バレンタインは手渡しで!のホステスさんへ注意事項

バレンタインは手渡しで!のホステスさんへ注意事項
ホステスの営業

こんにちは。ホステス専門アドバイザー秋好玲那です。→目次はこちら^^

バレンタインの贈り物は手渡しで・・・と考えているホステスさんも多いと思います。

そこで、コンサルで見聞きしてきた『売れないホステスさんがよく言う(やる)失敗する例』をシェアしておきます。

ここに書いてあることは、ほとんどのホステスさんが無意識にやっていることだと思われます。

また、ママや黒服からそういうものだと教え込まれて洗脳されているホステスさんも多いですね。

でも、本記事に書いてあることに当てはまると、バレンタイン期間はよくてもそのあと必ず数字が落ちますので注意しましょう。

しつこく押すと来店しなくなる

お店によってはバレンタインイベントとして、同伴ノルマがかかったりもします。ノルマがかからないまでも、ホステス側が数字に追われていて、

「チョコレートを渡す、という口実に来店してほしい」

と切実に切羽詰って考えているケースもたくさんあります。

「手渡しすることで何とか2月中に来店させたい」の結果・・・

気持ちは分からないでもないですが、

「何とか2月14日に」
「何とか2月中に」

とあまりにも押すと、その後数ヶ月一切来店しなくなる・・・という事態になりかねません。

下手すると半年以上は来ませんし、LINEも既読スルーされるようになります(もっと最悪な場合はブロック)。

お客様にも諸事情あるし、あんまり無理を言ってはいけません。

焦る状況は自分のせい

そもそも、そこまで追われるような現実を作ったのはあなた自身です。

そのお客様が何か迷惑をかけて顧客や売上が減ったわけでもないし、仮にそうだったとしても、それを許したのもあなたです。

自分が生んだ現実の穴埋めをお客様に埋めさせるのは、本末転倒。

せっかく準備した贈物なのに、わざわざ嫌われるために準備したようなものです。

無理を承知でお願いしてみる、くらいなら良いですが、引き際を間違えないようにしてくださいね。

いくら営業とはいえ「贈物は日ごろのお礼」である前提を忘れないようにしましょう。

ここに当てはまるホステスさんは要注意!!

  • 日ごろ色恋営業がメイン
  • 枕をしている
  • ネガティブ思考
  • 言い訳が多い

上記に当てはまるホステスさんは、イベント時にトラブルを抱えやすい(トラブルのきっかけになりやすい)という傾向を持っていますので、重々注意してください。

その場では滞りなく終わっても、後々このイベントでの言動がトラブルの火種になってしまうことがあります。

自分自身にとってもイベントが負担になっていることが多いため、どうしてもお客様に必要以上の負担をかけがちになるのですよね。

どこかで抜け出さないと、延々と続く自転車操業とストレスで、余計に病みます。できればこの機会に少しずつ改善しましょう。

チョコを手渡しするお客様にはきちんと気持ちを伝えるべく準備を!

大半の売れないホステスは『来店=ゴール』となっているため、確約取り付けたら安心して「超テキトー」になりがちです。

ここからが本番なので、気を抜かずにいきましょう。

お客様はホステスの安定剤ではありません。

ここ、モウレツに大切なことなので、心に刻み込んでバレンタインに挑んでください。

  • わざわざたかが数千円のチョコ、またはプレゼントのために
  • わざわざ早く仕事を終わらせたり、他の誘いを断ったりしてまで時間を作って
  • わざわざお店に足を運び、何ならわざわざ食事のお店の予約まで取り
  • わざわざ高いお金を払って、何なら高い食事までご馳走して
  • 飲みたいわけでもないシャンパンやらワインやらを抜いたりする

これが、お客様です。

こんな人を「普段サボッている自分の穴埋め」に利用し、かつお店に来たらそれで終わり、なんて態度を取るホステスは、限りなくクソです。

お客様は、あなたの安定剤ではありません。

チョコレート用意してるよーと言って足を向けてくださることは、本当にありがたいことです。それを忘れないようにしましょう。

来店で安心した結果、手渡しが雑になるのがクソホステス

また、渡し方もま~雑です。

「はい、これ。食べてくださーい」
「○○さんのために選んだんですよー」

そんな、何十人、何百人のホステスが言うであろうセリフを言って渡したところで、お客様の心には残りません。

色恋とか、よっぽど気に入られてるなら、もらうだけで嬉しいでしょうけどね^^;同じありきたりなら、

「あちこちでたくさんもらうだろうけど、よかったら食べてくださいね」

「○○さんにはいつも本当にお世話になってるから、少しでも喜んでいただきたくて。何がいいかなーって、かなり悩んだんですよ」

「お口に合うか分からないけど、すごくおいしかったから○○さんにもぜひ召し上がっていただきたくてこれにしました」

とか言ってくれたほうが『オレのために選んでくれたんだな』と伝わりやすくなるので、まだマシですね。

今年は少し考えて、お客様にちゃんと気持ちを伝えるよう準備して挑んでくださいね。

【おまけ】余計なことを言って渡すと色恋になるのでは?

こういう話題のときに必ず出る質問が「そんなこと言って勘違いされませんかね?色恋になって口説かれたりしませんか?」ってことなんですが。

  • おいおい、どんだけイイ女のつもりやねん、どんだけモテると思っとるねん、マジかwwww
  • ちょっと工夫したくらいで口説かれるほどモテモテなら、とっくに売れとるがなwww

と思ってます(コンサルだったら確実にそう言います笑)。口説かれたとしたら、元々色恋目当てかお気に入りなんですよ。

単に機会を見計らって今まで素振りを見せなかったというだけで、最初からそのつもりでしたけど何か?っていう相手です。

それに、いちいち口説かれたくらいで一喜一憂してるようじゃいつまでたっても売れませんのでね。

どうしても気になる方は、こちらの記事を読んで心構えを持っておいてください。

まとめ

  • よほどのことがない限りしつこい勧誘はしない
  • お客様を自分の安定剤代わりにしない
  • お客様の言動にいちいち一喜一憂しない

確かにバレンタインって、色恋目的のお客様が過剰反応する時期です。その確率は、郵送よりも手渡しのほうがグッと上がります。

だからこそ冷静に取り組まなければならないのです。

お客様の言動に一喜一憂せず冷静に、来れないと言うお客様には無理な負担をかけないように。

でも、わざわざ受け取りに来てくれたお客様には、最大限の感謝と謙虚さを忘れずに。

勘違いする(したい)色恋目的のお客様がもしいたら、

「あ、この人はよほど純粋な人か、よほど都合よく解釈したい人なんだな、そういう自己紹介をしてるんだな」

ととらえておきましょう(笑)

 

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