれば、苦しいこともあります。
それでも、1日ひとつでいいから、意識して幸せに目を向けられるよう、毎日トレーニングをしておいてください。
偶然入ったお店で、大好きな音楽や思い出の曲が流れていた、でもいい。今日はうまく紅茶を入れられたなー程度でもいいんです。
人から見れば「それがどうした」というような些細なことでも、幸せを感じられる。その感受性の豊かさが、重要なのです。
自分自身にとっても、ちょっとしたきっかけから大きなチャンスを掴み、大きな幸せに繋がる可能性が広がります。
仕事においても、感受性が豊かであることは、お客様のことを気遣えるホステスとして重要なスキル。
幸せや成功をつかむには、遠くよりも足元を見ることです。一見平凡に見える日々も、小さな幸せがたくさんあります。
幸せをたくさん見つけられるほど、あなたの心は豊かになっていくのです。
現役時代の私には、ストレスをあまり感じていなかった。
そう言うと、全員に驚かれます。実際にはありましたよ、恐らくかなりのストレスだったと思います。
ただそれが、お客様と接することで発散できていた、ということですね。
何だよー!と思っても、お客様から電話がかかってくると、それだけで幸せでした。お客様が笑ってくださると、とっても幸せな気分になりました。
それで十分、ストレス発散になっていたんです。
人間関係においても、1日にひとつ、幸せを探してみてください。
パートナーとケンカばかりというなら、そのパートナーがいることでどんなプラスがあるのか、考えてみるのもいいでしょう。
毎日意識して考えていると、いざつらいときにもちゃんと幸せを見つけることができます。
今日は最悪だったな・・・と思うような日でも、「まあでも、〇〇があったからいいか。楽しかったし」と思えたら、心はちゃんと切り替わります。
特に仕事場では、この切り替えは大事です。感情的に接客をしないためにも、嫌なことがあってもすぐ切り替えられること。
その積み重ねが、大きな結果につながります。
