【認知の歪み】0-100思考とは
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0-100思考のパターン
以下は、
0-100思考の特徴的な思考パターンです。
- 全ての仕事で結果を出さなければならない
- 1つ失敗があったら全て台無し
- 少しでも幼稚だと大人とは認められない
- 僅かな欠点も許されない。
- 1つでも気に入らないと相手を避ける
- 失敗するくらいならやらない。
- 少しでも指摘されると傷ついて折れる
- 完璧になるまで提出物を提出できない
- 想像通りでないと感情的になる
- 1つ嫌な面を見ると即相手を嫌いになる
- 嫌いな面も好きにならなければと考える
- 少しでも満足できないと自信を失う
- 困難なことも最初からミスは許されない
などなど。これは自分だけでなく、他人にも向けられます。自分も他人も、自分の思う「完璧」じゃないと許せず、孤独に陥りがちです。
0-100では何もできない
すべてのものは「0か100か」で判断できるものではありません。あなたも、どんなに頑張ってもたった僅かの失敗で評価が0になるなんて嫌でしょう。
誰にだって失敗はあるし間違いも犯すし、愚行を繰り返すときもあれば一瞬足を踏み外すときもあります。
0-100思考を持っていると、周りがどんなに許してもあなた自身がいつまで経っても自分や他人を許せず、自己肯定感が上がるどころか下がる一方です。
何より、生きづらいでしょう。いいところを見れば100点!と飛びつき、嫌な面を少しでも見ると0点!と切り捨て・・・を繰り返すのですから。
もし心当たりがあるなら、今日から少しずつ手放していきましょう。
まとめ
- 0-100思考=99点以下は0点
- 僅かなミスも許せない
- 0-100思考は生きづらさになる
人間は、バランスの生き物です。そして経営は「60点でGOを出す」ということが重要です。
60点で決断し、あとは売りながら、ブラッシュアップをかけていく。
これがビジネスです。なぜなら、売らないことにはブラッシュアップをかけるポイントも見えてこないからです。
でも0-100思考があると、どうしても60点でGOを出すことができず延々と100点を目指して迷走することになります。
つまり、100点を目指すがゆえに行動できなくなるということです。
もう一度言います。
ビジネスは60点でGOを出し、売りながらブラッシュアップしていくものです。
この形が100点の形だと頭に叩き込んでください。