「コツコツ積み上げられない人」の正体
ホステスの心理学
あなたは、「コツコツと積み上げられない人」ですか?
売れないころの私は『コツコツ』が大きらいでした。めんどくさい。億劫だし、何なら寝て起きたらもう忘れてるし。
そんな昔の私のように、コツコツ積み上げられない人は『行動できない理由』があるって知ってました?
根性がないとか、気合いが足りないとかいう問題ではなくて『思考の歪み』が大きくかかわってるんです。
この記事の目次
思考の歪みとは?
思考の歪みとは、
- 0-100思考
- 過度の一般化
- 悲観フォーカス
- べき論
- 自責
- 自己犠牲
- 邪推
- 自己矮小化
- 劣等感
上記9つが代表的ですね。この思考の歪みを持っている人は認知が歪むので、行動の妨げになることが多くなります。
コツコツ積み上げられない人の正体
ものの見方や考え方を支配する認識の枠組みをパラダイムと言いますが、このパラダイムから負の連鎖が始まります。
- パラダイム(思考の枠組み/歪み)
- 感情(自動思考)を作成
- 現実(状況)
- 感情(自動思考)を刺激
- パラダイム(思考の枠組み/歪み)
という順番で物事を見ているからです。たとえば、あなたが完璧主義だとして、営業作業に当てはめてみます。
- パラダイム(完璧主義)
- 感情(自動思考)を作成→完璧にやらねば
- 現実(状況)→時間がかかる
- 感情(自動思考)を刺激→めんどくさい
- パラダイム(完璧主義)→完璧にできないからもうやらない
ほら、もうコツコツ積み上げられない人の出来上がりです。
思考の歪みのせいで継続困難になっているだけで、あなたのメンタルが弱いとか強いとか、あんまり関係ないんですよね。
これが「コツコツ積み上げられない人」の正体です。
