【バレンタイン】メッセージカードの注意点

【バレンタイン】メッセージカードの注意点
ホステスの営業

こんにちは。ホステス専門コンサルタントの秋好玲那です。→目次はこちら^^

ホステスからバレンタインに贈物が届く―。これを違う視点から見てみましょう。

もしあなたの恋人に、同じようにホステスからバレンタインの贈物が届くとした場合、どんな気持ちになるでしょうか。

  • そこに添えられたカードに、どんなことが書いてあると心がざわつくか
  • どんなことが書いてあると、いいお店で飲んでるなあと感じるか

この記事ではそういった目線から、メッセージカードや添え状を書く上でどんなところに注意すればいいか?を解説します。

カード1枚で今後が左右されることも!

商品が決まったら、

  • 手渡しのお客様
  • 送付するお客様

に分けて、準備を進めていきましょう。

手渡しのお客様

手渡しの場合、基本的にカードは必要ないです。

カードを添えるなら、「中にメッセージカードが入ってるから読んでね」など、渡す際に必ず口頭で伝えるようにしましょう。

特に既婚者だと、持って帰って本人より奥様が先に中を見るという事態になりかねないので、思わぬトラブルになることもあります。

きちんとお客様のバックグラウンド(背景、周りの人)にも気を配りましょう。

送付するお客様

送付する場合は、95%が会社宛、5%がご自宅という形になります。

ということは、手渡し以上に、誰が最初に開封するか予測がつかないということです。第三者が目にしても差し支えない内容&文章を考えましょう。

間違ってもハートマークとかついたカードなんて、送らないでください。まあそれを喜ぶ人もいますが、色恋を助長するだけです。

そもそも職場にそんなもの送りつけてくるような非常識な女はクソホステス以外の何者でもないですよねー。と思っています(笑)

封書のお手紙にすべき?

バレンタインの贈り物を送付する際は、お手紙じゃなくてもOKです。

もちろんいろいろ書きたいことがある場合はお手紙でもOKですが、そうでなければメッセージカードで十分です。

  • CM用・・・名刺サイズカード(可能であれば封筒付)
  • 通常・・・ポストカードサイズ、二つ折りカード、一筆箋など(封筒付)
  • 上記に収まらない文章を書く必要がある場合にのみ、便箋で

上記を目安にしていただくと良いかと思います。

売れないホステスさんほど「お客様&自分」しか見えていません。相手のバックグラウンドに配慮できるホステスになりましょう。

文章作成ポイントとNG文章

手渡しにしろ送付にしろ、共通で意識していただきたいことは、お客様のもとには、大量に似たような贈物が届くという点。

これを心に置いて「その中でも一番嬉しかったよ」と言われるように、真剣に文章を考えてください。

送付する場合は、第三者がそのカードを見たときにお客様の顔が立つ、あるいは株が上がるような文章を考えましょう。

添削に出すと「クソですね」と毒づかれるメッセージ3パターン

NG文章も含めて、実際に添削した中で「クソですね」と私に毒づかれた文章をご紹介(笑)

手渡し・送付問わず『名刺サイズカードで一言』&高級クラブホステスという前提の文章です。

▼ 日頃の感謝の気持ちです。

つまんないし、余韻がないので、どうせ書くなら「日ごろの感謝を込めて」とかのほうが良いですね。

あと「日頃」は「日ごろ」と書いたほうが女性らしく、はんなり感が出ます。

▼ この前はありがとうございました(またはご馳走様でした)

短いだけに第三者から見ると誤解が発生するので、絶対にNG!です。

どうせなら「先日は貴重なお話をありがとうございました」などのほうが余計な詮索をされずにすみます。

▼ また会える日を楽しみにしてます

例の中でこれが一番のクソですね、せっかくの贈物が営業感むき出しで残念すぎます。

どうせなら「また語らい叶いますように」のほうが上品で女性らしく非日常感が出ます。

こういう文章になるホステスさんの共通点は、

  • 「来店してほしい」以外に目的がない
  • お客様に対する思いがない
  • プロ意識が低い

など。表現スキル以前に上記を改善しましょう。

文章はどう作ればいい?

しつこいようですが「みんなが送るようなもの送ってもダメ」なんです。

最大のポイントとしては、超絶売れっ子ホステスになったつもりで作ること。

あなたが理想とする売れっ子ホステスは、今あなたの頭の中にあるようなことを考えるでしょうか。

あなたが「なりたい!」と思っている売れっ子ホステスは、今あなたが書こうとしている文章を書くでしょうか。

そして、今あなたの伝えようとしている言葉で、あなたの理想とするお客様の心を動かすことができるでしょうか。

この視点で考えるのです。品格と教養をフル活用してください(笑)

これは文章に限らず普段の言動や考え方もすべて同じ。

すでに売れっ子として活躍しているつもりで少し背伸びして立ち振る舞わないと、スキルもメンタルも器も向上しません。

文章については、サイト内にあるお手紙の例文から一筆だけ抜粋して使うなどもできるので、応用して使ってくださいね!

 

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ホステス専門アドバイザー秋好玲那(管理人)

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ホステス歴15年、年商1億の元No.1ホステス。ママ、オーナーママを経て、コンサル歴15年目に突入。家庭には恵まれませんでしたが、社会に出てたくさんの人に恵...

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