メールはお客様との〇〇です
ホステスの営業
こんにちは。ホステス専門コンサルタントの秋好玲那です。→目次はこちら^^
最近ではだれでもフツーに使っているメール、すっかり使い慣れて逆に疎かになりがちですね。
うまく使えればものすごく強敵ツールなのに、ココをめんどくさがる人がヒジョーーーーーーーーーーーに多いんです。
「来て来て~」ってメールはイソイソと出すくせに、自分が遊んでるときにお客様からメールが来ると、
プライベートの時間もねーのかよ
とか思っちゃう(言っちゃう)。「同伴して~」ってメールはどんどん出すくせに、自分が気乗りしないときにお客様から誘われると、
コッチは24時間ホステスじゃねーんだよ
とか思っちゃう(言っちゃう)。ヘタすると・・・シカトする( ̄□ ̄;)!!
そういう人は、お客様が呼べないと悩む前にこの記事を読んでっ!!!
読みましたかっっっ!?なんて書いてありましたかっ!?全然違う業種の方の記事ですが、とーーーーーーーーーーーっても大切なことが書かれてあります。
お客様とのやり取りは、文通なんです。お客様があなたのメールに応えてくれないのは、あなたのメールに心がないからです。
『あなたにこれを伝えたい!!』という想いが伝わって来ないから、届いてないからです。
いくら文章がキレイでも、“想い”が届かなかったら、お客様には響かないんです。
それを普段テキトーにやってて、イザ!!というときに応えてくれるハズがない。
いきなりお客様扱いしたってダメです、人を動かしたいなら心を動かさないと動きません。
勉強してくださいφ(.. )メモシテオコウ
ホステスの心得