スキルとメンタルの関係

スキルとメンタルの関係
ホステスの心理学

こんにちは。ホステス専門アドバイザー秋好玲那です。→目次はこちら^^

スキルアップとメンタルは、大きく関係しています。

たとえば、会話スキルが低いホステスが自信を持って仕事に取り組めないのは、当然のことですよね。逆に、

  • そもそも自分に自信を持てていない
  • 自分には何もできないと思っている

といったホステスが、会話スキルを磨こうとトレーニングに取り組もうとしても、すぐにやる気が失せて続きません。

このように、スキルアップとメンタルは、互いを補完し合っているような関係性で成り立っているわけですね。

元々自信を持っているホステスなら、初めてのことでも果敢に挑戦できるし、元々会話スキルが高いホステスなら、トレーニングも習慣にできるわけです。

売れないホステスというのは、スキルアップする習慣も、そのためのメンタルも持っていない状態とも言えますね。

スキルアップしていくためには、まずスキルアップするためのトレーニングを習慣化させるためのメンタル素地が必須になります。

世間ではトレーニングが続かない人を、

  • 根性がない
  • やる気がない
  • 怠け者

といった精神論で捉えがちで、張本人も自分のことをそう思っています。

でもそれは大きな間違いです。正しくは、習慣化させるためのメンタルスキルを持っていない(育っていない)

つまり、世間で言うところのメンタルが強いとか弱いといった論争は、『メンタルスキルを持っているか否か』と言い換えることができます。

その代名詞とも言える相談が、これです↓

まだ読んでない方は、上の記事を読んでから、こちらへ戻ってきてくださいね。

この記事では、『やる気やモチベーションに振り回されるホステスに足りないメンタルスキルは何か』という点について解説します。

メンタルスキルがないホステスはモチベーションに振り回される

やる気(=モチベーション)なんて、簡単にコロコロ変わります。

日によって、季節によって、体調によって、天気によって、その他様々な外部要因によって。

最近では、雨が降らなくても低気圧の日はやる気が落ちるということが分かっています。

特に、女性はホルモンバランスの影響も大きく受けるので、そもそも月に1週間程度しか、ゴキゲンに過ごせる日はないのです。

これだけ、気分に影響を与える外部要因が揃っているわけですよ。

それなのに、そんな不安定なものに結果を委ねる、仕事のパフォーマンスを委ねるって、本当に恐ろしいことですよね。

数分後にどうなっているか分からないようなものをアテにして、仕事をする。結果にならなくて当然ですよね。

スキルアップが優先する人

私は、

 

玲那
玲那
スキルよりもメンタルが先!

 

と再三言っていますが、実は、これに当てはまらない人もいます。『自己肯定感が高く、境界線が引ける人』です。

自己肯定感が高く境界線が引ける人は、不安定なものに何かを委ねることがありません。

気分に仕事のパフォーマンスを委ねることもないし、収入の安定を人に委ねることもありません。

かといって、自分を粗末にして自己犠牲を払うこともないし、できないことや失敗することがあっても、過去に留まることもありません。

こうした人は、学びを苦なく進めることができるため、スキルを安定させたほうが早いのですね。

スキルを安定させることで、多少の波風があっても、パフォーマンスを維持することができます。

スキルよりもメンタル改善が優先な人

一方、「スキルよりもメンタル!」となる人もいます。「自己肯定感が低く、境界線が引けない人」です。

自己肯定感が低く、境界線が引けない人は、まずスキルアップのためのトレーニングそのものを持続することができません。

いくら本人が「スキルアップを優先したい」と言っても、できません。

  • 完璧にこだわって進まない
  • 0-100思考で少しの失敗でやめる
  • 依存心で答えをもらおうとする
  • 被害者意識で他の問題を大げさに抱える

などの習慣が根付いているため、トレーニングどころではなくなります。

そのため、何でも中途半端に手を付けては放り出し、また同じ悩みを抱え・・・の繰り返しになるだけです。

こういう人は、スキル以前の問題なので、メンタル改善が最優先です。

健全なメンタルとスキルの関係性

要するに、メンタルが健全であれば、スキルを磨いたほうが早いのです。

スキルを徹底的に磨けば、メンタルが落ちた日でも、安定したクオリティの仕事ができます。スキルがあれば計画の進捗も早いので、時間的な余裕もできます。

でも、メンタルが不健全だと「やらなければならないこと」がすべて後回しになるので、スキルを磨いても本当に無意味なんです。

また、メンタルが不健全だと、スキルを教わるときに邪念が邪魔をして、素直に受け取ることすらできません。

健全なメンタルとは、自己肯定感が高く、境界線が引けること。この状態で初めてスキルアップできるし、スキルが役立つのですね。

まとめ

重ね重ねで恐縮ですが、大事なことなのでもう一度書きます。

自己肯定感が低く境界を引けない人は、スキルアップ自体が困難です。

せめて、スキルを教えてくれる人の言葉を素直に受け取れるくらいの自己肯定感がないと、むずかしいでしょう。だから「まずはメンタル」なのです。

また、手にしたいスキルのレベルに合わせて、自己肯定感を上げていく必要があります。

とはいえ・・・自己肯定感が低い人ほど、スキルやノウハウに執着するのですが。

 

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ホステス専門アドバイザー秋好玲那(管理人)

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ホステス歴15年、年商1億の元No.1ホステス。ママ、オーナーママを経て、コンサル歴14年目に突入。家庭には恵まれませんでしたが、社会に出てたくさんの人に恵...

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