よくある電話対応ミス
こんにちは。ホステス専門コンサルタントの秋好玲那です。→目次はこちら^^
テレオペの指導研修やビジネスマナー講座などの中ではワークをやって頂きます。
いろんなパターンで私が電話をかけて、その対応を実際にやって頂くのですね。単なる問い合わせから発注、売り込み、クレーム、そして親族からの電話など。
ビジネスマナーの基礎中の基礎として、自分の上司に対して役職や「さん」付けはしないと教わりますね
「伊藤部長いらっしゃいますか」という電話に、「伊藤部長は只今席を外しております」とは言いません
「伊藤は只今席を外しております」と言いますね、つまり呼び捨てでいいワケです。
これはお客様に対して敬意を払う為、こちら側が一段下がる為です。では、親族からの電話だったら?
「伊藤の家内でございますが、主人をお願い出来ますでしょうか」と伊藤部長の奥様から電話。
この時も【伊藤は只今席を外しております】と言ったらサイアクですね。自分の上司の奥様に対して呼び捨て!? みたいな感じになっちゃいますね。
上司の親族からの電話には 「伊藤部長は只今席を外しております」 で良い
・・・・・・とまぁここまでは言わなくても大半の人ができるのですが、立場が逆転するとできない人が増える。
部下の親族からの電話、となると、平気で呼び捨てになっちゃうワケです。しかも態度も横柄になるんですね、これは無意識なので非常に危険。
「あー伊藤は今ちょっと席外してますがね」なんて言っちゃうワケですね、これはいけません。
あなたの部下は伊藤さんですが、伊藤さんの奥様はあなたの部下ではありません。
また、あなたと伊藤さんの関係よりも、伊藤さんと奥様との関係の方が深いワケです。
自分から見て関係の深い相手は敬意を払うべき相手、それがたとえ部下であっても、です。
なので 「伊藤さんは」 とか 「伊藤くんは」 というべきですね。分かっているつもりでも無意識に出てしまうので、十分気を付けましょう。
