【指名が増える】売れるホステスの接客術の極意
係制ではなく、キャバクラと同じ指名制のクラブも増えてきましたね。フリーのお客様から指名につなげる方法を知りたくありませんか?
見た目がかわいい子は目立ちますし、指名を取りやすいのは事実ではありますが、顔よりも大切なのが接客。
見た目の派手さはなくても、売れ続けるホステスは地道に接客スキルを身に付ける努力をしています。
そして売れるホステスたちにはある共通点があり、今回はそんなホステス達の指名が取れる接客方法についてご紹介していきます。
ホステスとして働き始めて指名が取れない、売り上げが上がらない方に向けた内容です。
自分の接客や行動を見直すいいきっかけになればと思います。それでは早速見ていきましょう。
この記事の目次
売れるホステスの共通点
売れるホステスにはある共通点があります。顔がかわいくてスタイルがいい?たしかにそれもありますが、1番の共通点は仕事意識の高さです。
売れるホステスは、自分が絶対にNo1になる!という気持ちが他のホステスとはズバ抜けて異なります。
プロ意識が高い
No1ホステスであり続ける人たちの共通点は「プロ意識を持って働くこと」。
精神的に落ち込んでも、お客様に嫌なことを言われても顔には出さずに必ず売り上げを出す。これがプロ意識の高いホステスだと言えます。
- 昨日遅くまで飲みすぎてだるいから仕事いきたくないな
- お客さんを怒らせちゃったからホステス向いてないのかも。
気持ちの浮き沈みがあるのは人間なので当然ですが、それを仕事に持ち込まずにいつもと同じ接客ができるのがトップの流儀。
体調管理も徹底して、常に最高のパフォーマンスが出せるように心身ベストな状態でいることが大事ということを売れっ子ホステスたちは理解しています。
気分がのらないから当日欠勤したり、二日酔いを引きずってつらいから休んだりなんてしません。
休むことはお客様を取りこぼすことにつながるため、自分で決めたシフト通りに出勤するのも売れているホステスの特徴です。
売り上げ目標を達成するためには何をすべきか戦略的に考えてコンディションを整える姿勢がプロのホステスと言えるでしょう。
常に笑顔で場を明るくする
かわいくてもまったく話さない女の子より、見た目は普通だけど愛嬌のある子のほうが人気なのはよく聞きますよね。
顔はかわいいけどツンツンしている女の子は一緒に飲んでいて楽しくないし、場が盛り上がりません。お客様は癒しや心地よさ、楽しい空間を求めて来ます。
「この子と飲んでいると楽しいな。元気をもらえるな」と思ってもらえるように、どんなお客様にも笑顔で接客するように心がけましょう。
細かい気配りができる
売れるホステスは愛嬌もありますが、細かい気配りができる人が多いです。タバコに火をつけたり、グラスの水滴を拭くという行為はできて当たり前。
さらに細かい気配りができる子がお客様の印象に残ります。
たとえば、会話していないお客様がいたら話をふったり、お酒を飲むペースが落ちてきたらドリンクを薄めに作ったり。
全体を見渡してお客様が快適に過ごせるように気を遣えるホステスは人気が出やすいと言えます。
売れるホステスの接客テクニック
それでは売れるホステスが実際に行っている接客方法を見ていきましょう。
席に着く前から情報収集
自分がついた席だけでなく、場内を見渡してみて他の席の状況を観察するのはとても大事。
- 静かに飲みたいお客様なのか
- 一緒にお酒を飲んで盛り上がりたいのか
- 自分の話を聞いてほしいお客様なのか
話している内容は聞こえなくても、遠目から観察することはとても大事です。自分が席についてから相手を知ろうとするのはスロースタート。
一歩出遅れてしまわないように、席に着く前から雰囲気を察してそれに合わせたテンションで接客を開始するといいでしょう。
席についた瞬間に場の空気を読む
事前に席の雰囲気を遠目から観察した後は、座った瞬間に場の空気を読みましょう。お客様は急いでいませんか?予算は限られていませんか?
売れっ子ホステスはお客様が求めていることを敏感に察することが非常に上手です。
相手が何を求めているのかを感じてすぐに行動にうつせるのでお客様から好かれて指名につながります。
たとえば、お店での滞在時間が限られているような忙しいお客様なら頼まれたドリンクをサッと出すとか、お会計と言われたらすぐ出せるようにと黒服に指示を出すとか。
仕事でクラブを利用する人もいれば、フリーで入ってきた人もいるため、利用目的や予算は人それぞれ。
その場の空気を読んでふさわしい接客ができることが売れるホステスの必須条件と言えます。
名刺交換を積極的におこない自分を売り込む
フリーのお客様につくとき、名刺交換ができないホステスが多いです。
初めての相手は緊張するかもしれませんが、お客様もあなたがどんな人間か不安に思っています。
まずは自己紹介をして名刺を渡してあなたを覚えてもらうようにしましょう。
お客様によっては連絡先を交換したくない人もいるので、ふとした瞬間にあなたに会いに行こうかなと思ってもらったときに役立つのが名刺です。
お酒が入っていれば、どんな女の子と飲んだか記憶も曖昧なので翌日以降にあなたを思い出してもらうには名刺が必須。
指名してくれなさそうなお客様でも名刺は出し惜しむことなく、積極的に渡すのは種まきに近いです。
いつか実を結ぶためには地道な営業が生きてくるので恥ずかしがらずにどんどん名刺は渡していきましょう。
次の同伴はその場で決める
売れるホステスは次の同伴の約束をその場で決めてしまいます。
LINEで同伴の予定を決めようとすると避けられる傾向にあるので、会ったときに相手のスケジュールを聞いてその場で同伴の予約を取ってしまうのが確実。
中には、次の同伴で使うお店の予約まで完了してしまうホステスがいるくらい同伴の約束には積極的に行動する子が多いです。
一見、強引に見えますがメールより直接誘われた方が嫌な気分にはならないので、割と使えるスキルと言えます。
お客様が帰った後に指名につなげる方法
お店での接客だけでなくお客様が帰った後の行動も重要です。またお客様にきていただくためにどのようなことをするべきなのか、詳しく見ていきましょう。
お客様ノートを作りメモをして復習する
ホステスにとって顧客情報は生命線。席について話した内容や気付きはその日のうちにお客様ノートに書き込んでデータ管理をする癖をつけましょう。
顔と名前を一致させるのはもちろんのこと、どんな話題に興味を示したのか、相手との共通点は何か?
次回来店してもらうために必要な情報は事細かにメモしておき、営業に生かしましょう。
- 話した内容
- だれと一緒に来たのか
- 飲み方は静か?にぎやか?
- タバコの種類
- 頼んだお酒の種類
とにかく気付いたことは細かくメモしておくと将来、その情報を見返した時に必ずあなたの助けになります。
情報収集と相手の分析も勝つための戦略と言えるでしょう。
定期的な連絡を欠かせない
相手の都合を考えず、自分のノルマや売り上げのために頻繁に連絡するのは自分本位な営業でとても迷惑。
しかし、相手の誕生日であったり、話した内容を思い返して関連する内容で久々に連絡をしてみることも必要。
疎遠になっていたお客様をお店に呼ぶために、連絡先を交換した方とは定期的に連絡を送りあなたと言う存在を思い出してもらいましょう。
自分に興味を持っている相手に対してお客様も嫌な気持ちにはならないので、久々の連絡も必要ですよ。
太客も細客も大切にする
継続的に売り上げを上げ続けるホステスは太客同様に細客も大切にします。
それは細客の方が息が長く自分を応援してくれるファンであることを知っているからです。たとえば1ヶ月の売り上げが200万円のホステスがいる場合、
- Aさんは1ヶ月100万使うお客様が2人いる
- Bさんは1ヶ月20万円使うお客様が10人いる
稼ぐホステスはリスク分散もしっかりとできていて、太客が離れたことによる損失の大きさも理解しています。
何よりも、お金で客を選ばない姿勢は好意を持てるためあなたの人気につながることでしょう。
まとめ
努力を怠らずに毎日出勤して明るく楽しい雰囲気を提供しても指名が取れない。何がいけないのか悩んで心が折れそうになることもたくさんあるでしょう。
がんばっても結果が出ず、自分は水商売に向いてないとあきらめる前に自分がクラブに勤め始めたころの初心に戻ってみましょう。
結果を出すことはカンタンではなく、コツコツ積み上げた努力あってこそ実を結ぶものです。
悩むときが1番の成長のときと言われているため、あなたのがんばりは決して無駄にはなりません。今一度接客方法を振り返って現状を打破しましょう。
