契約内容に感じる「ホステスに向いてない」

契約内容に感じる「ホステスに向いてない」
ホステスの心得

ここに当てはまるなら「あなたの実績や経験、ホステスとしてのレベルが今のお店に適していない」ということです。

これは売れっ子にもあることで、売れっ子の場合はこの時点で独立を考えたりもしますね。

ただし、内容が異なります。

売れっ子は「正当に評価されない」という問題、売れない子は「スタートでつまずいた」という問題。

スタートでつまずいている場合、移籍の際にも同じつまずきをするので、注意が必要です。

「お店のランク」が身分不相応で「向いてない」

何をもって「一流」というかはさておき、お店にはランクがあります。料金設定のランク、顧客層のランク、ホステスのレベルのランク、などなど。

ある程度ランクの高いお店は、お客様や同業者からもいろんな意味で一目置かれているはずです。このランクに応じて求められる結果も大きく異なります。

当然、そのレベルに達していない子は、どんなにがんばってもそこで結果を出せないので「向いてないのでは」と感じることになります。

これも自分に合ったレベルのお店へ移籍することで、一気に解決します。

「契約条件」が身分不相応で「向いてない」

ノルマやペナルティなど契約条件に問題がある場合、大きく分けて3つの要因があります。

1つは、ほとんどヘルプ状態の売れないホステスさんの場合。こちらは、入店するときに自分の実力以上の報酬や条件を望んだ結果であることがほとんど。

たとえばホステス初心者で顧客も持っておらず、目を引くような美人でもないのに、1円でも保障額の高いお店に行こうと考えて入店を決めると、厳しいノルマや罰金、色恋、アフター強制などを課せられるようになります。

原則としてホステスは事業主とお店の契約なので、お店が望む結果が出せない場合にはどうしても条件が厳しくなってしまいます。

この場合も自分のレベルに応じたお店へ移籍することで解決します。

2つ、売上がある程度あって伸び悩んで「向いてないのかな」と思っている場合。ここに当てはまるホステスさんは、こちらを読むといいですよ。

3つ目は、お店の財政状況が悪く、過度な結果を求められている(そうしなければと思っている)場合。

この場合、ちょっと違う心理が働いて「困っている人(お店やママ)を助けられない無力な自分」に傷付いて「向いてないのかな」と感じていたりします。

これに当てはまるホステスさんは、必要以上の責任を負いすぎているのが一番の原因。

こちらは移籍の前に、まず客観的に問題を切り分けて、自分の責任範囲を明確にすることで解決しますし、そうすることでお店そのものも好転する可能性があります。

 

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ホステス専門アドバイザー秋好玲那(管理人)

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ホステス歴15年、年商1億の元No.1ホステス。ママ、オーナーママを経て、コンサル歴15年目に突入。家庭には恵まれませんでしたが、社会に出てたくさんの人に恵...

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